夏が近づくと、息子から「今年もクワガタ取りに行こう!」とせがまれるボクです。川崎市でクワガタ採集って聞くと、「都市部だし無理でしょ?」って思う方も多いかもしれませんね。でも実は、ボクたちの住む川崎市には意外と多くのクワガタ採集スポットが隠れているんですよ♪
溝の口駅前なんて確かに都会っぽく見えますが、ちょっと足を延ばすだけで豊かな自然環境に出会えるのが川崎の魅力。今回は実際にボクが息子と一緒に回って、クワガタをゲットした場所やコツをガンガン紹介していきますね!
川崎市でクワガタ採集を成功させる基本のコツ
まずは川崎市でクワガタ採集を楽しむための基本的なポイントから説明していきましょう。クワガタ採集の成功率を上げるには、適切な時間帯と場所選びが最重要なんです。
狙い目の時間帯は夜から早朝
クワガタは夜行性なので、基本的には夜の時間帯がベストタイミング。でも小さなお子さんと一緒だと夜中の外出は難しいですよね?そんな時は早朝がおすすめです!朝の5時から7時頃なら、夜から樹液を吸い続けているクワガタに出会える確率が高いんです。
クヌギとコナラの木を探せ
クワガタが大好きな樹液を出すのは、主にクヌギとコナラの木。川崎市内の公園や緑地にも意外と多く植えられています。事前の下見で樹液が出ている木をチェックしておくと、当日の採集がスムーズになりますよ。
木の下の落ち葉もチェック
木の幹だけじゃなくて、根元の落ち葉の下も重要なポイント。日中に隠れているクワガタや、朝方に木から落ちたクワガタが見つかることも多いんです。ガサガサと音を立てながら優しく探してみてくださいね。
川崎市内のおすすめクワガタ採集スポット
それでは、ボクが実際に足を運んで成果を上げた川崎市内のクワガタ採集スポットを紹介していきます。どの場所も家族連れで安心して楽しめる場所ばかりですよ♪
川崎市民プラザ(宮前区)
溝の口駅からバスで約15分、徒歩だと30分ほどの場所にある川崎市民プラザは、ボクのイチオシスポットです!プールやジムもある複合施設なので、クワガタ採集の後に家族で楽しむことも可能。敷地内の森林エリアにクヌギの木が豊富で、コクワガタやオニクワガタ、運が良ければノコギリクワガタにも出会えます。
ここで採集するなら、朝一番か夜の電灯の下がポイント。カラスがクワガタを狙っているので、日中よりも夜の方が確実です。木の下の枯れ葉や電灯周りの落ち葉もしっかりチェックしましょう。ただし、探した後は落ち葉を元に戻すのを忘れずに!
東高根森林公園(宮前区)
溝の口からバスで15分程度の東高根森林公園も、ファミリーにおすすめの採集スポット。広い芝生でピクニック気分を味わいながら、クワガタ採集も楽しめるのが魅力です。敷地内には池や小川もあって、ザリガニ釣りやエビ捕りも一緒に楽しめちゃいます。
クヌギの木も多く植えられていて、カブトムシの死骸を見かけることもあるので、生息環境としては申し分なし。コクワガタ中心ですが、しっかりと探せばそれなりの成果は期待できます。
とんもり谷戸(多摩区)
溝の口からバスで20分ほどの場所にある、川崎近隣では珍しいホタルが見られるスポット。生田緑地につながっているエリアで、川の近くにクヌギの木が生えています。ホタル観賞と合わせてクワガタ採集を楽しめるので、夏の夜のお出かけにピッタリですね。
万福寺さとやま公園(麻生区)
麻生区にある万福寺さとやま公園は、里山の自然環境が残る貴重なスポット。川崎市内でも特に自然豊かで、多様な昆虫が生息しています。クワガタ採集の穴場として、地元の昆虫好きの間では有名な場所なんです。
中原区市民健康の森(井田山緑地)
中原区の井田山緑地も、クワガタ採集には良いスポット。住宅地に囲まれながらも豊かな緑が保たれていて、意外な発見があるかもしれません。アクセスも比較的良好で、気軽に足を運べるのが嬉しいポイント。
麻生区市民健康の森
麻生区にある市民健康の森も、クワガタ採集スポットとして知られています。自然環境が良好に保たれていて、多様な昆虫相が期待できる場所です。散策路も整備されているので、家族連れでも安心して楽しめますよ。
川崎市で出会えるクワガタの種類
川崎市内では主に以下のようなクワガタに出会うことができます:
- コクワガタ(最も一般的、初心者でも見つけやすい)
- ノコギリクワガタ(大型で迫力満点!運が良ければ出会える)
- オニクワガタ(中型サイズ、比較的見つけやすい)
- スジクワガタ(小型で見つけにくいが、発見すると嬉しい)
- ヒラタクワガタ(河川敷での発見例も報告されている)
特にコクワガタは川崎市内のほとんどのスポットで見つけることができるので、初心者の方はまずコクワガタを目標にしてみてくださいね。
多摩川河川敷での採集テクニック
川崎といえば多摩川!実は河川敷もクワガタ採集の穴場なんです。上流から流れ着く木材や、川沿いに生えるオニグルミの木がポイント。昼間でも成果を上げやすく、川遊びと合わせて楽しめるのが魅力です。
オニグルミの木は実がなっている時期なら簡単に見分けがつきます。根元から枝先まで丁寧に観察して、黒ずんだ樹液が出ている箇所を探しましょう。蝶やカナブンが飛んでいる木は特に要チェックです!
採集時の注意点とマナー
楽しいクワガタ採集ですが、守るべきマナーと注意点もあります。まず大切なのは乱獲は絶対にしないこと。必要以上に採らず、自然環境への配慮を忘れずに。
また、私有地への無断立ち入りは厳禁。公園や緑地でも採集禁止の場所があるので、事前にルールを確認しましょう。夜間の採集では懐中電灯を持参し、周囲の安全にも十分注意してくださいね。
子どもと一緒に楽しむコツ
お子さんと一緒にクワガタ採集を楽しむなら、事前準備が重要です。虫かご、軍手、懐中電灯は必須アイテム。そして何より、見つからなくても楽しめる雰囲気作りが大切ですよ♪
「今日は下見だから、いいスポットを見つけるのが目標だね」なんて声かけをすると、プレッシャーなく楽しめます。また、クワガタ以外の昆虫や自然観察も一緒に楽しむと、より充実した時間になりますね。
季節ごとの採集カレンダー
川崎市でのクワガタ採集は、種類によって最適な時期が異なります:
| 時期 | 主な種類 | ポイント |
|---|---|---|
| 5月下旬〜6月 | コクワガタ、ノコギリクワガタ | シーズン初期、比較的見つけやすい |
| 7月〜8月 | 全種類 | 最盛期、最も多くの個体に出会える |
| 9月 | コクワガタ中心 | 活動は落ち着くが、まだ採集可能 |
特に7月から8月にかけてはクワガタ採集のゴールデンタイム。この時期なら川崎市内のどのスポットに行っても、何かしらの成果は期待できますよ😊
採集後の飼育について
せっかく採集したクワガタ、できれば長く観察したいですよね。飼育する場合は適切な環境を整えることが大切。昆虫ゼリーや朽木、適度な湿度を保った飼育ケースを用意しましょう。
でも何より大切なのは、観察を楽しんだ後は自然に帰してあげること。川崎市の豊かな自然環境を次の世代にも残していくためにも、自然との共生を意識した採集を心がけたいですね。
まとめ:川崎市でクワガタ採集を始めよう
都市部のイメージが強い川崎市ですが、実は多くのクワガタ採集スポットが点在しています。家族でのお出かけとしても、お子さんの自然体験としても、クワガタ採集は最高の思い出作りになるはず。
今度の週末、みなさんも川崎市内でクワガタ採集デビューしてみませんか?きっと新しい発見と楽しい時間が待っていますよ。ボクも息子と一緒に、また新しいスポット開拓に出かける予定です!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」 – イチロー
クワガタ採集も、コツコツと経験を積み重ねることで必ず上達します。みなさんの採集ライフが実り多いものになることを願って、今日はこの辺で。継続は力なり、ですからね♪


















