みなさん、こんにちは♪『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。朝晩の空気がひんやりと感じられるようになって、いよいよ秋本番の季節がやってきましたね。横浜市にお住まいのみなさんは、もみじの美しい名所がこんなに身近にあることをご存知でしたか?今日は、わたしが実際に足を運んで発見した、横浜市内のもみじの名所をたっぷりとご紹介させていただきますね。
横浜市の代表的なもみじ名所といえば三溪園
横浜市でもみじの名所と聞いて、まず思い浮かべる方が多いのが三溪園ではないでしょうか。中区本牧にあるこちらの日本庭園は、明治から昭和にかけて生糸貿易で成功した実業家・原三溪さんが開園した歴史ある庭園なんです。園内には「聴秋閣」という、その名のとおり紅葉を楽しむために建てられた特別な建物があって、もみじの美しさを心ゆくまで堪能できます。
三溪園の魅力は、なんといっても歴史的な建造物ともみじのコラボレーションが楽しめることです。重要文化財に指定された三重塔や茶室と、真っ赤に染まったもみじが織りなす風景は、まさに絵画のような美しさなんですよ♪池に映る逆さ紅葉も見どころのひとつで、お子さんたちも「わあ、池にもお空があるみたい!」と喜んでくれることでしょう。
例年11月下旬から12月上旬の週末には、紅葉のライトアップイベントも開催されます。昼間とは全く違った幻想的な雰囲気で、デートにもぴったりですし、家族でゆったりと夜の散策を楽しむのも素敵ですね。
三溪園へのアクセス情報
- 所在地:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
- 開園時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
- 入園料:大人500円、小学生200円
- アクセス:JR根岸駅からバス約10分、「本牧」下車徒歩10分
街中で気軽に楽しめるもみじスポット
山下公園通りのイチョウ並木
観光地として有名な山下公園に沿って延びる山下公園通りは、実は隠れたもみじ・紅葉スポットなんです。海側に山下公園、陸側には横浜マリンタワーや中華街といった人気観光スポットが並ぶこの通りでは、秋になるとイチョウ並木が鮮やかな黄金色に色づきます。
落葉の時期には、石畳の歩道が黄色い絨毯のようになって、とってもロマンチック♪お子さんと一緒に落ち葉を拾い集めたり、家族写真を撮ったりするのにも最適な場所です。山下公園から横浜人形の家に続く「ポーリン橋」からは、通り全体を見渡すことができて、撮影スポットとしてもおすすめですよ。
日本大通りの銀杏並木
明治時代に完成した日本初の西洋式街路である日本大通りも、もみじとは違った魅力の紅葉スポットです。神奈川県庁や横浜開港資料館など、重厚な歴史的建造物が立ち並ぶ通り沿いには、美しいイチョウ並木が続いています。
通り沿いのオープンカフェでは、色づいたイチョウを眺めながらコーヒータイムを楽しめるのが魅力的♪子育ての合間の息抜きにも、ママ友とのおしゃべりタイムにもぴったりですね。重厚感のある建物と美しく色づくイチョウのコントラストは、スケッチや写真撮影にも最適です。
家族で楽しめる公園のもみじスポット
横浜公園の日本庭園「彼我庭園」
横浜スタジアムがあることで有名な横浜公園ですが、実は知る人ぞ知るもみじの名所でもあるんです。公園の北東部分にある日本庭園「彼我庭園」では、秋になると木々が美しく色づいて、都市部とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気を楽しめます。
小さな池や園内を流れる小川があって、お子さんたちも「お魚さんいるかな?」なんて覗き込んで楽しんでくれるはず。もみじは真っ赤に染まり、イチョウが黄金色に色づく光景は、本当に息を呑むほどの美しさです。
規模はそれほど大きくありませんが、無料で気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイント♪その後は日本大通りの銀杏並木を見に行ったり、中華街でランチを楽しんだりと、一日中横浜を満喫できるコースが組めるのも魅力です。
根岸森林公園でのんびり紅葉散策
中区根岸台にある根岸森林公園は、広々とした芝生広場と豊かな自然が魅力の公園です。秋になると園内のもみじやケヤキ、イチョウなどが美しく色づいて、家族でのんびりと紅葉狩りを楽しめます。
広い芝生広場では、お子さんたちが思いっきり走り回ることができますし、ピクニックシートを敷いてお弁当を食べながら紅葉を眺めるのも素敵ですね。駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利です。
穴場のもみじスポットを発見♪
称名寺の浄土庭園
金沢区にある称名寺は、鎌倉時代に建立された歴史あるお寺で、実は素晴らしいもみじの名所なんです。境内にある浄土庭園では、カエデやイチョウなどの木々が秋になると美しく紅葉して、あたり一面が黄金色に染まります。
特に注目なのが、樹齢800年を超えるという巨大なイチョウの木!圧倒的な存在感で、お子さんたちも「すご〜い、大きな木だね!」ときっと驚いてくれるはずです。紅葉のピーク時も美しいのですが、落葉時のイチョウの絨毯も絶景で、のんびりと散策しながら秋の風情を楽しめます。
金沢自然公園・金沢動物園
金沢区釜利谷東にある金沢自然公園は、動物園と併設された自然豊かな公園です。園内には「こぶし広場」「けやき広場」「もみじ休憩所」といったエリアがあって、それぞれ異なる紅葉の表情を楽しめるんですよ♪
最盛期にはもみじが真っ赤に燃えるような美しさで、動物たちを見学しながら紅葉も楽しめる一石二鳥のスポットです。お子さんたちは動物に夢中になって、パパママは紅葉の美しさにうっとり…そんな家族みんなが満足できる場所ですね。
もみじ狩りを楽しむコツとポイント
横浜市内でもみじの名所を訪れる際のちょっとしたコツをお教えしますね。まず、見頃の時期は例年11月中旬から12月上旬頃となっています。ただし、その年の気候によって前後することがあるので、事前に最新情報をチェックするのがおすすめです。
お子さん連れの場合は、午前中の早い時間帯に訪れると、人出も少なくゆっくりと楽しめます。また、カメラや双眼鏡を持参すると、より詳しく紅葉の美しさを観察できて楽しいですよ♪
持参すると便利なアイテム
- カメラやスマートフォン(充電器も忘れずに!)
- レジャーシート(休憩やピクニックに)
- 水筒や軽食(長時間の散策に備えて)
- 防寒着(朝晩は冷え込むことがあります)
- 歩きやすい靴(園内を歩き回るため)
わたしがいつも心がけているのは、「急がずゆったりと楽しむ」ということです。紅葉は一期一会の美しさがありますから、せかせかせずに、その瞬間の美しさをじっくりと味わってくださいね。
もみじと一緒に楽しめる横浜グルメ
もみじ狩りの後は、美味しいグルメも楽しみたいですよね♪三溪園近くには美味しい和食レストランがありますし、山下公園周辺なら中華街でお食事も楽しめます。日本大通り周辺には素敵なカフェもたくさんあって、紅葉を眺めながらのティータイムは格別です。
お子さん連れなら、横浜公園近くのファミリーレストランも便利ですし、根岸森林公園ではピクニック気分でお弁当を楽しむのも素敵ですね。秋の味覚を使った季節限定メニューを提供しているお店も多いので、ぜひチェックしてみてください。
まとめ:横浜市のもみじ名所で素敵な秋を過ごしませんか?
いかがでしたでしょうか。横浜市内には、こんなにも素晴らしいもみじの名所がたくさんあるんです。都市部でありながら、四季の移ろいを感じられる場所があるって、本当に恵まれていますよね。
それぞれのスポットに違った魅力があって、歴史を感じられる庭園から、気軽に立ち寄れる公園まで、みなさんのライフスタイルに合わせて選んでいただけます。家族でのお出かけにも、お友達との散策にも、一人でほっと一息つきたい時にも、きっと心に残る素敵な時間を過ごしていただけることでしょう。
秋の深まりとともに、ぜひ横浜市のもみじ名所を訪れて、自然の美しさと季節の移ろいを肌で感じてみてくださいね。きっと新しい発見や感動が待っているはずです♪
「人生は美しい。そのことを忘れてはいけない。」
– チャールズ・チャップリン
今日ご紹介したもみじの名所で、みなさんが美しい秋の思い出をたくさん作られることを心から願っています。笑う門には福来たると言いますが、美しい紅葉を見て心が豊かになれば、きっと素敵なことがたくさん舞い込んでくるはずですよ♪それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















