やっほー、みなさん!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。北海道小樽市出身・札幌在住の39歳独身、趣味はカフェ巡りと温泉めぐり。「行動あるのみ」をモットーに、札幌エリアのとっておき情報をお届けしてます😊
突然ですが、みなさんは「収穫体験」ってしたことありますか?自分の手でもぎ取った果物や野菜を、その場でパクっと食べる…あの感動、一度味わうとクセになるんですよね。
実は札幌市って、都心から車で30〜40分ほど走るだけで、豊かな農園地帯が広がっているんです。特に南区は市内随一の果樹地帯として知られていて、イチゴやサクランボ、ブドウにリンゴと、季節ごとにさまざまな収穫体験が楽しめます。
今回は札幌市で収穫体験ができるおすすめの農園やスポットをまとめてご紹介します!家族連れはもちろん、デートや友人同士のお出かけにもピッタリなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
サッポロさとらんど|気軽に農業体験ができる人気スポット
まず最初にご紹介するのは、札幌市東区にある「サッポロさとらんど」。ここは気軽に農業や自然と親しめる体験型施設で、札幌市民なら一度は訪れたことがあるんじゃないでしょうか。
園内はとにかく広くて、収穫体験農園をはじめ、手づくり加工体験やふれあい牧場など、さまざまなアクティビティが用意されています。SLバスやレンタサイクル、おもしろ自転車なんかもあって、子どもたちは大はしゃぎ間違いなし!
収穫体験では、季節に応じた野菜の収穫を楽しむことができます。トウモロコシやジャガイモなど、北海道らしい作物を自分の手で収穫する喜びは格別ですよ。
パークゴルフやふわふわドームなどの遊具もあるので、収穫体験だけでなく一日中遊べるのが魅力。炊事広場でバーベキューを楽しむこともできるので、ファミリーでのお出かけにはもってこいの場所です🌽
SAPPORO FRUIT GARDEN(札幌果実庭園)|多彩な果物狩りが楽しめる新しい農園
続いてご紹介するのは、札幌市南区砥山にある「SAPPORO FRUIT GARDEN(札幌果実庭園)」。令和元年にオープンした比較的新しい観光果樹園です。
札幌中心部から車で約40分という好立地。豊平川によって運ばれた肥沃な土壌と、八剣山の南側という日当たり抜群のロケーションで育った果物たちが、みなさんを待っていますよ。
ここでは季節ごとにさまざまな収穫体験が楽しめます。
- イチゴ狩り:6月中旬〜
- サクランボ狩り:7月上旬〜
- ブルーベリー狩り:8月上旬〜
- リンゴ狩り:9月下旬〜
- プルーン狩り:9月下旬〜
- サツマイモ掘り:10月上旬〜
- ラッカセイ掘り:10月上旬〜
果物狩りだけでなく、バーベキューやピクニックも楽しめるのがこの農園の魅力。リンゴ畑の横にはピクニック広場もあって、収穫した果物を食べながらのんびり過ごすなんて最高ですよね。
園内にはトイレや駐車場も完備されているので、小さなお子さん連れでも安心して訪れることができます。
砥山ふれあい果樹園|季節の果物を食べ放題で堪能!
同じく南区砥山エリアにある「砥山ふれあい果樹園」もおすすめです。自然あふれる緑に囲まれた果樹園で、四季折々の旬な果物狩りを楽しめます。
こちらの農園では、ハスカップ・さくらんぼ・ブルーベリー・プラム・ブドウ・プルーン・りんごなど、本当に多彩な果物が栽培されています。特にブドウ狩りは糖度16度以上になってから解禁されるというこだわりぶり。2025年は例年より1週間ほど早くスタートしたそうで、糖度17〜18度のブドウが楽しめたんだとか!
料金は果物の種類によって異なりますが、目安としては以下のとおり。
- ハスカップ狩り:大人600円、小学生400円、幼児300円
- さくらんぼ狩り:大人1,200円、小学生750円、幼児400円
- ブルーベリー狩り:大人800円、小学生600円、幼児400円
- ブドウ狩り:大人1,000円、小学生700円、幼児400円
- プルーン狩り:大人500円、小学生300円、幼児200円
園内にはバーベキュースペースもあり、果物狩りとセットで楽しむ方も多いんです。さらに、キッチンカーでは農園の果物を使ったソフトクリームも販売していて、これがまた絶品!フルーツをたっぷり使ったトッピングは、ここでしか味わえない特別な一品です🍦
個人での果物狩りは予約不要ですが、10名以上の団体は事前予約が必要です。小雨程度なら営業しているので、天気が怪しい日でも諦めずにチェックしてみてくださいね。
篠原果樹園|時間無制限の食べ放題が魅力
札幌市南区豊滝にある「篠原果樹園」は、老舗の果樹園として地元でも愛されているスポット。さくらんぼだけでなく、プラムやプルーン、りんご、梨など多彩な果物を栽培しています。
こちらの最大の魅力は「時間無制限の食べ放題」!その日食べられる果物はすべて食べ放題というシステムで、大人(中学生以上)1,000円、小学生800円、幼児(3歳〜未就学児)400円というリーズナブルな価格設定も嬉しいポイントです。
さくらんぼは佐藤錦や紅秀峰など約300本、ブルーベリーは約50本と、品種のバリエーションも豊富。食べ比べしながら自分好みの味を見つけるのも楽しいですよね。
さくらんぼ狩りの時期は例年7月〜8月上旬。一部ハウス栽培もあるので、雨の日でも安心して収穫体験ができます。予約は基本不要ですが、10名以上の団体は事前連絡が必要とのこと。
定山渓エリアの果樹園|温泉と一緒に楽しむのもアリ!
札幌の奥座敷として知られる定山渓エリアにも、果物狩りが楽しめる農園がいくつかあります。「定山渓ファーム」や「八剣山果樹園」などが代表的なスポットです。
定山渓周辺では、季節ごとに以下のような果物狩りが体験できます。
- いちご:6月上旬〜6月下旬
- ハスカップ:6月下旬〜7月中旬
- さくらんぼ:7月上旬〜8月上旬
- プラム:8月上旬〜9月下旬
- ぶどう:9月中旬〜10月下旬
- りんご:9月中旬〜11月上旬
定山渓といえば温泉!収穫体験を楽しんだ後は、温泉でゆっくり疲れを癒すなんてコースも最高ですよね。僕みたいな温泉好きにはたまらないエリアです😊
北海道特有の珍しい品種や高級品種も栽培されているので、食べ比べを楽しむのもおすすめ。熟した採れたての果物をその場で味わえるなんて、まさにフレッシュな贅沢!
清田区の地元農家で収穫体験|区民参加型のイベントも
札幌市清田区では、地元の農家さんの畑を利用した区民参加型の収穫体験イベントも開催されています。清田区の豊かな自然環境を活かした取り組みで、地域への愛着を深めることを目的としているんだとか。
イベントは主に清田区在住、または清田区に通学・通園している小学生以下のお子さんが対象。各回10組程度の募集で、保護者を含めて1組5名まで参加可能です。
持ち物は汚れても良い服装、軍手、長靴、タオル、飲み物、はさみなど。本格的な農作業体験ができるので、食育の観点からもとても価値のある体験になりますよ。
札幌近郊でもおすすめの収穫体験スポット
札幌市内だけでなく、近郊にも魅力的な収穫体験スポットがあります。例えば恵庭市の「余湖農園」では、減化学肥料・減化学農薬にこだわった野菜の収穫体験が楽しめます。
収穫した野菜はそのままお持ち帰りOK!さらに、地元恵庭のジンギスカンと採れたて野菜を炭火焼きで味わえるプランもあって、これがまた大人気なんです。
また、トウモロコシの収穫体験では、広大な畑の中で「THE北海道」な景色を楽しみながら収穫ができます。北海道に住んでいても感動すること間違いなしのロケーションですよ🌾
収穫体験を楽しむためのポイント
最後に、札幌市で収穫体験を楽しむためのポイントをまとめておきますね。
まず服装は、汚れても良い動きやすい格好がベスト。長靴やスニーカーなど、歩きやすい靴を履いていきましょう。日差しが強い時期は帽子や日焼け止めも忘れずに。
持ち物としては、軍手、タオル、飲み物があると便利です。農園によってはハサミの持参を推奨しているところもあるので、事前に確認しておくと安心ですね。
果物狩りの多くは小雨程度なら営業していますが、大雨や強風の日は休業になることも。天気が怪しい場合は、事前に農園に電話で確認してから出かけると無駄足になりません。
そして何より大切なのは、旬の時期を逃さないこと!札幌市の収穫体験は6月頃から本格的にスタートし、11月頃まで楽しめます。お目当ての果物がある方は、各農園のホームページやSNSで最新情報をチェックしてくださいね。
本日の名言
「自然とは、人間が自分自身を発見する最高の場所である。」 ─ ジョン・ミューア(自然保護活動家)
札幌市で収穫体験を楽しめるスポット、いかがでしたか?都会の喧騒を離れて、土に触れ、自分の手で収穫した果物を頬張る…そんな体験は、日常では味わえない特別な時間を与えてくれます。ぜひ今度の休日は、札幌市の収穫体験スポットに足を運んでみてください。きっと素敵な発見があるはずですよ!それでは、次回の『ローカログ』もお楽しみに!

















