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九州国際大学付属高等学校の偏差値・倍率・進学実績まとめ

どうも、『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は、北九州市八幡東区にある九州国際大学付属高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率などをまとめてお届けしますね。お子さんの高校選びで悩んでいる保護者のみなさん、あるいは受験を控えた中学生のみなさんの参考になれば嬉しいです😊

目次

九州国際大学付属高等学校ってどんな学校?

九州国際大学付属高等学校は、JR枝光駅から徒歩圏内に位置する私立の共学校です。2010年に男子部と女子部を統合して共学化され、それ以来16年連続で福岡県内の私立高校で最多受験者数を誇るという、まさに地域を代表する人気校なんです。

在籍生徒数は1700名を超える大規模校で、活気にあふれた校風が特徴ですね。野球部は甲子園で準優勝の経験があり、サッカー部からは何人ものJリーガーを輩出するなど、文武両道を体現しています。

ぼくも地元民として、この学校の成長ぶりにはじんわりと感動を覚えます。かつては「滑り止め」のイメージが強かった私立高校が、今では第一志望として選ばれる学校に変貌を遂げているんですから。

九州国際大学付属高等学校の偏差値はどれくらい?

九州国際大学付属高等学校には5つのクラスがあり、それぞれ目指す進路や学力レベルが異なります。偏差値の目安は以下のとおりです。

  • 難関クラス:偏差値71〜73程度
  • S特進クラス:偏差値64〜66程度
  • 特進クラス:偏差値58〜61程度
  • 進学クラス:偏差値51〜54程度
  • トップアスリートクラス:偏差値42〜44程度

難関クラスは東京大学や国立大学の医学科、九州大学以上を目指す少数精鋭のクラスで、2003年に設置されました。各種模試のデータでは、九州地区の有名私立高校と肩を並べるレベルまで成長しているそうです。

特筆すべきは、難関クラスの全員が学業A特待生として授業料全額支給を受けられるという点ですね。経済的な負担を気にせず、学業に集中できる環境が整っています。

各クラスの特徴を詳しく解説

難関クラス・S特進クラス

難関クラスとS特進クラスは、校内でお互いに競い合う関係にあります。定期考査や模試ではS特進クラスが難関クラスの成績を上回ることも珍しくないとか。学習合宿などの行事でも行動を共にすることが多く、ライバル関係として刺激し合いながら学習を継続できる環境なんです。

S特進クラスの上位者は学業B特待生として授業料半額支給の対象になります。努力次第でチャンスをつかめる仕組みが用意されているのは、モチベーション維持にもつながりますよね。

特進クラス

国公立大学への進学を目指すクラスで、九国付のなかで最も人数が多いのが特進クラスです。在校生の約3人に1人がこのクラスに在籍しており、学校全体の雰囲気に最も強く影響を与えているとも言えます。

3年次からは難関クラス・S特進クラスと同様に、5教科型受験に特化したカリキュラムが設定されます。本校の合格実績向上の柱として機能しているクラスですね。

進学クラス

ここ数年で人気・学力ともに年々レベルアップを続けているのが進学クラスです。なんと60%以上が第一希望での入学者というから驚きですよね。

一般的な私立高校では上位クラスほど定員が少なく、ステップアップが難しい傾向があります。しかし九国付では特進クラスの方が定員が多いため、頑張っている生徒をより多くステップアップさせることができるシステムになっています。小論文指導をはじめとした充実した進路サポートによって、毎年国公立大学への現役合格者も輩出しています。

トップアスリートクラス

スポーツ推薦で入学する生徒を対象としたクラスで、全国大会を目指す有望な生徒が集まっています。4つのグラウンドと球場、3つの体育館、トレーニングルームなど充実した施設で効率的な練習ができる環境が魅力です。

スポーツだけでなく、クラスの80%以上の生徒が大学進学を実現しているという点も見逃せません。まさにスポーツも勉学も全力投球を体現しているクラスですね。

九州国際大学付属高等学校の進学実績

気になる進学実績を見てみましょう。2024年度の主な大学合格実績は以下のとおりです。

国公立大学

大学名2024年2023年2022年
九州大学5名7名8名
東北大学3名
大阪大学2名4名1名
北海道大学1名
名古屋大学1名
広島大学3名6名1名
九州工業大学14名12名17名
北九州市立大学29名24名32名

旧帝国大学にも毎年コンスタントに合格者を出しているのがわかりますね。地元の北九州市立大学への合格者数も多く、地域に根ざした進学指導が行われていることがうかがえます。

私立大学

大学名2024年2023年2022年
早稲田大学4名6名1名
慶應義塾大学1名2名
東京理科大学2名5名7名
明治大学4名1名12名
同志社大学7名3名6名
立命館大学15名15名33名
西南学院大学18名56名40名
福岡大学109名121名109名

早慶上智やMARCH、関関同立といった難関私立大学にも合格者を輩出しています。地元の福岡大学や西南学院大学への進学者も多く、幅広い進路選択が可能なのが特徴ですね。

入試倍率と人気の秘密

九州国際大学付属高等学校は、共学化以来16年連続で福岡県内の私立高校で最多受験者数を記録しています。2025年度の入試においても3,463名もの志願者が集まりました。

かつては第一志望入学率がわずか4%程度だったのが、現在では約60%以上にまで大躍進しています。この数字の変化が、学校改革の成果を如実に物語っていますよね。

人気の秘密のひとつは、通塾率がわずか15%という低い水準で高い進学実績を実現している点です。つまり、学校の指導だけで大学受験に対応できる体制が整っているということ。保護者にとっては塾代を含めたトータルコストで考えると、かなりお得感がありますよね。

九州国際大学付属高等学校の魅力的な取り組み

ICT教育の充実

2019年度から全入学生に2in1タブレット(Microsoft Surface)の必携化をスタートしています。全ての普通教室にインタラクティブプロジェクターを備え、校舎全館でWi-Fi完備という環境は九州でもトップレベルです。

授業ではプレゼンテーションの資料作成や演習問題の配信に活用されるほか、定期考査や模試の結果も端末上で確認できます。保護者もお子さんの成績推移をリアルタイムで把握できるのは安心ですよね。

スマートフォン持ち込みOK

近隣地域の高校に先駆けてスマートフォンの校内持ち込みを解禁しています。「使わせない指導」より「正しく使わせる指導」を重視する姿勢は、デジタルネイティブ世代の教育として理にかなっていると思います。

朝課外の廃止と夜間自習制度

福岡県を中心に九州地方で根強く実施されている朝課外を、2010年から廃止しています。当時は非常識と言われた改革でしたが、今では他校も追随する流れになっていますね。

その代わりに充実しているのが夜間自習制度です。20時まで食堂を自習用に開放しており、2024年度からは外部講師がチューターとして常駐するようになりました。セブンイレブンの自販機で軽食をとれる環境も整っており、西日本の学校で2例目の導入だそうです。

充実した進路サポート

九州大学をはじめ各地の大学から教員を招聘して出前授業を開催したり、1年次に関東・関西の名門大学視察を実施したりと、生徒のモチベーションを高める取り組みが豊富です。

1700名超の大規模校だからこそ、全国の国公私立大学を招いての説明会も開催できています。校内にいながら遠方の大学の生きた情報を得られるのは、大きなメリットですよね。

英語教育にも力を入れています

イギリスの公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルが実施する「英語教育推進リーダー中央研修」の受講修了者が3名も勤務しています。複数名が勤務する学校は全国的にも非常に珍しいそうです。

英語の授業は「英語を使う」だけでなく、「英語を使って何をするのか」「なぜ英語を使うのか」という問いの答えを生徒とともに導き出しながら進められます。グローバル社会で活躍できる人材育成を目指した、実践的な英語教育が行われています。

まとめ:北九州を代表する私立高校として

九州国際大学付属高等学校は、偏差値42〜73と幅広い学力層に対応したクラス編成、旧帝大から地元大学まで多彩な進学実績、そして先進的なICT教育と手厚い学習サポートが魅力の学校です。

北九州市で高校選びを考えているみなさん、ぜひ一度オープンスクールや学校説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?きっと学校の活気ある雰囲気を肌で感じられるはずです✨

最後に本日の名言をお届けします。

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!」
―― 鴨川源二(はじめの一歩)

受験勉強は大変ですが、努力は必ず自分の力になります。北九州の未来を担う若者たちの挑戦を、ぼくも地元から応援しています!みなさんの高校選びがうまくいきますように😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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