こんにちは!『ローカログ』広島エリア担当ライターのさやです♪ みなさん、毎日スーパーで新鮮なお野菜やお魚を買ってると思うんですが、それらの食材がどこから来てるか考えたことありますか?実は、広島市には中四国地方でもとっても重要な役割を果たしている卸売市場があるんです。
今回は地元目線で、広島市卸売市場の魅力や知られざる舞台裏について詳しくお話しさせていただきますね。きっとみなさんの食生活がもっと身近に感じられるはずです!
広島市中央卸売市場ってどんなところ?
広島市中央卸売市場は、わたしたちの食生活を支える超重要な施設なんです。場所は西区草津港にあって、なんと中四国地方の拠点となっている卸売市場として活躍してるんですよ♪
この市場の一番の特徴は、3つの市場から構成されていること。中央市場では青果物・水産物・花きを、東部市場では青果物を、そして食肉市場では食肉を扱っています。つまり、私たちの食卓に並ぶほぼすべての食材がここを通過しているということなんです!
市場の主な役割とは?
卸売市場って聞くと、なんだか業者さんだけの世界って感じがしませんか?でも実は、わたしたち一般消費者にとってもとっても大切な役割を果たしているんです。
- 国内外から新鮮な食材を安定的に集荷
- 公正な取引による適正価格での販売
- 消費者への安定した食材供給
- 品質管理と衛生管理の徹底
毎朝早くから、プロの目利きの方々が厳選した食材が、適正な価格で取引されて、最終的にわたしたちの食卓に届くという仕組みになってるんですね。考えてみると、本当にありがたいシステムです♪
広島市場ならではの特産品をチェック!
せっかく広島の市場について話すなら、地元の特産品についても触れないわけにはいきませんよね!食肉市場では、広島県が誇るブランド牛や豚が取引されているんです。
自慢の広島ブランド牛
広島の食肉市場では、比婆和牛と神石和牛の交配により生産された「広島牛」や、広島血統和牛「元就」、そしてGI認証制度に登録された「比婆牛」「神石牛」などが取引されています。年間17回の広島牛セリ会と、年2回の主催セリ会が開催されていて、肉質等級5・4については広島牛の認定証も発行されているんですよ!
豚肉ブランドも充実
豚肉に関しても、広島県産の素晴らしいブランドがたくさんあります。
- 瀬戸もみじ豚
- ささゆりポーク
- 瀬戸内六穀豚
- お米ポーク
これらのブランド豚は、それぞれ独自の飼育方法や餌にこだわって育てられているんです。スーパーで見かけたら、ぜひ一度味わってみてください♪
新しい市場建設計画が進行中!
実は今、広島市中央卸売市場では大きな変化が起こっているんです。現在の中央市場と東部市場を統合した「新中央市場」の建設計画が進められているんですよ!
なぜ新市場が必要なの?
現在の市場が抱えている課題として、こんなことが挙げられています。
- 取引構造の変化による取扱高の低迷
- 品質管理・衛生管理の高度化への対応
- 施設の老朽化問題
時代とともに食材の流通構造も変わってきていて、より高度な品質管理や衛生管理が求められるようになったんですね。新しい市場では、これらの課題をクリアした最新設備が導入される予定なんです!
市場で働く人たちの取り組み
広島市中央卸売市場では、たくさんの事業者さんが働いています。卸売業者、仲卸業者、関連事業者など、それぞれが専門分野で活躍されているんです。
場内には「和(つけ麺)」や「小さな食堂ヒロ」などの飲食店もあって、市場で働く人たちの胃袋を支えています。早朝から働く市場の皆さんにとって、温かい食事は本当に大切ですよね。
SNSでの情報発信も活発
最近では、公式InstagramやTwitterでも積極的に情報発信をされています。旬の食材や季節の花の情報を発信していて、一般の人にも市場を身近に感じてもらえるような取り組みをされているんです♪
「目利き鮮隊ICHIBA3(いちばぁすりー)」という正義のヒーローキャラクターまでいるんですよ!なんだかワクワクしちゃいませんか?
広島県内の地方卸売市場ネットワーク
広島市の中央卸売市場だけでなく、県内には地方卸売市場もたくさんあります。呉市、尾道市、福山市、三次市など、各地域の特色を活かした市場が運営されているんです。
| 市場名 | 所在地 | 特徴 |
|---|---|---|
| 呉市地方卸売市場 | 呉市 | 指定管理者制度で運営 |
| 福山地方卸売市場 | 福山市 | 県内最大規模の取扱高 |
| 尾道地方卸売市場 | 尾道市 | 瀬戸内の新鮮な海産物 |
県内各地で地元の特産品を活かした市場運営がされていて、地域経済を支える重要な役割を果たしているんですね。
市場の営業時間と見学について
「実際に市場を見てみたい!」って思った方もいるかもしれませんね。広島市中央卸売市場では、営業カレンダーがホームページで公開されています。基本的には早朝から午前中にかけてが取引の中心時間となっています。
一般見学については、事前の申し込みが必要な場合が多いので、興味がある方は市場に直接お問い合わせしてみてくださいね。プロの仕事ぶりを間近で見ることができて、きっと良い体験になると思います♪
地元民として感じること
福山市出身で広島市在住のわたしとしては、県内各地の市場が連携して、広島の豊かな食文化を支えてくれていることに本当に感謝しています。毎日何気なく食べている食材の裏には、こんなにたくさんの人たちの努力があるんだなって思うと、食事がより美味しく感じられますよね。
特に広島牛や瀬戸もみじ豚などのブランド食材は、地元の誇りでもあります。県外の友達が遊びに来た時にも、自信を持っておすすめできる逸品ばかりです!
新しい市場の建設も楽しみで、より多くの人に広島の食の魅力を知ってもらえるような施設になってくれることを期待しています。きっと観光客の方にも喜んでもらえるような場所になるんじゃないかなって思います♪
「美味しいものを食べている時、人は誰でも幸せになれる」- ジュリア・チャイルド
今度スーパーでお買い物をする時は、ぜひ広島市卸売市場のことを思い出してみてくださいね。みなさんの食卓に並ぶ美味しい食材の旅路に、きっと温かい気持ちになれるはずです!


















