みなさん、こんにちは♪『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです。突然ですが、広島市のご当地キャラクターってどのくらい知っていますか?実は広島って、レモンや牡蠣、もみじなど地域の名産品をモチーフにした個性豊かなキャラクターがとっても多いんです!今回は広島市を中心に活躍するマスコットたちの魅力をたっぷりお届けしますね😊
広島広域都市圏の人気者「ひろしま都市犬はっしー」
広島市のご当地キャラクターといえば、まず紹介したいのが「ひろしま都市犬はっしー」です。広島県・山口県・島根県の3県にまたがる33市町で構成される広島広域都市圏のマスコットキャラクターとして活躍しています。見た目はおじさん風なのに、性格はとっても活発なんですよ。
はっしーという名前には、市や町を「はしわたし」してみんなを仲良くしたいという思いと、たくさんの魅力を「はっしん」するという意味が込められています。趣味は圏域内のおいしい食べ物とお酒を探すことで、なんと100km先からでもおいしい匂いをキャッチできる特技を持っているんだとか!
InstagramやFacebookで圏域内のイベント情報を発信していて、週末のお出かけ先を探すときにも参考になります。「#ねぇはっしー」をつけて投稿すると喜んでくれるみたいなので、見かけたらぜひ声をかけてあげてくださいね。
子どもたちが生み出した「なかちゃん」の魅力
広島市中区には「なかちゃん」という愛らしいマスコットキャラクターがいます。平成22年度に、中区のまちづくりのシンボルとしてデビューしました。実はこのキャラクター、中区内の子どもたちから公募して生まれたんです。
1760点もの応募の中から選ばれたのは、なんと小学2年生が考えたデザイン!「いき活き」伸びる目と体は中区の「中」を表現していて、胸についている「C」は「中央」を意味するセントラルの頭文字なんですよ。みんなが幸せに暮らせる街にしたいという思いが込められています。
なかちゃんは区民に愛されて、今でもさまざまなイベントに登場しています。三世代ふれあいスポーツフェスタや国際フェスタ、ボランティアまつりなど、年間を通じて活躍中です。中区を訪れたら会えるかもしれませんね♪
HITひろしま観光大使「ひろくま」が大人気
2023年に広島県の新しいキャラクターとして誕生した「ひろくま」をご存じですか?広島県に住んでいるごく普通のくまなのですが、広島グルメが大好きすぎて大変なことになっています。なんと広島の名産品・レモンを食べ過ぎて体が黄色くなり、香りまでするようになったんだとか!
頭の上についているのはレモンの葉っぱで、見た目もとってもキュートです。HITひろしま観光大使にも任命されていて、Xのフォロワーは5万人を超える人気ぶり。広島の食の魅力を発信するオリジナル切手セットにも抜擢されました。
ひろくまの活動は神出鬼没で、県内外のどこで出会えるかわからないのがワクワクポイント。公式ホームページには出没した後に情報が掲載されるので、追いかけてみるのも楽しいかもしれません。
広島県内で活躍するご当地キャラクターたち
呉市の顔「呉氏」は県内随一の知名度
広島県内のご当地キャラクターの中でも特に有名なのが「呉氏」です。呉市のPRキャラクターとして、さまざまなイベントに積極的に出演しています。グッズ展開も豊富で、トートバッグやキーホルダーはもちろん、ラムネなど食品のパッケージにも使われているほど。
呉市ホームページの「呉氏の部屋」ではグッズの取扱店舗も紹介されているので、ファンの方は要チェックです。見かけない日はないくらい活発に活動していますよ。
日本三大酒処のたぬき「のん太」
日本三大酒処の1つ、東広島市西条のキャラクター「のん太」もほっこりする存在です。西条で酒まつりが始まった1990年に生まれたたぬきの男の子で、西条町に伝わる民話に登場するたぬきがモデルになっています。
日本酒や美酒鍋、宴会が大好きで、こよなく東広島を愛するかわいいキャラクターです。西条酒蔵通り観光案内所ではトートバッグやTシャツ、マスキングテープなどのグッズも購入できます。「御建神社」敷地内にある「ききます のん太大明神」もぜひ訪れてみて😊
熊野筆の里から「ふでりん」
世界に知られる熊野筆の産地・安芸郡熊野町からは「ふでりん」が活躍中です。熊野町の筆の里工房にあるコレクションの中でも貴重な、嵯峨天皇の筆がモデルになっているそう。
「ゆるキャラグランプリ」では県内ランキング1位を獲得した実績も持っています!別荘は筆の里工房の筆箱で、大好物はふわふわ納豆焼やくまの鳥コーローと、熊野町への愛にあふれた一面も持っています。
レモンや牡蠣がモチーフのキャラも充実
広島県はレモンの生産量が国内トップクラスということもあり、レモンをモチーフにしたキャラクターが多いのが特徴です。尾道市の「おのみちにゃモン」は、レモンカラーでレモンのような丸いフォルムがかわいい猫のキャラクター。背中には尾道市の珍味・でべらのボートを背負っています。
牡蠣をモチーフにした「ブンカッキー」は、けんみん文化祭のマスコットキャラクターです。名前は「文化」と「牡蠣」を組み合わせたもので、頭には紅葉が、手には指揮棒を持っています。体の青い部分が「ひ」の文字になっているのも遊び心がありますよね♪
もみじをモチーフにした「もみ爺」は、もみじ饅頭を食べ過ぎて顔がもみじのようになってしまったという愛嬌のある設定。障がい者の働きやすい場所を作り出すために発案されたキャラクターで、グッズの検品作業を障がい者の働く作業所に依頼しているそうです。
広島県の歴史あるキャラクター「咲ちゃん」と「イクちゃん」
広島県のご当地キャラの大御所と言われることもある「咲ちゃん」は、1996年のひろしま国体の際に生まれました。頭には広島県の県花・県木である紅葉があしらわれています。国体が終わってからも県民から愛され続け、季節限定の饅頭のデザインになるほどの人気ぶり!
子育て応援キャラクター「イクちゃん」は、広島の元気いっぱいな子どもたちをイメージして作られました。広島県の子育てポータルサイト「イクちゃんネット」もオープンしていて、子育て世代にはおなじみの存在です。見かけたことがある方も多いのではないでしょうか?
竹原市の「かぐやパンダ」も注目
竹原市で誕生した「かぐやパンダ」は、「竹」「パンダ」「かぐや姫」を組み合わせてデザインされたユニークなキャラクターです。竹の名産地である竹原らしいコンセプトで、心やさしいマスコットキャラクターとして親しまれています。
広島県内には他にも、安芸郡海田町のひまわりの化身「ヒマ太君」や、福山市のばらの妖精「ローラ」など、その土地ならではの魅力を詰め込んだキャラクターがたくさんいます。それぞれの地域を訪れるたびに新しいキャラクターに出会えるのも、広島の楽しみ方の一つですよね✨
ご当地キャラに会いに行こう!
広島市のご当地キャラクターをはじめ、広島県内には魅力的なマスコットがたくさんいることがわかりましたね。イベントや観光施設、SNSなど、さまざまな場所で彼らに会うことができます。
お気に入りのキャラクターを見つけたら、グッズを集めてみたり、イベントに足を運んでみたりするのも楽しいですよ。地域の魅力を発信し続けるご当地キャラクターたちを、ぜひ応援してあげてくださいね!
「笑顔でいれば、自然といいことが起こる」— オードリー・ヘプバーン
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!広島のご当地キャラクターたちに会ったら、きっと笑顔になれるはず😄 みなさんの毎日がワクワクでいっぱいになりますように。また次の記事でお会いしましょう♪


















