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柏崎市お祭り一覧|えんま市から海の大花火大会まで完全網羅!

こんにちは、『ローカログ』新潟県担当ライターのよしあきです✨ 新潟市在住で、実は長岡市出身。県内を何度も転居している根っからの新潟人です。今回は、柏崎市のお祭りを一覧でご紹介します!

柏崎市といえば、日本海に面した風光明媚な街。夏の花火大会や伝統ある露店市など、一年を通じて魅力的なイベントが目白押しです。家族連れでも、友人同士でも、きっと楽しめる催しが見つかりますよ♪

目次

柏崎市の春のお祭り

春になると柏崎市では、登山シーズンの幕開けを告げる行事が始まります。黒姫山や米山では安全祈願祭が行われ、多くの登山愛好家が集まります。

かしわざき風の陣(5月下旬〜6月上旬)

「風の街・海の柏崎」の夏の観光シーズン開幕を告げる恒例イベントです。海浜公園を中心に、ビーチソフトバレー大会やダンスバトル、日本海側最大級のフリーマーケットが開催されます。美味しいお店が並ぶバザールもあり、一日中遊んでも飽きないほど盛りだくさんの内容となっています。

赤坂山公園のお花見(4月)

市内屈指の桜の名所として知られる赤坂山公園。ソメイヨシノや八重桜、しだれ桜が園内を彩り、レジャーシートを広げてゆっくりお花見を楽しめます。遊具もあるので、小さなお子さん連れのご家族にもおすすめです。

柏崎市の夏のお祭り

柏崎の夏は、まさにお祭り一色! 初夏の風物詩から真夏の花火まで、熱気に包まれる日々が続きます。

えんま市(6月14日〜16日)

200年以上の歴史を誇るえんま市は、約450軒もの露店が総延長2kmにわたって立ち並ぶ大露店市です。村上市の村上大祭、新潟市の蒲原まつりとともに「新潟三大高市(たかまち)」の一つに数えられています。毎年20万人を超す見物客で賑わい、柏崎の初夏を告げる風物詩として親しまれています。開催場所はニコニコ通り、本町通り、フォンジェストリート通りで、午前10時から午後10時まで楽しめます(最終日のみ午後9時まで)。

どんGALA!祭り(7月中旬)

実は新潟初のよさこい祭りとして1999年に始まったこのイベント。市内外から20を超えるよさこいチームが集結し、にこにこ通りやぴっから通りを華麗な演舞で彩ります。同時開催の「食王(ショッキング)フェス」では、B級グルメを片手に個性あふれるパフォーマンスを堪能できます。審査員が選ぶ特別賞のほか、観客が投票する個人賞もあり、見ているだけでワクワクしますよ!

ぎおん柏崎まつり(7月24日〜26日)

柏崎を代表する夏の一大イベントで、3日間にわたって街全体が歓声と熱気に包まれます。えんま市と並ぶ柏崎の2大行事の一つです。

初日の「民謡街頭流し」では、三階節や柏崎おけさを踊りながら夏の夜の街を練り歩きます。飛び入り参加も大歓迎で、講習会も開かれるので初心者でも安心です。2日目の「たる仁和賀」は、各町内会の神輿や山車が「せいや!」の掛け声とともに市内を威勢よく練り歩く迫力満点のパレード。子どもたちが趣向を凝らして作る「子ども神輿」も人気です。

そしてクライマックスは最終日の「海の大花火大会」。川の長岡、山の片貝、海の柏崎と称される越後三大花火の一つで、約1万6千発の花火が夜空を彩ります。尺玉300連発、海中空大スターマイン、幅600メートルのワイドスターマイン、そして尺玉100発一斉打ち上げなど、海の広さを活かしたダイナミックな演出は圧巻。毎年約17万人が訪れる大人気イベントです。

草生水(くそうず)まつり(8月下旬)

「草生水」とは石油の古称のこと。かつて越の国から燃える水を天皇に献上したという故事にちなんだお祭りで、1985年に誕生しました。石油発祥の地・柏崎市西山町の歴史を伝える祭りとして、採油式や献上行列、献上式などが古式ゆかしく執り行われます。かがり火がたかれる幻想的な雰囲気の中で、地域の歴史に触れることができます。

柏崎市の秋のお祭り

夏の暑さが落ち着くと、柏崎には幻想的な秋の祭りが訪れます。

狐の夜祭り(10月上旬)

高柳町栃ヶ原地区に伝わる「藤五郎狐」の民話をモチーフにした、平成元(1989)年から続くお祭りです。キャッチフレーズは「歩いた人から狐の気分」。地域の活動団体「夢追い人」が手作りで作り上げた祭りで、今では高柳の秋の風物詩となっています。

見どころはたくさんあります。

  • 畳一畳サイズの大油揚げを揚げる光景
  • 白い装束に狐の面をかぶった人々が提灯を持って約4kmの山道を歩く「狐の提灯行列」
  • 幻想的な「狐の踊り」

一般参加も可能で、狐衣装を着ての参加(1,000円、要予約)やそれ以外での参加(100円)ができます。民話の世界に迷い込んだような、不思議で温かい体験ができるお祭りです。

松雲山荘紅葉ライトアップ(11月上旬〜下旬)

大正15年に十数年かけて造られた情緒たっぷりの日本庭園・松雲山荘。新潟三大紅葉スポットの一つに数えられ、毎年紅葉シーズンには多くの観光客が訪れます。2025年は11月6日から11月30日までライトアップが行われました。

園内には灯籠、石碑、太鼓橋、池などが品良く配置され、夜になるとライトアップされた紅葉が幻想的な空間を演出します。期間中は「紅葉×和傘ライトアップ」などのコラボイベントも開催され、新しいフォトスポットとしても人気です。隣接する木村茶道美術館では、所蔵品の茶器を使ってお茶を味わうこともできます。

柏崎市の冬のお祭り

雪深い柏崎では、冬ならではの温かい祭りが開催されます。

高柳雪まつり YOU・悠・遊(2月下旬)

「辛い雪国の生活の中で、雪を楽しもう」という思いから始まった高柳町の雪祭り。「YOU(あなたも)・悠(のんびり)・遊(楽しもう)」という名前には、みんなで楽しもうという願いが込められています。前夜祭のスカイランタンやミニ花火、本祭のヒーローショーやよさこい演舞など、2日間にわたってイベントが盛りだくさんです。

弘法大師堂霊塩水祭礼・百八灯祭(2月第2土曜日)

弘法大師が諸国を布教して柏崎の岩之入を訪れた際、一晩泊めてもらったお礼に地面に錫杖を突き刺したところ塩水が湧き出たという伝説にちなんだお祭りです。108本のろうそくを雪洞に灯す「百八灯」が、雪夜を幻想的に彩ります。御利益豆腐やおまんじゅうの販売もあり、じんわりと心が温まる伝統行事です。

柏崎市のお祭りを楽しむポイント

柏崎市のお祭りを存分に楽しむために、いくつかのポイントをお伝えしますね。

  • 夏のぎおん柏崎まつり・海の大花火大会は土曜日開催が多く、早めの場所取りがおすすめ
  • えんま市は会場内に進行方向が決められているので、案内に従って歩きましょう
  • 狐の夜祭りに参加する場合は、山道でのライトやストロボ撮影は控えて幻想的な雰囲気を楽しんで
  • 公共交通機関の利用がおすすめのイベントも多いので、事前にアクセス方法を確認しておくと安心

みなさんも、柏崎市のお祭り一覧を参考に、気になるイベントをチェックしてみてくださいね😊 わたしも息子を連れて、来年の夏は柏崎の花火を見に行こうと計画中です♪

本日の名言

「祭りとは、人と人をつなぐ、心の架け橋である」
― 日本のことわざより

地域のお祭りには、その土地ならではの歴史や人々の想いが詰まっています。柏崎市のお祭りも、200年以上続くえんま市から、地域の活動団体が手作りで始めた狐の夜祭りまで、どれも温かい人のつながりが感じられるものばかり。ぜひ一度足を運んで、柏崎の「好き」を見つけてみてください🌸 それでは、また次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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