お疲れさまです♪ 『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。今日は横浜市の区民税について、みなさんと一緒に詳しく見ていきましょう! 子育て世代にとって、税金の話って難しく感じることもありますが、わかりやすくお話ししますね😊
横浜市に住んでいると、区民税として市民税と県民税を納めることになります。でも実際のところ、「なんで横浜市の住民税って他の地域より高いの?」と感じたことはありませんか?わたしも子どもたちの教育費を考えながら家計をやりくりしていると、税金の仕組みについて詳しく知りたくなってしまいます。
横浜市の区民税は、正式には「個人市民税・県民税」と呼ばれています。これは前年1年間の所得に対して課される税金で、給与だけでなく、商店経営による売上げやアパートの賃借料、株式等の譲渡益なども対象になっているんです。毎年1月1日現在の住所地で課税されるので、令和6年6月から横浜市にお住まいの方は、令和7年度から横浜市で課税されることになります。
横浜市の区民税の基本的な仕組み
横浜市の区民税は、「均等割」と「所得割」の2つから構成されています。これって、実は全国共通の仕組みなんですよ!ただし、横浜市特有の特徴もあるので、詳しく見ていきましょう。
均等割について
均等割は、地域社会の費用の一部を広く均等に市民のみなさんに負担していただく趣旨で設けられているものです。横浜市の均等割は市民税が年額3,900円、県民税が年額1,300円となっています。
ただし、次の条件に当てはまる方は市民税の均等割が3,900円から1,500円に軽減されます。これは子育て世代にとって嬉しい制度ですね!
- 均等割を納付する義務のある同一生計配偶者又は扶養親族
- 上記に該当する人を2人以上有する納税者
所得割について
所得割は、前年の所得金額に応じて計算される税額です。横浜市では、指定都市としての特別な税率が適用されています。市民税が8%、県民税が2.025%となっており、合計で約10%という点は他の市町村と変わりません。
指定都市以外の市町村では、市民税6%、県民税4%が標準税率なので、横浜市の場合は市民税の割合が高く設定されているんです。これは道府県から指定都市への税源移譲によるもので、横浜市を含む指定都市共通の特徴なんですよ。
なぜ横浜市の住民税は高いの?
「横浜市の住民税って他より高くない?」そんな疑問を持ったことはありませんか?実は、横浜市の住民税が高く感じられるのには、きちんとした理由があります。
横浜みどり税の存在
横浜市では、平成21年度から「横浜みどりアップ計画」の取組を進める重要な財源の一部として、個人市民税均等割の超過課税である「横浜みどり税」を年間900円ご負担いただいています。この税金は令和10年度まで続く予定です。
緑をまもり、つくり、育むという素晴らしい取組のための税金なので、わたしたちの住環境を良くするための投資と考えると納得できますね。子どもたちが遊べる公園や緑地の整備に使われているのかと思うと、なんだかほっこりします♪
神奈川県の水源環境保全税
さらに、神奈川県では平成19年度から、水源環境の保全・再生のため、県民税に対する超過課税「水源環境保全税」が実施されています。そのため、神奈川県下の市町村は、超過課税をしていない他の都道府県下の都市よりも県民税の税額が高くなっているんです。
きれいな水を確保するための大切な税金なので、毎日の暮らしに欠かせない水道水の品質維持につながっていると思えば、意味のある負担だと感じられますね。
横浜市区民税の計算方法
区民税の計算って複雑に見えますが、基本的な仕組みを理解すれば意外とシンプルなんです。わたしも最初は「なんだか難しそう…」と思っていましたが、一度理解すると家計管理にも役立ちますよ!
所得の種類と控除
まず、所得は10種類に分類されています。一般的なサラリーマンの場合は給与所得、年金受給者の場合は雑所得(公的年金等)が主な所得になります。
収入から必要経費を差し引いた金額が所得となります。サラリーマンの場合は給与所得控除、年金受給者の場合は公的年金等控除が適用されるので、実際の手取り収入よりも低い金額で計算されることになります。
各種控除の活用
所得から差し引けるさまざまな控除があります。具体的な生計の内容によって控除額が異なりますが、代表的なものには以下があります:
- 基礎控除
- 配偶者控除・配偶者特別控除
- 扶養控除
- 社会保険料控除
- 生命保険料控除
- 地震保険料控除
- 医療費控除
子育て世代にとって特に重要なのが扶養控除ですね。16歳以上のお子さんがいる場合は忘れずに申告しましょう!
税額シミュレーションの活用方法
横浜市では、便利な税額シミュレーションサービスを提供しています。源泉徴収票などから、あなたの個人市民税・県民税の税額を試算できるんです。しかも、市民税・県民税の申告書まで作成できちゃいます!
シミュレーションサービスの特徴
このサービスでは、令和7年度分と令和6年度分の税額試算を行うことができます。ただし、試算した税額は確定額ではないので、あくまでも参考として活用してくださいね。
作成された申告書はプリンタで印刷して、内容を確認の上、必要書類を添付してお住まいの区役所の税務課市民税担当へ持参または郵送で提出します。電子メールでの提出はできないので注意が必要です。
対応ブラウザと注意点
サービスを利用する際は、Microsoft Edge、FireFox、Google Chrome、Safariに対応していますが、Internet Explorerには対応していません。また、アクティブスクリプト(javascript)を有効にする必要があります。
申告が必要な場合とは
すべての方が申告する必要があるわけではありません。一般的なサラリーマンの場合、年末調整で税額が確定するため、基本的に申告は不要です。ただし、以下のような場合は申告が必要になります。
申告が必要なケース
- 給与以外に20万円を超える所得がある場合
- 2か所以上から給与を受けている場合
- 医療費控除や寄附金控除などを受ける場合
- 住宅ローン控除を初めて受ける場合
- 年の途中で退職し、年末調整を受けていない場合
特に、ふるさと納税をされた方や高額な医療費を支払った方は、控除を受けることで税額を抑えられる可能性があります。わたしも子どもたちの歯科矯正で医療費がかさんだ年は、医療費控除を活用させていただきました。
納税方法と納期について
区民税の納税方法には、主に2つの方法があります。どちらも大切なポイントがあるので、しっかり把握しておきましょう!
特別徴収(給与天引き)
一般的なサラリーマンの場合、勤務先で給与から天引きされる「特別徴収」が基本です。年税額を12分割して、6月から翌年5月まで毎月の給与から差し引かれます。
この方法だと、一度に大きな金額を支払う必要がないので、家計への負担が分散されて助かりますよね。わたしも毎月の給与明細を見ながら、「今月もお疲れさま」という気持ちで税金のことを考えています。
普通徴収(個人納付)
自営業者や年金受給者の方など、給与天引きができない場合は「普通徴収」で個人で納付します。年税額を4分割して、6月、8月、10月、翌年1月の年4回に分けて納付することになります。
納期限を過ぎると延滞金がかかってしまうので、忘れずに納付するよう注意が必要です。口座振替やクレジットカード払いなど、便利な納付方法も用意されているので、自分に合った方法を選んでくださいね。
よくある質問と疑問
区民税について、よく聞かれる質問をまとめてみました。みなさんの疑問解決のお役に立てれば嬉しいです!
引越しした場合の課税はどうなる?
住民税は1月1日現在の住所地で課税されます。例えば、令和6年2月に横浜市に引越してきた場合でも、令和6年度分の住民税は前の市町村で課税され、横浜市での課税は令和7年度からとなります。
引越しの手続きって本当に大変ですよね。わたしも以前引越しをした時は、税金の切り替えタイミングがよくわからなくて戸惑いました。でも、基本的には1月1日を基準に考えれば大丈夫です!
収入がない場合でも申告は必要?
前年中に収入がなかった場合でも、国民健康保険料の軽減や各種手当の受給のために、住民税の申告が必要な場合があります。お住まいの区役所に相談されることをおすすめします。
税額に不明な点がある場合は?
納税通知書の内容に疑問がある場合や、控除の追加などがある場合は、お住まいの区役所の税務課市民税担当にお気軽に相談してください。専門の職員が丁寧に説明してくれますよ。
まとめ
横浜市の区民税は、指定都市としての特別な税率や、みどり税・水源環境保全税という独自の取組により、他の地域より少し高めに設定されています。でも、それらの税金は私たちの暮らしをより良くするために使われているということを理解すると、納得できる部分も多いですよね。
税金の仕組みを理解することで、家計管理もより上手にできるようになります。控除を適切に活用したり、納税方法を工夫したりすることで、負担を軽減することも可能です。わからないことがあれば、遠慮なく区役所に相談してみてくださいね。わたしたち市民の声にきっと耳を傾けてくれるはずです♪
「知識に投資することは、常に最高の利息をもたらす」- ベンジャミン・フランクリン
今日も税金について少し詳しくなれて、きっと明日からの家計管理がもっとスムーズになりますね!笑う門には福来たるですから、前向きに取り組んでいきましょう😊


















