こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロ―です😊 さいたま市に住んでもう10年以上になりますが、この街には本当に魅力的な学校がたくさんあるなぁと感じています。今回は「埼玉県立いずみ高等学校」について、偏差値や倍率、進学実績などの情報をまとめてお届けしますね。中学生のお子さんをお持ちの方、あるいはご本人が進路を考えている方にとって、少しでも参考になればうれしいです!
埼玉県立いずみ高等学校ってどんな学校?
埼玉県立いずみ高等学校は、さいたま市中央区にある県立の専門高校です。大宮駅西口から一番近い県立高校として知られていて、JR埼京線の北与野駅からもアクセスしやすい立地にあります。通称は「いずみ」や「農高」と呼ばれ、地元では親しまれています。
この学校の最大の特徴は、「生物」と「環境」を専門的に学べる6つの学科が設置されていることです。普通科の高校とは一味違う、ユニークな学びができる環境が整っているんですよ。
学科は大きく「生物系」と「環境系」の2つに分かれています。
生物系学科(3学科)
- 生物生産科
- 生物サイエンス科
- 生物資源化学科
環境系学科(3学科)
- 環境デザイン科
- 環境サイエンス科
- 環境建設科
敷地がとにかく広くて、実験棟や実習棟などの学習施設も充実しているのが魅力的。野球グラウンドは2面もあり、のびのびと部活動に打ち込める環境が整っています。自然に囲まれた校内は、都会の喧騒を忘れさせてくれるような落ち着いた雰囲気があります。
気になる偏差値は?
みなさんが一番気になるのは、やっぱり偏差値ですよね。埼玉県立いずみ高等学校の偏差値は、学科によって若干の違いがあります。
| 学科 | 偏差値目安 | 内申点目安 |
|---|---|---|
| 生物系 | 43〜45 | 24〜 |
| 環境系 | 41〜44 | 23〜 |
北辰テストのデータによると、生物系の偏差値は45.5程度、環境系は43.9程度となっています。ただし、これはあくまで目安。実際には偏差値43程度でも合格している生徒さんがいるというデータもあります。
大切なのは、偏差値だけで判断せず、自分がこの学校で何を学びたいかをしっかり考えること。専門高校だからこそ、興味や関心が合えば、数字以上の学びが得られるはずです!
入試倍率の推移をチェック!
続いて、受験を考える上で重要な倍率についてお伝えしますね。過去数年の倍率推移を見てみましょう。
生物系の倍率推移
| 年度 | 募集人員 | 受検者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和4年 | 120 | 126 | 1.06 |
| 令和3年 | 120 | 123 | 1.03 |
| 令和2年 | 120 | 127 | 1.07 |
環境系の倍率推移
| 年度 | 募集人員 | 受検者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 令和4年 | 120 | 121 | 1.02 |
| 令和3年 | 120 | 125 | 1.05 |
| 令和2年 | 120 | 127 | 1.07 |
ご覧のとおり、倍率は1.0倍台前半で安定しています。極端に高い倍率にはならない傾向があるので、しっかり準備すれば十分にチャンスがありますよ。ただ、人気が上がることもあるので、油断は禁物です!
進学実績はどうなっている?
専門高校というと「就職がメイン」というイメージがあるかもしれませんが、いずみ高校は進学にも力を入れています。最新の進路状況を見てみましょう。
2025年3月卒業生の進路状況
| 進路 | 人数 |
|---|---|
| 4年制大学 | 53名 |
| 短期大学 | 1名 |
| 専門学校 | 62名 |
| 就職・その他 | 81名 |
約50%の生徒が大学や専門学校へ進学し、約40%が就職という割合になっています。近年は4年制大学への進学者が増加傾向にあり、国公立大学への合格者も出ています。推薦入試やAO入試を活用して進学する生徒が多いのも特徴です。
専門高校で培った知識や技術、取得した資格を武器に、大学でさらに専門性を深めるという選択肢もあるんですね。ワクワクしませんか?
就職に強い!資格取得にも注目
いずみ高校の強みのひとつが、就職率の高さと求人の多さです。在学中に様々な資格を取得できるカリキュラムが組まれているため、即戦力として企業から評価されています。
求人件数は年間3,700件以上にのぼることもあり、選択肢が豊富なのは大きな魅力です。「高校卒業後すぐに働きたい」と考えている人にとっては、心強い環境が整っています。
資格取得に力を入れているため、頑張り次第で在学中に複数の資格を手にすることができます。これは普通科の高校ではなかなか得られないメリットですよね。
実習がとにかく楽しい!在校生の声
ぼくが調べていて印象的だったのは、在校生や保護者の方々からの前向きな声がとても多いこと。ちょっとご紹介しますね。
普通の高校ではできないような授業がたくさんあります。パンやジャムを作ったり、野菜を生産したり。どの学科も実習が多くて、毎日がとても楽しいです。(在校生/2022年入学)
実験や実習が好きな子には本当に良い学校だと思います。先生方も生徒をよく見てくれていて、資格取得にも力を入れています。文化祭や体育祭も盛り上がりますよ。(保護者/お子さん2022年入学)
座学だけでなく、実際に手を動かして学ぶ経験は、将来きっと大きな財産になるはずです。「机に向かうのは苦手だけど、実習なら頑張れそう」という人にもピッタリかもしれません😊
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
いずみ高校は部活動も活発です。特に少林寺拳法部は強豪として知られ、7年連続で全国大会に出場した実績があります。武道系に興味がある人は要チェックですね!
また、サッカー部からはプロ選手も輩出しています。浦和レッズで活躍した宇賀神友弥選手や荻原拓也選手など、Jリーガーを何人も送り出しているんです。スポーツに打ち込みたい人にとっても、魅力的な環境が整っていますよ⚽
広大な敷地を活かした施設があるからこそ、のびのびと部活動に取り組めるのでしょう。文武両道を目指す人には嬉しいポイントです。
自由な校風と充実した施設
校則については「比較的自由」という声が多く聞かれます。もちろん自由には責任が伴いますが、のびのびとした高校生活を送りたい人には合っているかもしれません。
施設面も充実しています。実験棟、実習棟、温室、農場など、専門高校ならではの設備が揃っています。校内の庭もきれいに整備されていて、自然に囲まれた環境で学べるのは贅沢ですよね🌿
「いじめが少ない」という口コミも多く、穏やかな雰囲気の中で3年間を過ごせそうです。親しみやすい生徒が多いという声もあり、友達作りに不安がある人もホッとできる環境ではないでしょうか。
受験を考えている人へのアドバイス
いずみ高校の入試では、学力検査と調査書、そして面接が選抜資料として使われます。配点の目安は以下のとおりです。
- 学力検査:500点
- 調査書:300点(学習の記録180点、特別活動等90点、その他30点)
- 面接:100点
第1次選抜では学力検査の比重が約45%、第2次選抜では約55%に上がります。面接も10%程度の比重があるので、しっかり準備しておきたいですね。
学校説明会や見学会も開催されているので、実際に足を運んで雰囲気を感じてみることをおすすめします。百聞は一見にしかず。自分の目で確かめることが、後悔しない進路選びの第一歩です!
アクセス情報
最後に、学校へのアクセス情報をまとめておきますね。
- 住所:埼玉県さいたま市中央区円阿弥7-4-1
- 最寄り駅:JR埼京線 北与野駅
- 電話番号:048-852-6880
大宮駅からも近く、通学しやすい立地です。実際に通学ルートを確認してみるのも良いですよ。ぼくも散歩がてら学校の周りを歩いたことがありますが、緑が多くて落ち着いた雰囲気でした📸
今日の名言
「小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
― イチロー(元プロ野球選手)
進路選びは人生の大きな分岐点ですが、焦らず一歩ずつ進んでいけば大丈夫。埼玉県立いずみ高等学校が気になった方は、ぜひ学校説明会などに参加してみてくださいね。みなさんの高校生活が充実したものになることを、心から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう✨


















