こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。夏の夜、家族で手持ち花火を楽しみたいと思ったとき、「松浦市で花火ができる場所ってどこだろう?」と悩んだ経験はありませんか?実はわたしも同じ悩みを抱えていました。
最近は公園や住宅地での花火が禁止されている場所も多く、せっかくの夏の思い出づくりもひと苦労ですよね。そこで今回は、長崎県松浦市で花火が楽しめるスポットを徹底的に調査してまいりました。
結論からお伝えすると、松浦市内で手持ち花火ができる場所は限られていますが、福島オートキャンプ場なら安全な場所において手持ち花火のみ可能となっています。それでは詳しく見ていきましょう!
松浦市のキャンプ場で花火はできる?
松浦市には主に3つのキャンプ場がありますが、それぞれ花火に関するルールが異なります。お子さんと一緒にキャンプを計画している方は、事前にしっかり確認しておきたいポイントですね。
福島オートキャンプ場では手持ち花火OK
福島オートキャンプ場は、松浦市の福島町にある充実した設備を誇るキャンプ場です。こちらでは安全な場所において手持ち花火のみ楽しむことができます。場内にはシャワー棟や炊事棟、トイレはもちろんドッグラン施設まで完備されており、ファミリーキャンプにぴったりの環境です。
各サイトには電気設備や簡易炊事施設があり、快適なアウトドアライフを満喫できます。夕食のバーベキュー後に、お子さんと一緒に手持ち花火を楽しむ…なんて素敵な夏の思い出になりそうですね😊
ただし、打ち上げ花火やロケット花火、大きな音が出る花火は禁止されています。周囲のキャンパーへの配慮を忘れずに、静かに楽しめる線香花火やススキ花火などがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県松浦市福島町塩浜免82-1 |
| 利用期間 | 4月1日〜10月31日 |
| 花火 | 手持ち花火のみ可能 |
| アクセス | 福島大橋から車で約10分 |
| 設備 | 温水シャワー・炊事棟・電源設備・ドッグラン |
初崎キャンプ場は場内NG・海岸沿いならOK
初崎キャンプ場では場内での花火は禁止されていますが、隣接する海岸沿いであれば花火を楽しむことができます。これは意外と知られていないルールかもしれませんね。
初崎キャンプ場は野営スタイルのキャンプ場で、自然をより身近に感じられるのが魅力です。冷水シャワーやトイレ、炊事棟が整備されています。徒歩数分の場所には初崎海水浴場があり、コバルトブルーに輝く美しい海で昼間は海水浴、夜は海岸で花火という贅沢な過ごし方もできるんです。
海水浴場は例年7月中旬から8月中旬まで開設されており、白い灯台が目印となっています。トイレやシャワーも完備されているので、小さなお子さん連れでも安心ですね。
柚木川内キャンプ場は花火禁止
志佐町にある柚木川内キャンプ場は、残念ながら場内での花火は全面禁止となっています。周囲が山林に囲まれた自然豊かなキャンプ場のため、火災予防の観点から禁止されているようです。
なお、こちらのキャンプ場は現在、豪雨による石垣崩落の影響で利用できない状況となっています。近くにある龍王の滝も同様に立ち入りができませんので、訪問を計画される際は事前に松浦市の公式サイトで最新情報をご確認ください。
松浦市で花火を楽しむ際の注意点
せっかくの花火タイムをトラブルなく楽しむために、いくつかのポイントを押さえておきましょう。ルールを守ることで、みなさんが気持ちよく夏の夜を過ごせます。
手持ち花火のみが基本
松浦市のキャンプ場で許可されているのは、基本的に手持ち花火のみです。打ち上げ花火やロケット花火、爆竹など大きな音や火花が散るタイプは禁止されています。
おすすめは線香花火やススキ花火、スパーク花火など、静かに楽しめるタイプですね。お子さんと一緒なら、じっくり最後まで見届けられる線香花火がいいかもしれません。
消火用の水を必ず準備
花火をする際は、必ずバケツに水を用意しておきましょう。使い終わった花火はすぐに水につけて、確実に消火することが大切です。乾燥した季節は特に火災のリスクが高まりますから、安全対策は万全にしておきたいですね。
後片付けとゴミの持ち帰り
松浦市のキャンプ場では、場内で発生したゴミはすべて利用者が持ち帰るルールになっています。花火の燃えカスや包装材もしっかり持ち帰り、美しい自然環境を守りましょう。次に訪れる人たちのためにも、来たときよりもきれいに!を心がけたいものです。
松浦市で開催される花火大会情報
手持ち花火もいいけれど、迫力ある打ち上げ花火を見たい!という方には、松浦市で開催される花火大会もおすすめです。地元の方々が大切に守り続けてきた夏の風物詩をご紹介しますね。
志佐町納涼花火大会
毎年8月15日に開催される志佐町納涼花火大会は、志佐川下流を会場に行われる松浦市を代表する夏祭りです。松浦鉄道松浦駅から徒歩約5分とアクセスも良く、市役所周辺の駐車場も利用できます。
打ち上げ開始は20時30分頃から。川面に映る花火の美しさは格別で、地元の方はもちろん県内各地から見物客が訪れます。志佐川橋の上や松浦市文化会館周辺が穴場スポットとして知られていますよ。
疫神社夏祭り今福花火大会
7月下旬に開催される今福花火大会は、今福港堤防から打ち上げられるスターマインや連発花火が見どころです。松浦鉄道鷹島口駅から徒歩約3分という好立地で、手作り感あふれるどこか懐かしい雰囲気の花火大会として親しまれています。
防波堤から間近で見上げる花火は迫力満点!地域の方々が一体となって作り上げるお祭りならではの温かさを感じられます😊
福島エリアの宿泊施設も充実
キャンプはちょっとハードルが高い…という方には、福島エリアにある宿泊施設もおすすめです。福島大橋のたもとには温泉を備えたリゾートホテルがあり、日帰り入浴も可能です。
また、アメリカから直輸入した大型トレーラーハウスに宿泊できるグランピング施設も人気を集めています。ホテル並みの設備を備えながらアウトドア気分を味わえるので、小さなお子さん連れの家族にもぴったりですね。4月から9月はバーベキューも楽しめます。
まとめ:松浦市で花火ができる場所
松浦市で花火ができる場所をまとめると、以下のようになります。
- 福島オートキャンプ場:手持ち花火のみOK
- 初崎キャンプ場:場内は禁止、隣接の海岸沿いでOK
- 柚木川内キャンプ場:全面禁止(現在利用不可)
夏の夜に家族や友人と過ごす花火の時間は、かけがえのない思い出になります。ルールとマナーを守って、松浦市の美しい自然の中で素敵なひとときを過ごしてくださいね。
「人生は短い。だから友人を作るのに急ぎ、敵を作るのに遅くせよ。」— サミュエル・ジョンソン
本日の名言は、18世紀イギリスの文学者サミュエル・ジョンソンの言葉です。花火を囲んで大切な人との時間を過ごすことも、人生の貴重なひとときですね。みなさんの松浦市での夏の思い出づくりが、素晴らしいものになりますように♪
















