こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんの命を守る大切な情報、世田谷区の避難場所について詳しくお伝えします。災害はいつ起こるか分かりません。「備えあれば憂いなし」という言葉通り、事前に避難場所を確認しておくことが何より大切です。家族と一緒に確認して、いざという時に慌てないようにしましょう!
世田谷区の避難場所の種類と役割
世田谷区では災害の種類や状況に応じて、いくつかの避難場所が設定されています。それぞれの役割をしっかり理解しておくことが大切です。
まず、「一時(いっとき)集合所」は家屋の倒壊や火災などにより自宅が危険になった時に、近隣の住民が一時的に集合して様子を見る場所です。公園や学校のグラウンド、神社・仏閣の境内、団地の広場などから選定されています。
次に「広域避難場所」は、火災の延焼などにより自宅や一時集合所が危険な状態になった時に避難する場所です。大規模な公園や大学のキャンパスなど、広いスペースが確保されている場所が指定されています。
そして「指定避難所」は、自宅での居住が困難になった時や二次災害を受ける可能性がある時に、一時的に生活するための場所です。主に学校の校舎などが指定されています。
上町地区の避難場所情報
世田谷区の上町地区では、様々な避難場所が指定されています。一時集合所としては、天祖神社(世田谷1丁目23番5号)、桜小学校(世田谷2丁目4番15号)、弦巻小学校(弦巻1丁目9番18号)、大吉寺(世田谷4丁目7番9号)、世田谷区役所(世田谷4丁目21番27号)などがあります。
広域避難場所としては、国士舘大学一帯、馬事公苑・東京農業大学一帯、駒沢オリンピック公園一帯などが指定されています。
指定避難所としては、桜小学校、弦巻小学校、松丘小学校、桜木中学校、弦巻中学校などがあり、それぞれ対象となる区域が決められています。例えば、桜小学校は世田谷1丁目16番の一部・17~48番、世田谷2丁目1~31番(29番の一部を除く)などの区域が対象となっています。
世田谷区全域の主な避難場所
世田谷区全域には多くの避難場所があります。主な広域避難場所としては以下のような場所があります。
世田谷公園一帯(東京都目黒区東山、世田谷区池尻)、日本大学文理学部一帯(世田谷区桜上水)、羽根木公園一帯(世田谷区代田)、祖師谷公園・総合工科高校一帯(世田谷区上祖師谷、成城)、第一生命グランド一帯(世田谷区上祖師谷、給田)、芦花公園・明大八幡山グランド一帯(世田谷区粕谷、八幡山、船橋)、玉川野毛町公園一帯(世田谷区野毛)、成城学園一帯(世田谷区成城)、国士舘大学一帯(世田谷区梅丘、世田谷、若林)などです。
避難する時の注意点
避難する際には、まず自分の住んでいる地域の一時集合所を確認しておきましょう。そして、災害の種類や状況に応じて、適切な避難場所へ移動することが重要です。
避難勧告や避難指示が発令された場合、または自主避難をする場合は、状況に応じた避難場所へ避難します。例えば、震災時には一時集合所→広域避難場所→指定避難所という流れで避難することが基本となります。
また、水害時や土砂災害時には、それぞれ専用の避難所が設けられていることもあります。世田谷区防災ポータルのGIS地図情報では、一時集合所、広域避難場所、避難所(指定避難所)、福祉避難所、水害時避難所(第1次)、水害時避難所(第2次)、野川・仙川洪水時避難所、土砂災害時避難所などの情報を確認することができます。
日頃からの備えが大切!
ボクの家族も、定期的に避難場所の確認と避難経路の確認をしています。特に子どもたちには、学校からの帰り道で「ここが避難場所だよ」と教えながら歩くようにしています。
災害はいつ起こるか分かりません。日頃から家族で避難場所や避難経路を確認し、非常食や飲料水、懐中電灯などの防災グッズを準備しておくことが大切です。また、スマートフォンなどで世田谷区防災ポータルサイトをブックマークしておくと、いざという時に素早く情報を確認できて便利ですよ!
「人生に備えよ、備えるに遅すぎることはない」- ソフォクレス
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの防災意識が高まり、いざという時に冷静に行動できる一助になれば嬉しいです。思い立ったが吉日、今日から防災対策を始めましょう!


















