みなさん、こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです。12月も終わりに近づき、受験生のいるご家庭はそわそわする時期ですよね。わたしも中学生の息子を持つ母として、高校選びの大変さは痛いほど分かります😊
さて、今回は仙台市泉区にある宮城県泉高等学校について詳しくご紹介します。「泉高校ってどんな学校?」「偏差値はどのくらい?」「大学進学は期待できる?」といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんな疑問にお答えすべく、しっかり調べてまいりました!
宮城県泉高等学校ってどんな学校?
宮城県泉高等学校は、1972年に創立された泉区で最初の公立高校です。2022年には創立50周年を迎えた歴史ある学校なんですよ。緑豊かで落ち着いた環境にありながら、地下鉄南北線「泉中央駅」からも徒歩圏内というアクセスの良さが魅力です。
この高校の大きな特徴は、普通科と英語科の2つの学科が設置されていることです。宮城県内の公立高校で英語科があるのは数校のみ。英語に力を入れたい生徒さんには、とても恵まれた環境といえます。
校風は「自由でのびのび」と評判で、真面目に勉強に取り組む雰囲気がありつつも、明るく活発な生徒さんが多いそうです。いじめもほとんど聞かないとのことで、安心して3年間を過ごせる環境が整っています✨
気になる偏差値をチェック!
受験生やその保護者の方が最も気になるのは、やはり偏差値ですよね。宮城県泉高等学校の偏差値は以下のようになっています。
| 学科 | 偏差値目安 |
|---|---|
| 普通科 | 55〜62程度 |
| 英語科 | 51〜58程度 |
宮城県内の公立高校134校中12位に位置する進学校です。仙台一高・仙台二高といったトップ校の次のレベルに位置し、中堅上位の高校として人気を集めています。併願校としては、東北学院高等学校や東北学院榴ケ岡高等学校、聖ウルスラ学院英智高等学校などが選ばれることが多いようです。
入試倍率はどのくらい?
宮城県泉高等学校は、県内でも人気の高い高校のひとつ。ここ数年の入試倍率を見てみましょう。
普通科の倍率推移
- 令和7年度:1.44倍
- 令和6年度:1.60倍
- 令和5年度:1.84倍
英語科の倍率推移
- 令和7年度:1.33倍
- 令和6年度:1.15倍
- 令和5年度:1.38倍
普通科は特に人気が高く、令和6年度の倍率ランキングでは宮城県内の普通科で2位にランクインしたこともあるほど!令和7年度は少し落ち着きましたが、それでも1.44倍と安定した人気を維持しています。しっかりと対策をして臨みたいですね。
国公立大学に強い!充実の進学実績
泉高校の進学実績は年々向上しています。令和7年3月の卒業生では国公立大学合格者が67名となりました。2017年には過去最高の100名が国公立大学に合格した実績もあり、着実に進学校としての地位を確立しています。
主な大学合格実績
国公立大学への合格実績をご紹介しますね。
- 東北大学
- 山形大学:16名
- 宮城教育大学:5名
- 岩手大学:2名
- 福島大学:3名
- 宮城大学
私立大学では、地元の東北学院大学への合格者が毎年多く、近年は150名以上の合格者を出しています。東北福祉大学にも多くの生徒さんが進学。さらに法政大学、明治学院大学、日本大学といった首都圏の有名私大にも合格者を輩出しているんですよ😊
先生方の進路指導がとても熱心だと評判で、「国立大学を目指す人には特におすすめ」という声が多く聞かれます。課題や宿題は多めですが、それは生徒さんの学力を伸ばすための学校の熱意の表れ。計画的に取り組めば、しっかり力がつく環境です。
普通科と英語科、それぞれの魅力
普通科の特徴
普通科では、2年生から文系・理系に分かれ、それぞれの進路希望に応じた学習を深めていきます。入試では国語・数学・英語の得点が1.5倍で計算される傾斜配点が採用されており、この3教科が得意な生徒さんには有利ですね。
国公立大学や難関私立大学への進学を目指す生徒さんが多く、充実したカリキュラムのもとで着実に学力を伸ばすことができます。
英語科の特徴
英語科は、英語の専門科目を多く学び、高い英語運用能力を身につけることを目指すコースです。入試では英語の得点が2倍、国語・数学が1.5倍という傾斜配点が特徴的。
英語でのディベートやディスカッション、エッセイライティングといった普通科にはない授業が魅力です。ネイティブの先生による授業やイングリッシュキャンプ、海外語学研修など、英語に集中できる環境が整っています。将来、語学力を活かした仕事に就きたい人や、海外の大学への進学を考えている人にはぴったりですね!
文武両道を実現!活発な部活動
泉高校は「文武両道」を掲げており、部活動もとても盛んです。広大なキャンパスには野球場、サッカー場、テニスコート、弓道場など、県内でも有数の充実した施設が揃っています。
強豪として知られる部活動
- 弓道部:全国大会常連の強豪
- 陸上競技部:東北大会などで活躍する選手を多数輩出
- 吹奏楽部:定期演奏会を開催し活発に活動
多くの生徒さんが部活動に加入しており、放課後は活気に満ちています。兼部も可能で、勉強と両立しながら活動に打ち込む生徒さんが多いのが特徴です。「部活動が盛んで、本気で打ち込める環境がある」という声も多く聞かれますよ。
泉三校定期戦は最高の思い出に!
泉高校ならではの伝統行事として外せないのが「泉三校定期戦」です!泉館山高校、泉松陵高校との間で行われるスポーツ交流戦で、各部活動がプライドをかけて戦います。
学校全体が一体となって応援に燃える、まさに青春そのものの一大イベント✨「行事、特に三校定期戦はとても盛り上がり、最高の思い出になる」という卒業生の声がたくさんあります。
7月には泉高祭(文化祭)、9月には体育祭、そして2年生の12月には関西方面への修学旅行と、学校行事も充実。勉強だけでなく、かけがえのない高校生活の思い出をたくさん作れる環境が整っていますね😊
通学のしやすさもポイント
宮城県泉高等学校は、仙台市営地下鉄南北線「泉中央駅」から徒歩約20分の場所にあります。バスを利用する場合は、泉中央駅バスプール3番乗り場から「泉パークタウン行き」に乗車し、「泉高校前」で下車すれば約10分で到着します。
泉中央は仙台市北部の中心地として発展しており、駅周辺には商業施設も充実。落ち着いた学習環境を保ちながらも、便利な立地が魅力のひとつです。
受験を考えている方へ
宮城県泉高等学校は、確かな進学実績と充実した学校生活を両立できる素晴らしい高校です。先生方のサポートも手厚く、「友達に恵まれた」「一生の友人ができた」という声も多く聞かれます。
課題は多めですが、それを乗り越えることで確実に力がつく環境。国公立大学への進学を目指す方、英語力を伸ばしたい方、部活動に本気で打ち込みたい方、どんな目標を持った生徒さんにも対応できる懐の深さがあります。
受験生のみなさん、ぜひ泉高校を選択肢のひとつとして検討してみてくださいね!きっと充実した3年間が待っていますよ♪
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる。」
― はじめの一歩 鴨川会長
受験勉強は大変ですが、今の努力は必ず未来の自分を支えてくれます。わたしも息子と一緒に頑張る日々。みなさんの春が素敵なものになりますように、心から応援しています!最後までお読みいただきありがとうございました😊


















