みなさん、こんにちは!『ローカログ』羽曳野エリア担当のライター、けいとです。今年もあっという間に夏が近づいてきましたね。わたしも小学生の息子と一緒に、今年はどんな夏祭りに行こうかなとワクワクしながら計画を立てているところです。
羽曳野市の夏祭りといえば、伝統的な盆踊りから子供向けのイベントまで、本当にバラエティ豊かな催しがたくさんあるんです。会社から帰ってきてサクッと家族で楽しめるものから、週末にじっくり楽しめる大規模なものまで、選択肢が豊富なのが嬉しいところ。今回は、羽曳野市で開催される魅力的な夏祭りの情報を、地元ライター目線でたっぷりとご紹介していきます。
白鳥神社の伝統ある夏祭り
まず最初にご紹介したいのは、羽曳野市古市にある白鳥神社の夏祭り。毎年7月11日と12日に斎行されるこのお祭りは、みそぎ浄めて罪やけがれを祓うために行われる由緒ある祭典なんです。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀るこの神社は、羽曳野という地名の由来にもなった白鳥伝説ゆかりの場所。わたしも息子を連れて毎年お参りに行きますが、境内の厳かな雰囲気と夏祭りの賑わいのコントラストが本当に素敵なんですよ。
この神社では10月にだんじり祭りも開催されますが、夏祭りはそれとはまた違った魅力があります。参道には屋台も出て、かき氷を食べながら涼を取る人々の姿が印象的です。地元の人たちが代々大切にしてきた伝統行事として、これからも続いていってほしいですね。
西浦昭和会の活気あふれる夏祭り
7月27日に開催される西浦昭和会夏祭りは、日吉神社を会場に午後4時から8時まで開催される地域密着型のイベントです。家族みんなで楽しめる内容になっていて、屋台グルメもたくさん出店します。フランクフルトやかき氷、焼きそばなど、夏祭りの定番メニューがずらりと並ぶ様子は、見ているだけでテンションが上がりますよね♪
このお祭りの魅力は、なんといってもアットホームな雰囲気。地域の人たちが協力して作り上げる手作り感満載のイベントで、初めて参加する人でもすぐに溶け込めます。わたしも去年初めて参加しましたが、地元の人たちの温かさに触れることができて、とても良い思い出になりました。子供たちが楽しそうに遊んでいる姿を見ると、こういう地域のつながりって大切だなあと改めて感じます。
西浦地区の盆踊り大会も見逃せない
9月には西浦地区で盆踊り大会も開催されます。河内音頭五月会や五月家一若社中、はれはれバンドなどが出演し、本格的な河内音頭を楽しむことができます。えのもとこどもクリニックの駐車場を会場に、地域の人たちが集まって踊る様子は圧巻!河内音頭のリズムに合わせて、老若男女が輪になって踊る光景は、まさに夏の風物詩といえるでしょう。
古市盆おどり大会で河内音頭を満喫
羽曳野市の夏祭りの中でも特に規模が大きいのが、8月に開催される古市盆おどり大会です。午後3時から模擬店が始まり、夕方からは盆踊りが本格的にスタート。河内音頭の生演奏に合わせて、みんなで輪になって踊るのは本当に楽しいですよ!
河内音頭って、実は決まった歌詞がないんです。音頭取りの人が即興で歌詞を作りながら唄うので、その日その時にしか聞けない特別な内容になることも。地元の話題や時事ネタを織り交ぜた歌詞に、思わずクスッと笑ってしまうことも多いんです。子供たちも簡単な振り付けなので、すぐに覚えて一緒に踊れるようになりますよ。
模擬店も充実の品揃え
古市盆おどりでは、模擬店の充実ぶりも見逃せません。定番の焼きそばや唐揚げはもちろん、最近はキッチンカーも登場して、バリエーションがどんどん豊富になっています。わたしのおすすめは、かき氷!いちご、メロン、ブルーハワイなど、カラフルなシロップがキラキラと輝く様子は、まさに夏の象徴ですよね。
LICはびきのの夏まつりで最新トレンドを体感
羽曳野市立生活文化情報センター「LICはびきの」で開催される夏まつりは、従来の夏祭りとは一味違った現代的なイベントです。キッズファミリーフェスタと同時開催されることも多く、縁日コーナーやSDGsワークショップ、世界を旅するキッチンカーなど、2025年の大阪万博にちなんだ企画も盛りだくさん!
- スーパーボールすくい
- キャラクターすくい
- ダンボール迷路
- 水遊び場(時間制・入替制)
- 絵の具ワークショップ
参加費は1回300円で、4回綴り券なら1,000円とお得になっています。屋外交流広場では噴水や水鉄砲で遊べるので、暑い夏にはぴったり!タオルと着替えを忘れずに持参してくださいね。わたしも息子と一緒に水遊び場で思いっきり遊んで、びしょびしょになってしまいました(笑)。
はびきの市民フェスティバルも要チェック
5月5日のこどもの日に峰塚公園で開催される「はびきの市民フェスティバル白鳥伝説 はびきの祭」も、広い意味での羽曳野市の夏祭りシーズンの幕開けといえるイベントです。午前9時から午後3時30分まで開催され、メインステージではヒーローショーやチアリーディング、吹奏楽演奏などが楽しめます。
こども屋台では射的やヨーヨー釣り、こどもランドではふわふわエアマットなど、子供たちが夢中になれるアトラクションがいっぱい。キッチンカーも多数出店し、揚げ物や焼き物、クレープ、かき氷など、グルメも充実しています。警察・消防・自衛隊車両の展示もあるので、乗り物好きの子供たちも大喜び間違いなし!
シャトルバスで楽々アクセス
はびきの市民フェスティバルでは、羽曳野市役所、はびきのコロセアム、古市駅西側駐車場、陵南の森総合センターから無料シャトルバスが運行されます。朝8時30分から午後2時30分まで運行しているので、車がなくても気軽に参加できるのが嬉しいですね。
地域の絆を深める夏祭りの魅力
羽曳野市の夏祭りを巡っていて感じるのは、それぞれの地域が大切にしている伝統と、新しい試みを取り入れようとする柔軟さの両方があることです。白鳥神社のような歴史ある神社の祭礼から、LICはびきののような現代的なイベントまで、幅広い選択肢があるのは本当に素晴らしいことだと思います。
特に印象的なのは、どの夏祭りでも子供たちの笑顔があふれていること。スマホやゲームばかりの現代っ子たちも、夏祭りの非日常的な雰囲気の中では、目をキラキラさせて楽しんでいます。わたしの息子も、学校の友達と夏祭りで会えるのを毎年楽しみにしているんですよ。
30代後半/女性/会社員:「羽曳野市の夏祭りは、規模は大きくないかもしれませんが、その分アットホームで温かい雰囲気があります。子供と一緒に参加すると、地域の人たちとの交流も生まれて、とても良い経験になりました」
夏祭りを楽しむためのポイント
最後に、羽曳野市の夏祭りを存分に楽しむためのポイントをお伝えします。まず、暑さ対策は必須!帽子や日傘、水分補給用の飲み物は忘れずに。それから、小銭の準備も大切です。屋台は現金のみのところがほとんどなので、100円玉や500円玉を多めに用意しておくとスムーズですよ。
また、写真撮影も楽しみの一つですが、他の参加者のプライバシーには十分配慮しましょう。特に子供たちの写真を撮る時は、保護者の方に一声かけるなど、マナーを守って楽しむことが大切です。そして何より、地域の人たちと一緒に作り上げる夏祭りだということを忘れずに、みんなで協力して良い思い出を作りましょう!
「夏は人生の中で最も輝く季節である」- ヘンリー・ジェイムズ
羽曳野市の夏祭りは、まさにこの言葉通り、わたしたちの人生を輝かせてくれる素晴らしいイベントです。みなさんも今年の夏は、ぜひ羽曳野市の夏祭りで、キラキラした思い出を作ってくださいね!家族や友達と一緒に、最高の夏を過ごしましょう◎


















