こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ みなさん、お子さんの高校選び、どこから調べたらいいか迷っていませんか?今回は、横浜市南区にある横浜市立横浜商業高等学校についてたっぷりお伝えしますね。
「Y校」という愛称で地元のみなさんに親しまれているこの学校、実は神奈川県内の公立高校では最も古い歴史を持つ伝統校なんです。1882年(明治15年)に設立されて以来、140年以上もの間、多くの卒業生を社会へ送り出してきました。あの落語家の桂歌丸さんもY校出身なんですよ!
横浜市立横浜商業高等学校ってどんな学校?
横浜市立横浜商業高等学校は、京急線「南太田駅」または市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」から徒歩7分という、とっても通いやすい場所にあります。バス停「Y校前」も校門のすぐ前にあるので、雨の日も安心ですね。
この学校の大きな特徴は、3つの専門学科があること。商業科・国際学科・スポーツマネジメント科という個性豊かな3学科から、お子さんの興味や将来の夢に合わせて選べるんです。
商業科の魅力
商業科では、ビジネスの基礎をしっかり学べます。簿記や情報処理などの資格取得をサポートしてくれる体制が整っていて、在学中に日商簿記2級を取得する生徒さんも多いんだとか。
さらに、大学進学を目指す生徒さん向けに「YBC(ビジネスリーダークラス)」という選抜クラスも40名定員で設置されています。進学も就職も、どちらの道もしっかり応援してくれる環境なのがうれしいですよね。
国際学科の魅力
英語が好きなお子さんなら、国際学科がおすすめ!オールイングリッシュの授業や「ESC」という英語漬けの合宿など、語学力を伸ばせるプログラムが盛りだくさんです。
令和6年度入学生からは、修学旅行先がインドネシア・バリ島になるそう。海外体験を通じて国際感覚を養える、グローバルな環境が整っています。
スポーツマネジメント科の魅力
スポーツが大好きなお子さんには、スポーツマネジメント科がぴったり。専門競技の実技とスポーツ科学の座学を組み合わせた、文武両道のカリキュラムになっています。
ロサンゼルス研修旅行でスポーツビジネスを肌で学んだり、アスリートやトレーナーのお仕事を体験できる講演会があったり。将来スポーツ関連のお仕事を目指す方にはワクワクする内容ばかりですよ。
気になる偏差値はどのくらい?
横浜市立横浜商業高等学校の偏差値は、学科によって異なります。
- 国際学科:58
- 商業科:52
- スポーツマネジメント科:49
国際学科は英語力重視のため、県内でも上位校寄りの難易度になっています。商業科は神奈川県内の中堅クラスで、基礎学力がしっかりしていれば十分狙える水準。スポーツマネジメント科は学力だけでなく実技検査もあるので、運動能力との両立が求められます。
内申点も合否に大きく影響するので、中学校での定期テストや提出物、授業態度には日頃から気を配っておくことが大切です。目安としては、評定オール4(9科合計36以上)を目指せると安心ですね。
入試の倍率はどうなっているの?
横浜市立横浜商業高等学校の倍率は、近年1.1倍前後で推移しています。神奈川県の公立校としては平均的な倍率といえますね。
学科別にみると、商業科は大規模募集(約200名)なので倍率が安定していて、直近3年はいずれも約1.1〜1.2倍に収まっています。お子さんも保護者の方も、比較的安心して受験に臨める倍率ではないでしょうか。
国際学科は募集定員が35名と少ないため、年度によって競争率が変動します。2023年度は1.51倍と高めでしたが、2024年度は1.03倍とほぼ定員並みに落ち着きました。
スポーツマネジメント科は定員40名に対して、毎年1.0〜1.3倍程度で推移しています。実技検査があるため「安全志向」の受験生が多いようですよ。
進学実績が気になる!大学合格状況は?
横浜市立横浜商業高等学校は「商業高校だから就職がメイン」と思っている方もいるかもしれませんが、実はそんなことないんです。卒業生の約7〜8割が大学・短大・専門学校へ進学しているんですよ!
国公立大学への合格実績
毎年、横浜市立大学への合格者を安定して輩出しています。ほかにも東京都立大学、国際教養大学、静岡大学など、幅広い国公立大学への合格実績があります。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績がとても充実しています。2024年度はGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に合計20名が合格しました。早慶上理ICUにも合格者を出しているんです。
合格者数が多い大学としては、神奈川大学(15名以上)、関東学院大学(26名)、専修大学、法政大学、東海大学などがあります。地元の大学を中心に、多くの生徒さんが希望する進路を実現しています。
専門学校・就職にも強い
商業高校ならではの強みとして、専門学校への進学や就職にもしっかり対応しています。簿記や情報系の専門学校、医療事務や保育系など、多岐にわたる進路選択ができるのも魅力ですね。資格取得のサポート体制が整っているので、就職にも有利なんです。
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
Y校といえば、部活動の活躍も見逃せません。特に硬式野球部は伝統校として有名で、夏の甲子園に7回、春の選抜に9回出場した経験があります。1983年には春夏連続準優勝という快挙を達成しているんですよ!
近年ではボート部が大活躍。2021年に女子ダブルスカルで59年ぶりにインターハイ優勝を果たしました。卓球部もインターハイ出場常連で、男子21回・女子3回の出場実績があります。
文化部も充実していて、簿記部やワープロ部、英語部、軽音楽部などさまざまな活動があります。「勉強との両立ができる環境」「初心者でも歓迎してもらえた」という声もあり、部活への満足度は高いようです。
文化祭「Y校祭」は来場者1万人の大盛況!
毎年秋に2日間開催される「Y校祭」は、来場者数が約1万人という大盛り上がり♪ 生徒さんたちが自ら模擬店やステージ企画を運営し、商業科の生徒さんは販売実習も兼ねて商品を扱います。
「文化祭は模擬店が本格的」「他校の友達も招待して喜ばれた」という口コミもあり、地域の方々からも愛されているイベントなんですね。こういった学校行事を通じて、実践的なビジネス感覚が身につくのもY校ならではです。
在校生・保護者からの評判は?
在校生や保護者の方からは、こんな声が寄せられています。
とても良い学校!資格取得、大学、公務員、就職などサポート体制がしっかりしている。先生が優しく、しっかり子どもの事をみていてくれて、進路だけではなく、日々の学校生活で何か困ったことがないかなど、気にかけてくれている。
(保護者/2023年入学)
専門学科の高校に入学して良かったとつくづく感じます。特に国際学科は英語をツールとして見て、それを使って私達に何ができるかを考えているので他の高校では得られないものだらけです。
(在校生/2023年入学)
先生方の面倒見の良さや、専門学科ならではの学びを評価する声が多いですね。進路のサポートがしっかりしているのは、保護者としても心強いポイントです。
アクセス・基本情報まとめ
| 学校名 | 横浜市立横浜商業高等学校(通称:Y校) |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市南区南太田2-30-1 |
| 最寄り駅 | 京急線「南太田駅」徒歩7分/市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」徒歩7分 |
| 設置学科 | 商業科・国際学科・スポーツマネジメント科 |
| 電話番号 | 045-713-2323 |
横浜市立横浜商業高等学校は、伝統と実績を兼ね備えながらも、時代に合わせた専門教育を行っている素敵な学校です。お子さんの興味や将来の夢に合わせて学科を選べるのも大きな魅力。ぜひ学校説明会などに足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
本日の名言
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
上杉鷹山
お子さんの高校選び、いろいろ悩むことも多いと思いますが、行動すれば必ず道は開けます。みなさんの受験がうまくいくよう、心から応援していますね😊 わたしの座右の銘「笑う門には福来たる」の精神で、ぜひ前向きに高校生活への一歩を踏み出してください!


















