こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。今日も新宿の街角を歩いていて、ふと気になったことがあります。新宿区にお住まいのみなさん、ご自分の車のナンバープレートをじっくり見たことはありますか?
実は僕も先日、二人の息子と一緒に都庁の展望台に行った時に、駐車場で気づいたんです。「あれ?新宿区なのに、なんで『練馬』って書いてあるんだろう?」って。子どもたちからも「お父さん、これ間違いじゃない?」なんて言われちゃいました。
そこで今回は、新宿区のナンバープレート事情について、しっかりと調べてみました。新宿区で車を登録すると「練馬ナンバー」になる理由や、なぜ「新宿ナンバー」が存在しないのかなど、気になる疑問をサクサクと解決していきましょう!
新宿区は「練馬ナンバー」の管轄って本当?
そうなんです、これが意外に思われる方も多いんですが、新宿区で車を登録すると「練馬ナンバー」になります。僕も最初は「えっ?」って思いました。
実は東京都内のナンバープレートの地名は、運輸支局や自動車検査登録事務所の所在地によって決まるんですね。新宿区の場合は、練馬自動車検査登録事務所の管轄エリアに含まれているため、必然的に「練馬ナンバー」になるというわけです。
練馬ナンバーの管轄エリアを見てみると、練馬区はもちろんのこと、豊島区、北区、文京区、新宿区、中野区と、実はかなり広範囲なんです。なるほど、これなら納得ですよね♪
練馬ナンバーの手続きはどこでするの?
新宿区にお住まいの方が車の登録や変更手続きをする場合は、練馬自動車検査登録事務所に行く必要があります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 東京運輸支局 練馬自動車検査登録事務所 |
| 所在地 | 東京都練馬区北町2丁目8番6号 |
| 受付時間 | 午前8:45~11:45、午後13:00~16:00 |
| 休業日 | 土日祝日、年末年始 |
新宿区から練馬区まで行くのは少し遠いですが、車の手続きは頻繁にするものではないので、事前に必要書類を確認して一回で済ませちゃいましょう!
なぜ「新宿ナンバー」は存在しないの?
この疑問、本当に多くの方が抱いているんですよね。東京都庁があって、副都心として栄えている新宿区なのに、なぜ「新宿ナンバー」がないのでしょうか?
理由その1:運輸支局がないから
まず第一の理由として、新宿区内に運輸支局や自動車検査登録事務所がないことが挙げられます。ナンバープレートの地名は、基本的にこれらの施設がある場所の名前が使われるルールになっているんです。
例えば、品川ナンバーは東京運輸支局本庁舎が品川区にあるから「品川」になっているし、足立ナンバーは足立区に自動車検査登録事務所があるから「足立」なんですね。新宿区にはこういった施設がないため、自動的に隣接する練馬自動車検査登録事務所の管轄になってしまうわけです。
理由その2:車の登録台数が足りない
実は、運輸支局がなくても「ご当地ナンバー」として地名を使うことができる制度があります。世田谷ナンバーや杉並ナンバーがその例ですね。
でも、このご当地ナンバーを導入するには条件があるんです。対象地域内の登録自動車数が10万台を超えていることという基準があります。
ところが、新宿区の登録自動車台数は約5万台程度で、軽自動車を含めても10万台には届かない状況なんです。都心部ということもあって、公共交通機関が発達しているため、車を持たない世帯も多いのが現実です。
新宿区からの申請もない
そして興味深いことに、国土交通省の担当者によると、現在まで新宿区から「新宿ナンバー」の申請はないそうです。区としても特に必要性を感じていないのかもしれませんね。
東京都内のナンバープレート一覧
せっかくなので、東京都内で使われているナンバープレートを整理してみましょう。意外と種類が多くて、それぞれに特色があるんです。
基本的なナンバープレート
- 品川ナンバー:千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区、島しょ部
- 練馬ナンバー:新宿区、文京区、中野区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
- 足立ナンバー:台東区、墨田区、荒川区、足立区
- 多摩ナンバー:立川市、武蔵野市、三鷹市など多摩地域
- 八王子ナンバー:八王子市、青梅市、日野市など
ご当地ナンバー
- 世田谷ナンバー:世田谷区のみ
- 杉並ナンバー:杉並区のみ
- 江東ナンバー:江東区のみ
- 葛飾ナンバー:葛飾区のみ
- 板橋ナンバー:板橋区のみ
江戸川区は2025年5月から「江戸川ナンバー」が新たに導入される予定です。こういった新しいナンバーが増えていくのも楽しみですね!
新宿区の原付ナンバープレート事情
車のナンバープレートは練馬ナンバーですが、原付バイクのナンバープレートは話が違います。原付のナンバープレートは各市区町村が発行するため、新宿区で登録すれば「新宿区」のナンバープレートがもらえるんです。
新宿区の原付ナンバープレート
新宿区では以下のような原付ナンバープレートを発行しています:
- 原付一種(50cc以下):白色のナンバープレート
- 原付二種(50cc超90cc以下):黄色のナンバープレート
- 原付二種(90cc超125cc以下):ピンク色のナンバープレート
最近では電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車用のナンバープレートも登場しています。時代の変化に合わせて、新しい乗り物にも対応しているんですね。
車庫証明はどこで取る?
新宿区で車を購入したり、住所変更をする場合、車庫証明の手続きも必要になります。これは各地域の警察署で行います。
新宿区内であれば、新宿警察署、戸塚警察署、牛込警察署、四谷警察署のいずれかで手続きすることになります。車を保管する場所の住所によって管轄が決まるので、事前に確認しておきましょう。
車庫証明に必要な書類
- 自動車保管場所証明申請書
- 保管場所標章交付申請書
- 保管場所の所在図・配置図
- 保管場所使用権原疎明書面(自己所有の場合は自認書、賃貸の場合は使用承諾証明書など)
手数料は申請時に2,100円、標章交付時に500円の合計2,600円が必要です。意外とお金がかかるんですよね。
まとめ:新宿区のナンバープレートは「練馬」で決まり!
いかがでしたか?新宿区にお住まいの方やこれから引っ越しを考えている方にとって、ナンバープレートの仕組みが少しクリアになったでしょうか?
確かに最初は「新宿区なのに練馬ナンバー?」って不思議に思うかもしれませんが、理由がわかればバッチリ納得できますよね。運輸支局のシステムや車の登録台数といった現実的な事情があって、今の形になっているんです。
もしかしたら将来、新宿区の人口が増えて車の台数も増えれば、「新宿ナンバー」が誕生する日が来るかもしれません。その時は僕も真っ先に記事にしますね♪
街角に物語あり。今日も新宿の街を歩きながら、みなさんの身近な疑問を解決していきたいと思います。何か気になることがあったら、いつでも『ローカログ』をチェックしてくださいね!
本日の名言
「疑問を持つことは、知識への第一歩である」
– アリストテレス
今日も新宿の街で新しい発見を楽しんで、充実した一日をお過ごしください。小さな疑問から始まる学びって、意外と面白いものですよね。僕もまた街角で気になることを見つけたら、みなさんと一緒に謎解きしていきたいと思います!


















