こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は、北九州市門司区にある福岡県立門司大翔館高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をまとめてお届けします。「門司大翔館高校ってどんな学校なの?」と気になっている中学生やその保護者のみなさんに向けて、地元在住のぼくだからこそ伝えられるリアルな情報をお伝えしますね。
門司大翔館高校の基本情報と歴史
福岡県立門司大翔館高等学校は、北九州市門司区藤松2丁目7-1に位置する全日制単位制の公立高校です。2004年11月に福岡県立門司商業高等学校と福岡県立大里高等学校を統合再編して設置され、2005年4月に開校しました。2つの伝統校のDNAを受け継いだ、北九州市門司区を代表する学校なんです。
校訓は「立志勤勉」「自主創造」「誠敬忍耐」の3つ。自分で目標を立て、創意工夫しながら粘り強く取り組む姿勢を大切にしています。校舎は統合を機に整備されており、清潔感があってきれいだと評判なんですよ。
アクセスも便利で、西鉄バス北九州「門司大翔館高校」バス停から徒歩わずか1分という立地。JR門司駅からもバスでアクセスできるので、門司区内はもちろん、小倉方面からの通学も十分可能です。
門司大翔館高校の偏差値は?
気になる門司大翔館高校の偏差値についてですが、2025年度の偏差値は46前後となっています。福岡県内の公立高校の中では中堅クラスに位置しており、基礎からしっかり学びたい生徒にとっては取り組みやすい環境と言えるでしょう。
偏差値の推移を見ると、ここ数年は安定しています。2024年のデータでは46、2023年も同様の水準を維持しており、大きな変動はありません。むしろ8年前と比較するとやや上昇傾向にあるんです。
福岡県内の公立高校の中での順位は157位前後(約229校中)となっています。「偏差値が高い学校だけがすべてじゃない」と思うのがぼくの持論。単位制という特徴を活かして、自分のペースで学べるのが門司大翔館高校の魅力ですからね。
単位制高校ならではの魅力とは
門司大翔館高校の最大の特徴は、全日制の「単位制」高校であるという点です。通常の学年制とは違い、必要な単位を修得すれば卒業できる仕組みなので、自分の興味・関心に合わせた科目選択が可能になっています。
これって、将来の進路をじっくり考えたい人にはぴったりの環境なんです。大学進学を目指す人も、就職を視野に入れている人も、それぞれの目標に向かって必要な科目を選べる柔軟さがあります。
特に商業系の科目も充実しているのは、前身の門司商業高校のノウハウが受け継がれているから。簿記や情報処理など、実社会で役立つスキルを高校のうちから身につけられるのは大きなアドバンテージですよね😊
入試倍率の推移をチェック
門司大翔館高校の入試倍率についても詳しく見ていきましょう。2025年度(令和7年度)の募集人員は普通科で160名となっています。
過去の入試倍率を見てみると、以下のような推移になっています。
| 年度 | 一般入試倍率 |
|---|---|
| 2025年(R7) | 1.47倍 |
| 2024年(R6) | 1.10〜1.16倍 |
| 2023年(R5) | 0.91〜1.53倍 |
| 2022年(R4) | 1.19倍 |
| 2021年(R3) | 0.84倍 |
ここ数年は1倍前後から1.5倍程度で推移しており、極端な高倍率にはなっていません。しっかり対策をすれば十分に合格を狙える範囲だと言えるでしょう。
進学実績と卒業後の進路
門司大翔館高校からの進学先についてもチェックしておきましょう。直近のデータでは、私立大学への合格者が47名、公立大学への合格者が8名となっています。
主な進学先としては、地元の北九州市立大学をはじめ、福岡大学、九州産業大学、福岡工業大学、久留米大学、九州国際大学、梅光学院大学、西南女学院大学など、九州エリアの大学への合格実績があります。関東や関西の大学に進学する卒業生もいますよ。
また、専門学校への進学や就職を選ぶ生徒も多く、多様な進路選択ができるのが特徴です。単位制高校ならではの柔軟なカリキュラムを活かして、自分の将来像に合った進路を見つけている卒業生が多いんです。
充実の部活動をご紹介
門司大翔館高校では、部活動も盛んに行われています。運動部・文化部ともに多彩な選択肢があるので、きっと自分に合った活動が見つかるはず!
運動部
- 陸上競技部
- 硬式野球部
- サッカー部
- ソフトテニス部
- バレーボール部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- 卓球部
- 剣道部
- 弓道部
- 総合体育(水泳)部
文化部
- 音楽部
- 放送・演劇部
- 写真部
- 書道部
- 美術部
- 茶・華道部
- 情報処理部
- 簿記部
- アジア学研究部
- 理数研究部
- 総合文化(文芸)部
- ESS(英語)部
特に注目したいのは、「アジア学研究部」や「情報処理部」「簿記部」といった、実用的なスキルを磨ける部活があること。検定取得を目指しながら活動できるので、将来の進路にもプラスになりますよね。
著名な卒業生もいます!
門司大翔館高校(および前身校)からは、各界で活躍する卒業生も輩出されています。プロサッカー選手の坪郷来紀さんは、門司大翔館高校サッカー部の出身。また、お笑い芸人として活動する小浦一優さん(芸名:芋洗坂係長)は、前身の大里高等学校を卒業しています。
地元北九州から全国で活躍する先輩がいるというのは、在校生にとっても励みになりますよね。「自分も何かを成し遂げたい!」というワクワクした気持ちを持てる環境があります。
門司大翔館高校をおすすめしたい人
ぼくが思う、門司大翔館高校に向いている人はこんなタイプです。
- 自分のペースでじっくり学びたい人
- 商業系の資格取得にも興味がある人
- 門司区・北九州市内から通いやすい公立高校を探している人
- 部活動と勉強を両立させたい人
- 将来の進路をゆっくり考えながら高校生活を送りたい人
特に単位制というシステムは、「まだ将来の夢がはっきり決まっていない」という人にもおすすめ。高校3年間でいろいろな科目に触れながら、自分の適性や興味を見つけていくことができます。
学校見学や説明会に参加しよう
高校選びで一番大切なのは、やっぱり実際に学校を見てみることだとぼくは思います。パンフレットやウェブサイトだけではわからない、学校の雰囲気や先生・在校生の様子を肌で感じることができますからね。
門司大翔館高校でも、オープンスクールや学校説明会が定期的に開催されています。興味のある方は、ぜひ学校の公式サイトや福岡県教育委員会の情報をチェックしてみてください。実際に足を運んで、「ここで3年間を過ごしたい!」と思えるかどうか、確かめてみることをおすすめします。
まさゆきから受験生へのエール
福岡県立門司大翔館高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの情報をまとめてお伝えしました。いかがでしたか?
高校受験は人生の大きな選択のひとつ。不安になることもあるかもしれませんが、大切なのは「この学校で自分は何をしたいか」をしっかり考えること。門司大翔館高校は、単位制という柔軟なシステムで、一人ひとりの目標に寄り添ってくれる環境があります✨
北九州市門司区という立地も、関門海峡の美しい景色が望める素敵なエリア。ぼく自身、門司の街を歩くたびに、歴史ある港町の魅力をじんわりと感じています。そんな素敵な街で高校生活を送れるのは、きっと良い思い出になりますよ。
受験勉強は大変だと思いますが、ぜひ最後まであきらめずに頑張ってください!みなさんの高校受験がうまくいくことを、心から応援しています。
「継続は力なり」― 日本のことわざ
ぼくの座右の銘でもあるこの言葉。毎日コツコツと積み重ねた努力は、必ず結果につながります。焦らず、自分のペースで、でも確実に前に進んでいきましょう。『ローカログ』北九州エリア担当ライター・まさゆきでした!


















