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夕張市のお祭り一覧!夕張メロン祭りから寒太郎まつりまで

こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。みなさん、夕張市といえば何を思い浮かべますか?やっぱり「夕張メロン」を真っ先に連想する方が多いかもしれませんね。でも実は、夕張には春・夏・秋・冬と、それぞれの季節をぐっと盛り上げてくれるお祭りやイベントがたくさんあるんです。今回は夕張市のお祭りを一覧でご紹介しながら、それぞれの魅力をたっぷりお伝えしていきますね♪

目次

夕張市のお祭り一覧|季節ごとに楽しめる地元イベント

夕張市では、年間を通じていろんなお祭りが開催されています。山々に囲まれた自然豊かなまちだからこそ、春の桜から冬の雪まで、四季折々の風景と一緒に楽しめるのが魅力なんですよ。それでは、季節ごとに代表的なお祭りをみていきましょう。

初夏の風物詩「復活夕張メロン祭り」

夕張の初夏を彩る一大イベントといえば、やっぱり「復活夕張メロン祭り」です。毎年6月下旬ごろ、夕張市公設地方卸売市場で開催されています。2025年は6月22日(日)に予定されているそうですよ。

このお祭り、名前に「復活」とついているのには理由があります。もともとは長年続いていた「夕張メロンまつり」でしたが、財政の悪化で2000年を最後にいったん中止になってしまったんですね。でも、地元の有志や市場関係者の方々の熱い想いで、2009年に復活を遂げました。続けていくことの大切さを、まちのみんなで守り続けているんです。

この祭りの目玉は、なんといっても夕張メロンの無料試食です。あの芳醇な香りが会場いっぱいに広がって、大人も子どもも思わず笑顔になっちゃいます。ほかにも「模擬セリ市」では、市場の競りのようにメロンをお得に購入できるチャンスも。抽選会やステージイベントもあって、終始にぎやかな雰囲気です。

地元の方はもちろん、最近は道外や海外からのお客さんも増えているそう。夕張メロンの旬を味わいながら、地域の活気を感じられる素敵なお祭りです✨

真夏の夜空を彩る「ゆうばり夏まつり」

夏といえば、やっぱりお祭りと花火ですよね。夕張の真夏の一大イベントが「ゆうばり夏まつり」です。毎年8月上旬、清水沢イベント広場(旧JR清水沢駅跡となり)で開催されます。2025年は8月2日(土)に予定されていますよ。

午前11時から夜の20時過ぎまで、たっぷり一日楽しめるのがうれしいところ。午後4時ごろからオープンする屋台村では、地元のおいしいグルメがずらりと並びます。焼きそばやたこ焼きといった定番から、北海道らしいメニューまで、目移りしちゃいそうです。

そしてクライマックスは、午後7時45分からの納涼花火大会。約500発の花火が夕張の夜空を美しく染め上げます。山間の地形だからこそ、花火の轟音が谷間に響き渡って、迫力がすごいんだとか。スターマインや早打ちなど、次から次へと打ち上がる花火に、思わず歓声が上がりますよ。

輪踊りなども行われて、地域のみなさんと一緒に夏の夜を楽しめる、心がじんわりあたたまるお祭りです。

メロンをさらに堪能「YUBARIメロードフェスタ」

8月下旬には「YUBARIメロードフェスタ」も開催されます。2025年は8月23日(土)に予定されています。こちらでも夕張メロンの無料配布があり、メロン好きにはたまらないイベントです。

6月のメロン祭りとはまた違った雰囲気で、夏の終わりに夕張メロンを味わえる貴重な機会。お出かけ前に開催情報をチェックしてみてくださいね。

秋は紅葉とともに「シューパロダム紅葉まつり」

夕張の秋といえば、色鮮やかな紅葉が見どころです。10月上旬から中旬にかけて、山々が赤や黄色に染まる様子は本当に美しいですよ。そんな紅葉シーズンに開催されるのが「シューパロダム紅葉まつり」です。

会場は、夕張川の歴史とともに形成された渓谷が美しいシューパロダム近く。自然の絶景をバックに、地元の市民団体によるステージイベントや抽選会などが行われます。なんといっても注目なのが「シューパロダム内部探索ツアー」。普段は入れないダムの内部を見学できる、ちょっと特別な体験ができちゃうんです。

飲食ブースも出店して、おなかも心も満たされる秋の一日を過ごせます。紅葉狩りとセットで訪れるのがおすすめですよ♪

紅葉の名所「滝の上公園」もチェック

夕張で紅葉といえば「滝の上公園」も外せません。アイヌ語で「ポンソウカムイコタン」(北方にある神が住んでいるところ・小さな滝のあるところ)と呼ばれていた場所で、夕張川が長い年月をかけて作り上げた渓谷美が広がっています。

公園内には「千鳥ヶ滝」や奇岩が並ぶ「竜仙峡」など、見どころがいっぱい。吊り橋から見下ろす渓谷一面の紅葉は、まさに圧巻のひとこと。数種類のツツジが燃えるように色づいて、道内でも有数の紅葉スポットとして知られています。

例年9月下旬ごろから色づき始め、10月上旬~中旬に見頃を迎えます。写真好きの方にも人気で、三脚を構えてベストショットを狙う姿もよく見られるそうですよ。

冬のお楽しみ「ゆうばり寒太郎まつり」

雪深い夕張の冬。寒さも「へっちゃら!」と楽しんでしまおうというのが「ゆうばり寒太郎まつり」です。毎年2月に開催されていて、2025年は2月16日(日)に夕張市公設地方卸売市場(夕張友酉市場)で行われました。

こちらは特に子どもたちに大人気のイベント。雪をつかった楽しいプログラムが盛りだくさんです。

  • やさい拾いゲーム
  • 雪の中の宝探し
  • スノーラフト体験
  • 消火放水体験
  • どこまで滑るの(ソリ遊び)
  • 漬物石ボーリング

オープニングでは地元の夕張太鼓「竜花」の力強い演奏も。寒い中でも体がぽかぽかあたたまる、冬ならではの思い出がつくれます。入場無料で駐車場も300台完備されているので、家族みんなでお出かけしやすいですね。

ほかにも魅力的なイベントがいっぱい

夕張市では、お祭り以外にもユニークなイベントが開催されています。ここからはその一部をご紹介しますね。

沈んだ街あるき~夕張市鹿島地区~

シューパロダムの完成によって湖底に沈んだ旧鹿島地区。その歴史や記憶をたどる「沈んだ街あるき」というイベントも注目されています。かつてあったまちの面影を感じながら歩く、ちょっと切なくも心に残る体験ができます。

※2025年度は中止のお知らせが出ているそうなので、最新情報をご確認くださいね。

清水沢まちあるき

毎月第4土曜日には「清水沢まちあるき」も実施されています。炭鉱で栄えた時代の名残を感じられる清水沢エリアを、ガイドさんと一緒に歩くプログラム。夕張の歴史や文化に触れたい方におすすめです。

冬のイルミネーション

12月には、拠点複合施設「りすた」に巨大なクリスマスツリーが登場します。点灯式も行われて、冬の夕張をきらきらと彩ってくれます。雪景色の中で輝くイルミネーションは、なんだか心がすーっと穏やかになりますよ。

夕張市のお祭りに出かけるときのポイント

最後に、夕張市のお祭りに出かけるときに知っておきたいポイントをまとめておきますね。

  • 札幌からは車で約1時間半ほど。道央自動車道の夕張ICが便利です
  • メロン祭りや夏まつりは混雑が予想されるので、時間に余裕をもって出発を
  • 山間部なので、秋冬は防寒対策をしっかりと
  • 紅葉まつりの時期は渋滞することもあるので、早めの行動がおすすめ
  • 最新の開催情報は夕張市公式サイトやNPO法人ゆうばり観光協会でチェック

夕張市のお祭り一覧、いかがでしたか?メロンの甘い香りに包まれる初夏、花火が夜空を彩る真夏、紅葉が美しい秋、そして雪遊びが楽しい冬。どの季節に訪れても、夕張ならではの魅力を感じられるはずです。

財政破綻という厳しい時期を乗り越えながらも、地元のみなさんの力でお祭りが復活し、今も大切に続けられているのが、夕張のすごいところだなぁと思います。ぜひ一度、夕張のお祭りに足を運んで、まちの温かさを感じてみてくださいね😊

本日の名言

「人生で最も大切なことは、いつまでも子どものように好奇心を持ち続けることだ。」
― アルベルト・アインシュタイン

お祭りって、わくわくする気持ちを思い出させてくれる場所ですよね。大人になっても、屋台の香りや花火の音に胸が躍る感覚を大切にしたいなと思います。みなさんも、夕張のお祭りで童心に返るようなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。今日も読んでくださってありがとうございました!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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