こんにちは、『ローカログ』長崎県担当ライターのこうたです。国境の島・対馬は、歴史や自然の魅力がたっぷりと詰まった離島ですよね。そんな対馬で暮らしている方や、旅行で訪れる方の中には「対馬市で大きい本屋ってあるのかな?」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、対馬市内で本を購入できる書店について、実際の情報をもとにまとめてみました。離島ならではの書店事情や、便利な活用法も含めてお伝えしていきますね😊
対馬市内の書店は数が限られている
まず率直にお伝えすると、対馬市内には大型書店チェーンのような規模の本屋さんは存在しません。長崎市や佐世保市のように、フロア全体が本で埋め尽くされているような大型店舗とは異なり、島内の書店は地元に根ざした中小規模のお店が中心となっています。
それでも、島民の読書生活を長年支えてきた書店がいくつかあります。代表的なところでは「酒井文海堂」「大西書店」「睦書房」「都堂」などが挙げられます。特に酒井文海堂は「島内最大の書店」として知られていますので、対馬市で大きい本屋をお探しの方はまずこちらをチェックしてみてください。
島内最大の書店「酒井文海堂」とは
対馬市で最も品揃えが豊富な書店といえば、ショッピングセンターパル21内にある「酒井文海堂」です。こちらは美津島町鶏知エリアに位置しており、雑誌から書籍、コミック、玩具まで幅広いジャンルを取り揃えています。
酒井文海堂の特徴をまとめると、以下のようになります。
- 雑誌・書籍・コミック・玩具など幅広く取り扱い
- 対馬の観光情報誌コーナーを設置
- CD・DVDの販売も行っている
- 店内に休憩スペースがあり、お子様連れでもゆっくり過ごせる
- 営業時間は10時から19時まで
- 定休日は毎月第2水曜日(8月・12月を除く)
ショッピングセンター内にあるため、日用品の買い物ついでに立ち寄れるのも嬉しいポイントですね。対馬を観光で訪れた方が、島の情報誌や関連書籍を探すのにもぴったりの場所です。
在庫がない本も取り寄せ可能
離島の書店となると「欲しい本が置いていないのでは」という不安もありますよね。酒井文海堂では、店頭に在庫がない書籍についても「e-hon(イーホン)」というネットサービスを通じて注文することが可能です。
自宅からインターネットで注文し、受け取りは店頭で行えるという仕組みになっています。送料を気にせず本を取り寄せられるのは、離島に住む方にとって大きなメリットといえるでしょう。
厳原エリアの書店「大西書店」
対馬の中心地である厳原町にも書店があります。「大西書店」は厳原町大手橋に位置しており、バス停「厳原」から徒歩約2分とアクセスしやすい立地です。地元の方に長く親しまれてきた老舗の書店で、厳原エリアで本を探すならまず候補に入れておきたいお店ですね。
厳原町は対馬市役所や商業施設が集まるエリアでもあるため、用事のついでに立ち寄りやすいのも魅力です。品揃えは大型店ほどではありませんが、地域密着型の書店ならではの温かみを感じられるはずです。
対馬市で本を手に入れる方法いろいろ
対馬市内の書店は数が限られているため、目当ての本が見つからないこともあるかもしれません。そんなときのために、本を手に入れる方法をいくつかご紹介しておきますね。
- 書店での取り寄せ注文を利用する
- Amazonや楽天ブックスなどのネット通販を活用する
- 電子書籍で購入する
- 対馬市内の図書館を利用する
離島への配送は日数がかかる場合もありますが、ネット通販は品揃えの豊富さでは圧倒的です。急ぎでなければ、数日待って届けてもらうのも一つの方法ですよね。
図書館という選択肢も
購入にこだわらなければ、対馬市立図書館を利用するのもおすすめです。読みたい本が蔵書にあれば無料で借りられますし、リクエストを出せば取り寄せてもらえることも。特にお子さんがいるご家庭では、絵本や児童書を借りに行く習慣をつけるのも良いですよね。
わたし自身も息子と一緒に図書館に通うことがありますが、「今日はどんな本を借りようか」と選ぶ時間がなかなか楽しいものです。
離島の書店を応援したい気持ち
ネット通販が便利な時代ではありますが、地元の書店には独特の良さがあります。ふらっと立ち寄って背表紙を眺めながら「これ面白そう」と手に取る体験は、やはり実店舗ならでは。店員さんにおすすめを聞いたり、地元ならではの本に出会えたりすることもあります。
対馬のような離島で書店を続けていくのは、きっと簡単なことではないはずです。本を愛する方、地域の文化を大切にしたい方は、ぜひ島内の書店にも足を運んでみてください。みなさんの「本を買いに行く」という行動が、その土地の書店を支えることにつながりますから。
まとめ|対馬市で大きい本屋を探すなら
対馬市で大きい本屋をお探しの方は、まずショッピングセンターパル21内の「酒井文海堂」を訪れてみてください。島内最大の書店として、幅広いジャンルの本を取り揃えています。厳原エリアであれば「大西書店」も候補になりますね。
都市部のような大型書店はないものの、地元に根ざした書店が島民の暮らしを支えています。取り寄せサービスやネット通販、図書館なども上手に活用しながら、対馬での読書ライフを楽しんでいただければ嬉しいです📚
本日の名言
「本を読むことは、他人の頭で考えることである。」
― アルトゥル・ショーペンハウアー(哲学者)
誰かの考えや経験に触れることで、自分の世界が広がっていく。それが読書の醍醐味ですよね。対馬という島で手にする一冊が、みなさんの日々にちょっとした彩りを添えてくれますように。今日も素敵な本との出会いがありますように✨

















