こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです。今日は名古屋で暮らすママのみなさんにとって、気になる学校情報をお届けしますね。わが家にも中学生の息子がいるので、進路選びって本当に悩ましいところ…。特に女の子をお持ちのご家庭では「どんな学校がいいんだろう?」と情報収集に奔走されている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、名古屋市千種区にある椙山女学園高等学校について詳しくご紹介します!偏差値や進学実績、入試倍率まで、知りたい情報をぎゅっとまとめてみました。地元でも長く愛されている伝統校、いったいどんな魅力があるのでしょうか◎
椙山女学園高等学校ってどんな学校?
椙山女学園高等学校は、1905年に裁縫学校として開校した歴史ある女子校です。現在は保育園から大学院まで擁する総合学園の一部として、多くの生徒たちが学んでいます。名古屋市千種区山添町という落ち着いた環境に校舎があり、通学にも便利な立地が魅力的ですよね。
学園全体で掲げる教育理念は「人間になろう」というもの。「ひとを大切にできる人間」「ひとと支えあえる人間」「自らがんばれる人間」の3つを軸に、一貫した人間教育を大切にしています。なんだかほっこりする教育方針だなぁと感じませんか?
女子校ならではの学びの環境
椙山女学園高等学校の大きな特色は、女子のみの環境で物事に主体的に取り組む経験ができること。行事やイベントなどの課外活動でゼロから作り上げる経験が豊富で、仲間と協働するなかで協調性や柔軟な思考を身に付けていけるんです。
先生方も「他者との丁寧なコミュニケーションを通じて信頼関係を構築する力を養ってほしい」という思いで、生徒一人ひとりと向き合っているそう。やりたいと思ったことを周囲が心から応援してくれる環境って、成長期の女の子にとって本当に大切ですよね♪
気になる椙山女学園高等学校の偏差値は?
受験を考えるうえで、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。椙山女学園高等学校の偏差値は61となっています。これは愛知県内の高校415校中48位、全国10,025校中1,203位という位置づけで、県内でも全国的に見ても高い学力水準を誇っているんです!
名古屋市内の私立女子校としてはトップクラスの偏差値。「しっかり勉強もがんばりたい」「将来の選択肢を広げたい」というお子さんにぴったりの環境が整っています。
併願校として検討される学校
椙山女学園高等学校を志望される方は、公立高校との併願を考えるケースも多いようです。同程度の偏差値帯にある学校としては、公立の進学校や他の私立共学校などが挙げられます。お子さんの希望や通学の利便性なども考慮しながら、じっくり検討してみてくださいね。
椙山女学園高等学校の入試倍率をチェック!
続いて、入試の競争率も確認しておきましょう。2025年度入試の倍率は2.4倍でした。定員165名に対して志願者数は395名。推薦入試と一般入試がありますが、いずれもしっかりとした対策が必要になってきます。
過去の倍率推移を見てみると、このような傾向があります。
| 年度 | 定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2017年 | 187名 | 474名 | 2.5倍 |
| 2019年 | 144名 | 469名 | 3.3倍 |
| 2021年 | 180名 | 542名 | 3.0倍 |
| 2023年 | 187名 | 466名 | 2.5倍 |
| 2024年 | 176名 | 446名 | 2.5倍 |
| 2025年 | 165名 | 395名 | 2.4倍 |
2019年の3.3倍をピークに、近年は2.4〜2.5倍前後で推移しています。安定した人気を保ちながらも、極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すればチャンスは十分にありますよ!
椙山女学園高等学校の進学実績が素晴らしい!
さて、ここからは進学実績についてご紹介します。2025年3月卒業生の進路状況を見ると、大学進学者は333名。そのほか専修学校・各種学校へ12名、浪人・予備校へ17名、留学・留学準備へ2名と、それぞれの夢に向かって巣立っています。
椙山女学園高等学校の最大の強みは、やはり椙山女学園大学への全学部全学科への推薦制度があること。2025年度は206名が椙山女学園大学へ進学しており、安心して進路を決められる環境が整っています。
難関大学への合格実績も充実
内部進学だけでなく、他大学への進学実績も見逃せません!近年の合格実績には、誰もが知る難関大学の名前がずらりと並んでいます。
- 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学
- 青山学院大学、立教大学、中央大学
- 同志社大学、立命館大学、関西学院大学、関西大学
- 南山大学、名城大学、中京大学、愛知大学
- 横浜国立大学、名古屋市立大学、愛知教育大学などの国公立大学
首都圏や関西圏の有名私立大学から、地元東海地方の大学まで幅広い選択肢があるのが魅力的ですね。卒業生の中には、名古屋市立大学薬学部や横浜国立大学経営学部といった難関学部へ進学された方もいらっしゃいます✨
2025年度の主な大学別合格者数
具体的な数字も見てみましょう。
| 大学名 | 2025年合格者数 |
|---|---|
| 椙山女学園大学 | 206名 |
| 南山大学 | 23名 |
| 名城大学 | 18名 |
| 中京大学 | 16名 |
| 愛知学院大学 | 13名 |
| 金城学院大学 | 10名 |
| 名古屋外国語大学 | 8名 |
| 立命館大学 | 6名 |
| 関西学院大学 | 5名 |
地元の大学を中心に、しっかりとした実績を残しているのがわかりますね。南山大学や立命館大学など、難関私立大学への合格者も毎年コンスタントに輩出しています。
充実の進路サポート体制
こうした進学実績を支えているのが、手厚い進路サポート体制です。椙山女学園高等学校では、一人ひとりの希望に応じたきめ細やかな指導が行われています。
- 進路ガイダンス・進路適正検査
- 学部学科調査研究・職業調べ
- 受験補習・塾講師による入試対策講座
- 面接・プレゼンテーション指導
- 志願理由書・小論文の書き方指導
- インターンシップ・介護/幼稚園体験
- 卒業生との懇談会
特に椙山女学園大学との連携企画として、大学説明会や公開授業も実施されています。高校生のうちから大学の専門分野に触れることで、「後悔のない進路選択」ができるよう支援してくれるんですね。
伝統ある制服も人気のポイント♪
女の子にとって、制服のデザインも学校選びの大切なポイントですよね!椙山女学園高等学校の制服は「時代を超えて愛され続けるデザイン」として、知性と品性を感じる伝統的なスタイルが特徴です。
冬服は式典にも着用する正装で、ダークネイビーのブレザーとプリーツスカート。合服はジャンパースカートにリボンが可愛らしいアクセントになっています。夏服や盛夏服では金ボタンのブラウスが目を引くデザインで、季節ごとに違った雰囲気を楽しめるのも魅力的ですね。
卒業生の声から見える学校の魅力
実際に椙山女学園高等学校で学んだ卒業生は、どのような感想を持っているのでしょうか。
「椙山では希望進路によってクラスやコースが分かれていないため、進路選択では文系か理系かではなく、本当にやりたいことは何か自分自身に問いかけながら決めることができました」
(女性/名古屋市立大学薬学部進学)
「ゆとりある学校生活を活かして視野を広げることで、夢に近づくことができました。やりたいと思ったことを周囲が心から応援してくださる椙山の環境は、私の夢の実現を後押ししてくれました」
(女性/横浜国立大学経営学部進学)
「それぞれが決めた目標に向かって最大限の努力をしつつ、お互いにサポートし合える」という校風が、卒業生の言葉からもひしひしと伝わってきます。のびのびとした環境の中で、自分らしい進路を見つけられる学校なんですね。
まとめ:椙山女学園高等学校は夢を応援してくれる学校
いかがでしたか?椙山女学園高等学校は、偏差値61という高い学力水準を誇りながら、「人間になろう」という温かい教育理念のもとで生徒一人ひとりを大切に育ててくれる学校です。椙山女学園大学への内部進学制度がありながらも、難関大学への進学実績も充実。お子さんの「やりたい」を全力で応援してくれる環境が整っています。
名古屋市千種区という立地の良さ、伝統ある制服、そして何より生徒同士が支え合える温かな校風。お嬢さんの進路選びに悩んでいるママさん、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?学校説明会や体験入学などの機会もあるので、実際に足を運んでみると、きっと学校の雰囲気がより伝わるはずです😊
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ」
— イチロー(元プロ野球選手)
受験勉強も日々の積み重ねが大切ですよね。お子さんの夢に向かう一歩一歩を、わたしも心から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう◎


















