みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです😊 北海道小樽市出身で、今は札幌に住んで早10年以上になりました。今回は僕が実際に足を運んできた札幌市の観光スポットを、定番から穴場まで一気にお届けしますね!初めて札幌を訪れる方も、何度も来ているリピーターさんも、きっと新しい発見があるはず。さあ、一緒に札幌の魅力を探しに行きましょう!
札幌観光の王道!まず外せない定番スポット
札幌市の観光スポットといえば、やっぱり「札幌市時計台」は外せません。白い壁と赤い屋根が印象的なこの建物、実は1878年に札幌農学校の演武場として建てられたんです。毎正時に響く鐘の音は、140年以上も札幌の街に時を告げ続けています。館内は資料館になっていて、時計台の歴史をじっくり学べますよ。
そして大通公園。東西約1.5kmにわたる緑豊かな都市公園で、約4,700本もの樹木が立ち並んでいます。YOSAKOIソーラン祭りやさっぽろ雪まつりの会場としても有名ですよね。春から秋にかけては名物のとうきびワゴンも登場するので、焼きたてトウモロコシをほおばりながらの散策が最高なんです!
さっぽろテレビ塔からの絶景を堪能
大通公園の東端にそびえ立つ「さっぽろテレビ塔」は、地上約90mの展望台から札幌の街を一望できます。日中の緑あふれる大通公園の眺めも素敵ですが、僕のおすすめは夕暮れ時。刻々と変わる空の色と、碁盤の目状に輝き始める街の灯りがたまらないんですよ。冬のホワイトイルミネーションの時期は特に混み合うので、早めの時間帯に行くのがコツです。
赤れんが庁舎で明治の歴史にふれる
1888年に建てられた北海道庁旧本庁舎は、「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれている札幌のシンボル的存在です。アメリカ風ネオ・バロック様式の気品あふれる建物で、国の重要文化財にも指定されています。周辺には四季折々の花が咲き誇る庭園もあり、フォトスポットとしても大人気。2025年7月にリニューアルオープン予定なので、新しくなった赤れんが庁舎も楽しみですね!
大自然を満喫できる絶景スポット
「Boys, be ambitious.(青年よ、大志を抱け)」の名言でおなじみのクラーク博士像があるのが「さっぽろ羊ヶ丘展望台」。200万都市の郊外とは思えないほど牧歌的な風景が広がっていて、春は若草色の牧草、夏はラベンダー、冬は真っ白な雪原と、どの季節に訪れても最高なんです。
ここで体験してほしいのが「大志の誓い」。専用用紙に夢や希望を書いてクラーク博士像の台座に投函しておくと、次に来たときに読み返せるんです。過去の自分からの手紙みたいでワクワクしませんか?敷地内ではジンギスカンも味わえるので、絶景を眺めながらの北海道グルメも楽しめますよ。
藻岩山で日本新三大夜景を体感
札幌の夜景といえば「藻岩山」!標高531mの山頂からは360度のパノラマが楽しめます。ロープウェイとミニケーブルカー「もーりすカー」を乗り継いで登るのですが、この道中も景色がどんどん変わっていくのが面白いんです。2015年に「長崎」「神戸」とともに「日本新三大夜景」に認定されたほどの美しさは、一度見たら忘れられません。
アートと自然が融合するモエレ沼公園
世界的彫刻家イサム・ノグチ氏がデザインした「モエレ沼公園」は、公園全体がひとつの彫刻作品というコンセプトで作られています。幾何学的な形の山や噴水が広大な敷地に配置されていて、どこを切り取っても絵になるんですよね。入園無料なのも嬉しいポイント。夏は水遊び、冬はクロスカントリースキーやソリ遊びもできて、地元の家族連れにも大人気のスポットです。
体験型スポットでワクワクの思い出を
北海道土産の定番「白い恋人」の製造工程が見学できる「白い恋人パーク」は、お菓子好きにはたまらないテーマパークです。工場見学はもちろん、スイーツワークショップでは自分だけのオリジナル白い恋人作りに挑戦できます。携帯で撮った写真をパッケージ缶に入れられる「白い恋人オリジナル缶」は、旅の記念にぴったり!
円山動物園でホッキョクグマに会おう
1951年に北海道初の動物園として開園した「札幌市円山動物園」。一番の見どころは2018年にオープンした「ホッキョクグマ館」です。国内最長約18mの水中トンネルがあり、ホッキョクグマが頭上を泳ぐ姿は迫力満点!毛をなびかせて水中を移動する様子は、思わず歓声が上がりますよ。2024年には「オランウータンとボルネオの森」も新設され、ますます見どころが増えています。
都市型水族館AOAO SAPPOROで癒しのひととき
2023年夏、狸小路商店街にオープンした「AOAO SAPPORO」は、大通やすすきのから徒歩約5分というアクセス抜群の都市型水族館。キタイワトビペンギンが両足でホップしながら移動する姿を間近で観察できたり、浮遊するクラゲに癒されたり。夜22時まで営業していて全フロア飲食可能なので、お酒を片手にクラゲを眺めるなんて大人な楽しみ方もできちゃいます。
札幌グルメを堪能できるスポット
札幌観光でグルメは絶対に外せませんよね!まずは「元祖さっぽろラーメン横丁」。昭和26年に前身ができた歴史ある横丁で、味噌ラーメン発祥の地としても知られています。店によって味が全然違うので、食べ比べするのが楽しいんです。深夜営業している店も多いから、飲み会の後の〆にもぴったり。
サッポロビール園で乾杯!
1890年に製糖工場として建設された赤レンガの建物を利用した「サッポロビール園」。工場直送の生ビールとジンギスカンの組み合わせは、もう言葉にならないおいしさです。園内には5つのホールがあり、雰囲気やメニューがそれぞれ異なります。事前予約がおすすめですよ。隣接する「サッポロビール博物館」では製造のこだわりや歴史も学べるので、ビール好きは必見です!
二条市場で新鮮な海の幸を
125年以上の歴史を誇る「札幌二条市場」は、札幌市民の台所として愛され続けてきた市場です。カニやホタテなど新鮮な海産物がずらりと並び、見ているだけでお腹が空いてきます。市場内には飲食店も多く、とれたての海鮮丼やウニいくら丼を堪能できますよ。朝早くから営業しているので、朝ごはんにもおすすめ!
スープカレー発祥の味を体験
2000年頃から人気が高まり、今や札幌名物となったスープカレー。発祥の店といわれる「マジックスパイス」をはじめ、市内には個性豊かなスープカレー店がたくさんあります。さらさらのスープに大きな野菜がゴロゴロ入ったスタイルは、一度食べたらクセになること間違いなし。札幌店限定メニューもあるので、ぜひチェックしてみてください。
ちょっと足を延ばして訪れたい郊外スポット
札幌中心部から車で約1時間の「定山渓温泉」は、開湯150年以上の歴史を持つ札幌の奥座敷。渓谷の豊かな自然に囲まれた温泉地で、特に紅葉の時期は見事な景色が広がります。温泉街には手湯や足湯も点在しているので、気軽に温泉気分を味わえますよ。
温泉好きの僕が特におすすめしたいのが「豊平峡温泉」。開放的な巨大露天風呂は100%源泉かけ流しで、美肌の湯として知られています。そしてここの名物が、なんとインドカリー!外国人シェフが作る本格的な味わいは、街中の専門店にも負けないクオリティです。温泉とカレーという意外な組み合わせ、ぜひ試してみて😊
大倉山展望台でジャンプ選手気分を味わう
国際的なスキージャンプ大会が開催される「大倉山ジャンプ競技場」。選手が実際に使用するリフトに乗って展望台へ向かう体験は、ちょっとしたアドベンチャー気分です。標高約307mからの眺望は素晴らしく、札幌の市街地から石狩平野まで一望できます。併設の「札幌オリンピックミュージアム」ではスキージャンプやボブスレーの疑似体験コーナーもあって、大人も子どもも夢中になれますよ!
季節限定の楽しみも見逃せない
初夏に訪れるなら「幌見峠ラベンダー園」がイチオシ。約7,000株のラベンダーが咲き誇る紫色の絨毯は、札幌の街並みを見下ろせる小高い場所にあり、開放感が最高なんです。ラベンダーの刈り取り体験もできるので、思い出と一緒に香りも持ち帰れますよ。
冬はもちろん「さっぽろ雪まつり」の時期に合わせて訪れるのがおすすめ。大通公園を中心に巨大な雪像が立ち並ぶ光景は圧巻です。さっぽろテレビ塔の展望台から雪まつり会場を見下ろすのも、この時期ならではの楽しみ方ですね。
札幌観光をもっと便利に楽しむコツ
札幌市内の移動は地下鉄が便利です。南北線・東西線・東豊線の3路線があり、主要な観光スポットのほとんどにアクセスできます。郊外のスポットを巡るならレンタカーがおすすめ。北海道の広大な景色をドライブしながら楽しめるのも旅の醍醐味ですよね。
札幌ドームの入場券や各施設のチケットの半券を見せると、市内の観光施設が割引になるサービスもあります。事前にチェックしておくとお得に楽しめますよ。
札幌市の観光スポットは本当に魅力的な場所ばかりで、一度の旅行では回りきれないほど。何度来ても新しい発見があるのが札幌の魅力だと僕は思っています。みなさんも自分だけのお気に入りスポットを見つけてくださいね!
本日の名言
「人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。」― フランシス・ベーコン
旅も人生も、回り道をしたからこそ見える景色がありますよね。札幌観光でも、予定外の場所にふらっと立ち寄ってみると、思いがけない出会いや発見があるかもしれません。僕の座右の銘は「行動あるのみ」。迷ったらまず動いてみる、それが新しい扉を開く鍵だと信じています。みなさんの札幌旅行が、素敵な思い出でいっぱいになりますように!また次回の記事でお会いしましょう✨


















