こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです。みなさん、お子さんの高校選び、進んでいますか?
わたしも高校生の娘と中学生の息子がいるので、受験情報には敏感な毎日を送っています。今回は横浜市神奈川区にある神奈川県立横浜翠嵐高等学校について、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率まで、しっかりお伝えしていきますね!
神奈川県立横浜翠嵐高等学校ってどんな学校?
横浜翠嵐高校は、2024年に創立110周年を迎えた歴史ある県立高校です。神奈川県を代表する進学校として、地元では「翠嵐(すいらん)」の愛称で親しまれています✨
学校の教育目標には「人格を重んじ個性の伸長をはかる」「円満な人格を育成し協調の精神を養う」といった理念が掲げられています。勉強だけでなく、人としての成長も大切にする校風が根付いているんですね。
「生徒の心に火をつける授業」を理想として掲げ、日々の授業改善に取り組んでいるのが大きな特徴です。文部科学大臣優秀教職員表彰を受けた先生も在籍しており、外部からも高い評価を受けています。
アクセス情報
横浜翠嵐高校は横浜駅からも近く、通学しやすい立地にあります。主なアクセス方法をご紹介しますね。
- 横浜市営地下鉄ブルーライン「三ツ沢下町」駅より徒歩約12分
- 東急東横線「反町」駅より徒歩約18分
- 横浜駅西口より徒歩約20分
- 市営バス34系統「沢渡循環」で約10分「翠嵐高校前」下車
横浜駅からバスで10分程度というのは、雨の日や荷物が多い日にはありがたいですよね。電車やバスなど複数のルートがあるので、自分に合った通学方法を選べるのも魅力です。
気になる偏差値は神奈川県トップクラス!
横浜翠嵐高校の偏差値は74〜75となっており、神奈川県内の公立高校では堂々のトップです。全国的に見ても公立高校の中ではトップクラスの難易度を誇っています。
この偏差値74〜75という数値は、学年の中でも上位数%に入る学力が求められる難関校であることを意味しています。慶應義塾湘南藤沢高等部などの難関私立校にも匹敵する水準ですね。
過去5年間の偏差値推移を見ても、2020年から2024年まで一貫して75という高い水準を維持しています。安定した学力レベルの生徒が集まり続けている証拠といえるでしょう。
合格に必要な内申点の目安
横浜翠嵐高校を目指すなら、内申点も重要なポイントになります。一般的に、オール5に近い成績が求められると言われています。
ただし、神奈川県の公立高校入試では学力検査の比重も高いため、内申点だけでなく当日のテストでしっかり得点できる実力を身につけることが大切です。「翠嵐スタンダード」と呼ばれる独自カリキュラムに対応できるよう、中学時代から基礎学力をしっかり固めておきたいですね。
驚きの進学実績!東大合格者数が飛躍的にアップ
横浜翠嵐高校の進学実績は、本当にすごいんです!特に注目したいのが東京大学への合格者数。なんと22年前は1名だった東大合格者が、現在は50名を超えるまでに大躍進を遂げました。
2024年度の難関大学合格実績を見ると、東大44名、京大7名、旧帝大+一工(北海道、東北、名古屋、大阪、九州、一橋、東京工業大学)に50名が合格しています。
2024年度 主な大学合格実績
| 大学・グループ | 合格者数 |
|---|---|
| 東京大学 | 44名 |
| 京都大学 | 7名 |
| 旧帝大+一工 | 50名 |
| 国立大(上記除く) | 72名 |
| 医学部 | 33名 |
| 早慶上理ICU | 502名 |
| GMARCH | 341名 |
早稲田・慶應・上智・東京理科大・ICUへの合格者は502名、GMARCHへは341名と、私立難関大学への進学実績も圧倒的です♪
公立高校でこれだけの実績を出せるのは、先生方の熱心な指導はもちろん、生徒同士が切磋琢磨できる環境があるからこそ。医学部への合格者も33名と、将来医師を目指すお子さんにとっても魅力的な学校ですね。
入試倍率は県内トップ!狭き門をどう突破する?
横浜翠嵐高校の入試倍率は、毎年神奈川県内の全日制高校で最も高い数値を記録しています。2025年度入試では最終志願倍率が2.04倍となりました。
過去の入試倍率推移
ここ数年の倍率を振り返ってみましょう。
- 2025年度:2.04倍
- 2024年度:2.14倍
- 2023年度:1.98倍
- 2022年度:2.25倍
おおむね2倍前後で推移していることがわかりますね。2022年度の2.25倍が近年では最も高く、2023年度は一時的に2倍を下回りましたが、その後また上昇傾向にあります。
約2人に1人しか合格できない狭き門ですが、それだけ多くの受験生が「この学校で学びたい」と思っている証でもあります。しっかりと対策を立てて臨めば、合格は決して夢ではありませんよ!
勉強だけじゃない!部活動と学校行事も充実
進学校というと「勉強ばかり」というイメージがあるかもしれませんが、横浜翠嵐高校は部活動や学校行事も非常に充実しています。
運動系・文化系合わせて30以上の部活動と同好会があり、全校生徒の90%以上が何らかの部活動に参加しているんです😊
ユニークな部活動も魅力
山岳部やクイズ研究部、天文同好会やフィールドワーク同好会など、他校ではあまり見かけないユニークな部活動も多いのが特徴です。競技かるた部では集中力や暗記力を鍛えながら日本の和歌文化に触れることができます。
特に文化部の活動が盛んで、神奈川県の文化芸術全般への貢献が高く評価され「かながわ部活ドリーム大賞 団体の部 かながわ部活文化賞」を受賞しています。
生徒主体の熱い学校行事
横浜翠嵐高校の大きな行事といえば、翠翔祭(文化祭)と体育祭です。翠翔祭は定時制と合同で90団体以上が参加し、ダンスの披露や模擬店などで大いに盛り上がります。
行事は生徒が主体となって企画・実行するスタイル。問題や困難が生じることもありますが、仲間と協力して乗り越える経験は、受験勉強だけでは得られない貴重な財産になりますよね。年2回の球技大会もクラスマッチで実施され、クラスの絆が深まる機会になっています。
校風は「自由と知性、そして自己管理」
横浜翠嵐高校の校風を一言で表すなら「自由と知性、そして自己管理」。生徒の自主性を最大限に尊重する文化と、日本トップレベルの学力を追求する雰囲気が共存しています。
多くの在校生・卒業生が「一番の魅力は友人」と語るほど、生徒の質が高いのも特徴。「面白くて頭の良い友人に囲まれて楽しい」という声が多く、互いに知的な刺激を受けながら高め合える環境が整っています。
いじめの噂もほとんど聞かれず、多様な個性を持つ生徒たちが互いを認め合って過ごしているそうです。行動力があり、自分の興味のあることをとことん突き詰める探究心がある生徒が多いのも翠嵐の特徴ですね。
横浜翠嵐高校を目指すお子さんと保護者の方へ
ここまで神奈川県立横浜翠嵐高等学校について、偏差値・進学実績・倍率を中心にご紹介してきました。いかがでしたか?
確かに偏差値74〜75という高いハードルはありますが、それだけの価値がある学校だとわたしは感じています。素晴らしい仲間と出会え、熱心な先生方のもとで学べる3年間は、お子さんの人生にとって大きな財産になるはずです。
受験勉強は大変ですが、目標に向かって頑張るお子さんを、ぜひあたたかく見守ってあげてくださいね。わたしも娘の受験を経験した一人の母親として、みなさんを応援しています!
本日の名言
「夢を見るから、人生は輝く。」— モーツァルト
高い目標を持つことは、時に不安やプレッシャーを感じることもあるかもしれません。でも、その夢があるからこそ毎日が輝くのだと思います。わたしの座右の銘は「笑う門には福来たる」。受験期も笑顔を忘れずに、ご家族みんなで乗り越えていきましょうね😊


















