こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです♪ 今回は、わたしの住む戸塚区にある「横浜市立戸塚高等学校」についてご紹介しますね。お子さんの高校選びで悩んでいる保護者のみなさん、きっと参考になると思いますよ◎
横浜市立戸塚高等学校、通称「戸高(とこう)」は、1928年創立の伝統ある市立高校です。地元では親しみを込めて呼ばれているこの学校、実はわたしの娘の友達も通っているんです。自由でのびのびとした校風と、あたたかい先生方が魅力だとよく聞きます。
横浜市立戸塚高等学校ってどんな学校?
戸高は横浜市戸塚区汲沢にある男女共学の公立高校。市営地下鉄ブルーライン踊場駅から徒歩約9分という便利な場所にあります。緑豊かな高台に位置していて、落ち着いた環境で学べるのがいいですよね。
特徴的なのは「単位制」を採用していること。普通科一般コースと音楽コースがあり、選択科目がとっても豊富なんです。少人数制の授業も取り入れていて、一人ひとりに目が行き届くきめ細やかな指導が受けられます。
教育目標は「自主・協励・連帯」。自分で考え行動する力、仲間と協力する力、社会とつながる力を大切にしているんですね。これって、これからの時代を生きていく子どもたちにとって、本当に必要な力だと思いませんか?
気になる偏差値はどれくらい?
横浜市立戸塚高等学校の偏差値は、普通科一般コースで58〜60程度といわれています。神奈川県内の公立高校では中堅上位に位置し、上位約15%に入るレベルです。
音楽コースは偏差値50〜56程度とやや低めですが、こちらは実技試験もあるので単純に学力だけでは測れません。音楽の道を志すお子さんには、県内でも珍しい専門的なカリキュラムが魅力的ですよね。
合格に必要な内申点の目安は、中2・中3の9教科評定でオール4に近い成績(合計36〜39程度)が必要とされています。日頃からコツコツと授業態度や提出物に気を配ることが大切ですね!
偏差値が近い高校との比較
戸高と学力レベルが近い高校としては、市立南高校や市立桜丘高校、松陽高校などがあります。これらの学校と比べて戸高ならではの強みは、なんといっても音楽コースの存在と、横浜市立大学への指定校推薦枠があること!進路の選択肢が広がりますよね。
進学実績がすごい!大学合格状況をチェック
「うちの子、ちゃんと大学に行けるかしら?」って心配されている保護者のみなさん、安心してください♪ 横浜市立戸塚高等学校は進学実績がとても充実しているんです。
2024年度の実績を見てみると、国公立大学に12名、早慶上理に8名、GMARCHにはなんと102名が合格しています!前年より大幅にアップしているのがわかりますね。日東駒専にも154名の合格者を出しています。
主な合格大学
国立大学では横浜国立大学や東京工業大学への合格者がいます。私立大学では法政大学、明治大学、中央大学などのMARCH各校への合格者が年々増加傾向。神奈川大学や日本大学、東海大学など、地元の私立大学への進学者も多いですよ。
現役進学率は約80%と高く、多くの生徒さんが現役で希望の進路を実現しています。進路指導も丁寧で、一人ひとりの希望に合わせたキャリアガイダンスが受けられるのも魅力です。
進学実績の推移
| 種別 | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 |
|---|---|---|---|
| 国公立大学 | 12名 | 13名 | 16名 |
| 早慶上理 | 8名 | 9名 | 14名 |
| GMARCH | 102名 | 81名 | 47名 |
| 日東駒専 | 154名 | 108名 | 124名 |
この表を見ると、GMARCH合格者が2年間で倍以上に増えているのがわかりますよね! 学校全体の進学指導が充実してきている証拠です。
入試の倍率は?受験しやすさをチェック
お受験を控えている中学生のお子さんを持つみなさん、倍率って気になりますよね。横浜市立戸塚高等学校の倍率を見てみましょう。
過去3年間の倍率は以下のとおりです。
- 2024年度:1.31倍(定員279名、志願者365名)
- 2023年度:1.29倍(定員279名、志願者359名)
- 2022年度:1.29倍(定員278名、志願者359名)
例年1.2〜1.3倍で安定推移しているんです。極端に高い倍率ではないので、しっかり対策すれば十分に合格を狙える学校といえますね。音楽コースは年度によってばらつきがありますが、普通科は比較的安定しています。
合格に必要な点数の目安
学力検査は5教科500点満点で、合格者の平均点は約367点。内申点と合わせた総合点で選考されます。内申点が中2で36点、中3で39点程度(9教科評定の合計)あれば、安心して受験に臨めそうですね。
自由でのびのび!魅力的な校風
戸高の魅力といえば、なんといっても「自由な校風」。髪染めOK(受験期間以外)、ピアスもOKなんです!体育祭では団の色に髪を染める生徒さんもいて、とっても華やかなんだとか♪
制服もおしゃれで人気があります。落ち着いたエジンバラブラウンのブレザーで、女子はスカートとスラックスを選べるんですよ。自分らしさを大切にできる環境、素敵ですよね。
部活動も盛ん!
運動部・文化部あわせて約30の部活動があり、多くの生徒さんが青春を謳歌しています。特に吹奏楽部は全国レベルで、2016年には全日本アンサンブルコンテストで金賞を受賞した実績も!天文部は校内の天文台を使った活動ができるなど、他校にはないユニークな部活もあります。
行事も充実
毎年9月下旬に開催される文化祭「戸高祭」は、生徒主体で盛り上がる一大イベント。地域との交流も盛んで、戸塚区民祭りへの参加なども行っているそうです。学校生活を思いっきり楽しめる環境が整っていますね!
在校生・保護者からの評判
実際に通っている生徒さんや保護者の方の声を聞いてみると、こんな感想がありました。
上の子がとても良い学校と言っていて、下の子も戸塚に入りました。自由な校風にお洒落な制服、子供からしたら魅力だと思います。いじめは聞きません。女子が多くて、男子は女子に優しくしてもらえるみたいですよ(笑)
(女性/40代/保護者)
見た目は派手だけど中身はきちんとしていて、勉強もできる子が多いですし、いじめをするような人もいません。先生たちも一生懸命で、多少のミスは『そういうときもある』って流してくれて、一緒になんとかしてくれます。
(男性/10代/在校生)
温かい校風と面倒見の良い先生方、そして明るい生徒さんたち。ほっこりするエピソードばかりですね♪
受験を考えている方へのアドバイス
横浜市立戸塚高等学校を志望するなら、まずは中学校での内申点対策をしっかりと。提出物を期限内に出す、授業態度を良くするなど、日々の積み重ねが大切です。
学力検査対策は、5教科をバランスよく学習しましょう。特に英語はリスニングがあるので、早めに対策を始めるのがおすすめ。過去問演習は夏休み頃から本格的に取り組むといいですよ。
併願校の選び方
私立の併願校としては、横浜隼人高校や横須賀学院高校、横浜高校などを選ぶ方が多いようです。学校説明会に足を運んで、お子さんに合った学校を見つけてくださいね。
アクセス情報
横浜市立戸塚高等学校へのアクセスはこちらです。
- 住所:神奈川県横浜市戸塚区汲沢2丁目27-1
- 最寄り駅:市営地下鉄ブルーライン「踊場駅」から徒歩約9分
- JR戸塚駅からはバスで「戸塚高校前」下車も便利です
自転車通学も許可制で可能なので、通いやすい環境が整っていますよ!
有名な卒業生
戸高からは、芸能界や経済界で活躍する方々も輩出しています。モデルのマギーさん、お笑い芸人のよしこさん(ガンバレルーヤ)、ミルクボーイの駒場孝さん、アミューズ代表取締役社長の畠中達郎さんなど、多彩な分野で卒業生が活躍中です。自由な校風で個性を伸ばせる環境だからこそ、様々な才能が花開くのかもしれませんね!
まとめ
横浜市立戸塚高等学校は、自由な校風と充実した進学実績、そして温かい人間関係が魅力の伝統校です。偏差値は58〜60程度、倍率は1.3倍前後と、しっかり対策すれば十分に手が届く学校。お子さんの可能性を広げてくれる素敵な環境が待っていますよ♪
高校選びは人生の大きな選択のひとつ。ぜひ学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。みなさんのお子さんが、素敵な高校生活を送れますように!
それでは最後に、今日の名言をお届けします◎
「未来は今日始まる。明日始まるのではない。」
―― ヨハネ・パウロ2世
受験勉強も高校生活も、今この瞬間からスタートです。一歩一歩、着実に進んでいきましょう! 『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちでした。また次の記事でお会いしましょうね♪

















