こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。みなさん、高校選びの情報収集は順調に進んでいますか?今日は横浜市栄区にある山手学院高等学校について、偏差値や進学実績、倍率など気になるポイントをまとめてお届けしたいと思います。わたしも高校生の娘と中学生の息子を持つ母として、受験生を持つご家庭の気持ちが痛いほどわかるんです✨
お子さんの将来を左右する大切な高校選び、できるだけ多くの情報を知っておきたいですよね。山手学院高等学校は神奈川県内でもトップクラスの人気を誇る私立の共学校です。国際交流教育にも力を入れていて、グローバルな視点を持った人材を育てたいと考えているご家庭にもぴったりの学校なんですよ。
山手学院高等学校ってどんな学校?
山手学院高等学校は、1966年に創立された神奈川県横浜市栄区にある私立の共学校です。中高一貫校ですが、高校からの入学も可能なので選択肢が広いのがうれしいポイント。「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」を育成するという建学の精神のもと、国際交流教育と学力向上の両立を目指しています。
教育方針の柱として「国際交流教育」「教科教育・進路指導」「誠人教育(礼儀正しさ、真心、勇気)」の3つを掲げていて、これらすべての中心に「自由(Wise Freedom)」の精神が据えられているのが特徴なんです。自分で考え、自分で動ける人間を育てようという思いが伝わってきますよね♪
山手学院高等学校の偏差値はどれくらい?
さて、受験を考えるうえで気になるのがやっぱり偏差値ですよね。山手学院高等学校には「特別進学コース」と「進学コース」の2つのコースがあります。
コース別の偏差値
特別進学コースの偏差値は70、進学コースの偏差値は65となっています。神奈川県内の私立高校の中では堂々の3位、県内全体でも6位にランクインしているんですよ!全国でも126位と、かなりハイレベルな学校であることがわかります。
同程度の偏差値を持つ高校
山手学院高等学校と同じくらいの偏差値帯にある神奈川県内の私立高校には、法政大学第二高等学校や桐蔭学園高校、日本大学高校、中央大学付属横浜高校などがあります。いずれも名門校ばかりで、山手学院のレベルの高さがうかがえますね。
気になる入試の倍率について
入試の倍率も志望校選びの大切な判断材料になりますよね。山手学院高等学校の入試には「併願入試」と「オープン入試」の2種類があり、推薦入試は実施されていません。
2025年度入試の倍率データ
| 区分 | 倍率 | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 併願A日程 | 1.0倍 | 1,258名 | 1,258名 |
| 併願B日程 | 1.0倍 | 94名 | 94名 |
| オープンA日程 | 3.12倍 | 131名 | 42名 |
| オープンB日程 | 2.74倍 | 63名 | 23名 |
併願入試は倍率1.0倍で、基準を満たせば合格できる形式になっています。一方、オープン入試は2〜3倍程度の倍率があり、しっかりとした対策が必要です。公立高校との併願を考えている方は併願入試、私立中学出身の方や専願を考えている方はオープン入試という流れになりますね。
入試で有利になるポイント
英検や数検の準2級以上を取得していると加点されるので、受験までに資格取得にチャレンジしておくのもおすすめです。日頃からコツコツ努力を積み重ねることが、合格への近道になりますよ!
山手学院高等学校の進学実績がすごい!
高校選びで外せないのが、やっぱり進学実績ですよね。山手学院高等学校は毎年素晴らしい大学合格実績を出していて、進学校としての実力は折り紙付きです😊
2024年度の大学合格実績
2024年3月卒業生478名の進学実績を見てみると、国公立大学への合格者数は123名(うち現役116名)という立派な数字。東京大学1名、東京科学大学(旧東京工業大学)8名、一橋大学3名、横浜国立大学13名など、難関国公立にも多くの合格者を輩出しています。
私立大学への合格実績
私立大学では早慶上理に263名、GMARCHに628名が合格しているんです!卒業生数から考えると、一人で複数の大学に合格しているケースも多いとはいえ、非常に高い実績ですよね。進学コースでも十分に難関大学を狙える環境が整っているということがわかります。
直近3年間の合格実績推移
| 年度 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 国公立大学 | 120名 | 122名 | 113名 |
| 早慶上理 | 273名 | 262名 | 213名 |
| GMARCH | 634名 | 604名 | 539名 |
| 卒業生数 | 496名 | 478名 | 494名 |
毎年安定して高い実績を維持していますね。特にGMARCHへの合格者数が多いのは、堅実に学力を伸ばす教育方針の表れかもしれません。
国際交流教育が充実しているのも魅力!
山手学院高等学校の大きな特徴が、国際交流教育の充実ぶりです。これからのグローバル社会で活躍できる力を育むためのプログラムが盛りだくさんなんですよ🌏
北米研修プログラム
高校2年生全員がアメリカまたはカナダでのホームステイを体験します。4月中旬に15泊16日の日程で行われ、2人一組で現地の家庭にお世話になりながら、日本文化を紹介したり現地の学校行事に参加したりします。全員参加というのがポイントで、「うちの子は消極的だから…」なんて心配しているお母さんも多いかもしれませんが、みんなと一緒だからこそ踏み出せる一歩もありますよね。
GLP(Global Leader Program)
高校1年生を対象にした新たな国際交流教育プログラムで、シンガポールでのイマージョンプログラムなども含まれています。「環境型まちづくりのしくみを考える」「ジェンダー平等を考える」といったテーマ別のセミナーもあり、単に英語力を鍛えるだけでなく、グローバルな課題について考える力を育てる内容になっています。
その他の国際交流の機会
ほかにも、国連世界高校生会議への参加や、希望者向けの1年間海外留学制度など、世界とつながるチャンスがたくさん用意されています。一定条件を満たせば留学しても留年せずに卒業できる仕組みもあるので、「留学したいけど卒業が遅れるのは…」という心配もクリアできますよ。
部活動も盛んで青春を満喫できる!
勉強ばかりじゃなくて、部活動も充実しているのが山手学院のいいところ。全校生徒の77%が何らかの部活に所属しているんです。任意加入なのにこの高い加入率は、それだけ魅力的な部活動が多い証拠ですよね。
運動部
サッカー部、硬式野球部、バスケットボール部、テニス部などの王道部活から、マウンテンバイク部やチアリーダー部といったユニークな部活まで幅広くそろっています。空手道部や弓道部、剣道部といった武道系の部活も充実していますよ。
文化部
吹奏楽部や軽音楽部、演劇部といった定番の文化部のほか、「ねころ部」というちょっとユニークな名前の部活も。文藝創作部やボランティア部など、自分の興味に合わせて選べる選択肢が豊富です。
学費や入試情報もチェック!
気になる学費についてもお伝えしておきますね。入学時に必要な費用は、入学金200,000円と施設設備費240,000円です。月額の学費は58,400円(授業料39,000円、維持費13,000円、グローバル教育費3,000円など)となっています。
特待生制度もあり
入試得点が300点満点中240点以上の場合は特待生となり、施設設備費と授業料が全額免除されます。頑張り次第で学費の負担を軽くできるのは、家計にもうれしいポイントですよね。そのほか奨学金制度や弟妹割引制度もあるので、詳しくは学校に問い合わせてみてください。
2026年度の入試スケジュール
2026年度の入試日程は、A日程が2月10日、B日程が2月12日となっています。試験科目は数学・英語・国語の3科目で、各50分100点満点です。募集人数は併願A 80名、併願B 30名、オープンA 40名、オープンB 20名の計170名となっています。出願期間や詳細は必ず公式サイトでご確認くださいね。
山手学院高等学校に向いているのはこんな人
ここまでの情報を踏まえて、山手学院高等学校に向いている人の特徴をまとめてみました。
- 難関大学への進学を目指している人
- 国際交流や留学に興味がある人
- 勉強と部活を両立させたい人
- 自主性を大切にした環境で成長したい人
- 共学の雰囲気の中で高校生活を送りたい人
「きちんと勉強する環境」が整っていながら、部活動や年間行事も充実しているので、青春を謳歌しながら進路実現を目指せる学校です。自立心と主体性を持って過ごせば、きっと充実した高校生活が待っていますよ✨
まっちの個人的な感想
わたし自身、子どもたちの高校選びを通じていろいろな学校を調べてきましたが、山手学院高等学校は「バランスの取れた学校」という印象を持ちました。進学実績がしっかりしているのはもちろん、国際交流プログラムで視野を広げられるのは大きな魅力ですよね。
高校時代に海外でホームステイを経験できるなんて、お子さんにとってかけがえのない財産になるはず。「勉強だけじゃなく、人としても成長してほしい」と願うお母さん、お父さんの気持ちに応えてくれる学校だと感じました。気になる方は、ぜひ学校説明会などに足を運んでみてくださいね!
「夢を見ることができれば、それは実現できる」──ウォルト・ディズニー
今日の名言はウォルト・ディズニーの言葉をお届けしました。受験は大変だけど、夢に向かって頑張るお子さんを信じて、一緒に応援していきましょう。みなさんのご家庭に笑顔があふれますように!それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















