みなさん、こんにちは!『ローカログ』桐生エリア担当のけんのすけです。桐生市といえば、織物の街として有名ですが、実はお祭りやイベントが盛りだくさんの活気あふれる街なんですよ。わたしも家族と一緒に毎年楽しみにしているお祭りがたくさんあります。今回は、そんな桐生市のお祭りを一覧でご紹介していきたいと思います。子どもから大人まで楽しめるイベントばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
夏の風物詩!桐生八木節まつり
桐生市のお祭りといえば、やっぱり桐生八木節まつりですよね。毎年8月の第1金曜日から3日間開催される群馬県最大級の夏祭りで、なんと50万人もの人が訪れるんです!本町五丁目交差点を中心に、北は桐生天満宮鳥居前まで、西は桐生駅北口まで、南は錦町十字路まで、総延長約2.5キロメートルが歩行者天国になるんですよ。
このお祭りの歴史は古く、明暦2年(1656年)の記録が最も古いとされています。つまり360年以上も続く伝統的なお祭りなんです♪もともとは疫病除けの神様である牛頭天王を祀った桐生祇園祭がベースになっているそうです。わたしも息子と一緒に毎年参加していますが、市民なら誰でも知っている八木節踊りは、見よう見真似で踊れるようになるので、初めての方でも気軽に参加できますよ。踊りの輪に入ると、自然と体が動いてしまう不思議な魅力があります。
期間中は全日本八木節競演大会や子どもみこしまつり、ダンス八木節、ジャンボパレードなど、多彩なイベントが目白押しです。祇園屋台と鉾の曳き違いも見どころの一つで、二台の鉾がすれ違う瞬間のお囃子の競演は圧巻ですよ!
盆の風物詩!新里まつりとくろほね夏まつり
8月15日には新里まつりが新里総合グラウンドで開催されます。こちらも地域に根ざした素敵なお祭りで、八木節大会や各種イベントが楽しめます。わたしも毎年家族で訪れていますが、アットホームな雰囲気がとても心地いいんです。
同じく8月15日と16日には、黒保根町でくろほね夏まつりが開催されます。黒保根運動公園で行われるこのお祭りは、マスのつかみどりやミニトレインなど、子どもが楽しめるイベントがたくさん!特に花火大会は約1,300発の花火が打ち上げられ、迫力満点です。わたしの息子も花火を楽しみにしていて、毎年「今年も行こう!」とせがまれています。わたらせ渓谷鐵道では花火大会終了時刻に合わせて臨時列車も運行されるので、アクセスも便利ですよ。
毎月恒例!天満宮古民具骨董市と買場紗綾市
毎月第1土曜日には、桐生天満宮で古民具骨董市が開催されます。着物や陶磁器、古道具など約80店が並ぶ大規模な市で、掘り出し物を探すのが楽しいんです。わたしも時々立ち寄って、昔懐かしい品々を眺めています。骨董品好きな方にはたまらないイベントですね。
同じく第1土曜日には買場紗綾市も開催されます。こちらは約30店が出店し、桐生の繊維製品をはじめ、食品や生活雑貨などを販売しています。江戸時代に天満宮境内で行われていた「絹市」が起源で、明治時代に現在の形になったという歴史あるお祭りです。地元の魅力的な商品がお得に購入できるので、みなさんもぜひ足を運んでみてください。
伝統の神事!白瀧神社と賀茂神社の太々神楽
桐生市のお祭りには、伝統的な神楽も欠かせません。白瀧神社の太々神楽は、毎年8月6日と7日に奉納されます。江戸時代から続く歴史ある神楽で、太鼓・長締太鼓・笛の二鼓一管で構成される囃子が特徴的です。昭和49年には桐生市指定重要無形民俗文化財にも指定されているんですよ。
賀茂神社でも春と秋の例祭で太々神楽が奉納されます。また、節分の日には御篝神事という珍しいお祭りも行われます。白装束の氏子たちが人形に名前を書き、体の悪い部分の疫病を取り除く儀式で、1991年には桐生市指定重要無形民俗文化財となりました。古いお札が燃え高く火の粉が空に舞う中での太鼓のパフォーマンスは、とても神秘的で心に残ります。
季節を彩る花まつり
桐生市のお祭りは、季節の花を楽しむイベントも充実しています。春の訪れを告げるのが、4月上旬から中旬にかけて吾妻公園で開催されるチューリップまつりです。約1万2千球のチューリップが咲き誇り、園内にある500本の桜との競演も楽しめます。わたしも毎年家族でお花見がてら訪れていますが、色とりどりのチューリップは本当に美しいですよ!
6月上旬から中旬には、同じく吾妻公園で花菖蒲まつりが開催されます。350株の花菖蒲が見頃を迎え、梅雨の時期の癒しとなっています。期間中は茶会なども開催され、日本の風情を感じることができます。
年間を通じて楽しめる桐生のお祭り
桐生市のお祭りは本当に多彩で、年間を通じて楽しめるのが魅力です。正月のニューイヤー駅伝では、全国から実業団のトップランナーが集まり、桐生の街を駆け抜けていきます。わたしも沿道で応援していますが、選手たちの真剣な表情と息遣いを間近で感じられるのは感動的です。
2月には梅田町でロウバイまつりが開催され、甘い香りに包まれながら散策を楽しめます。11月19日と20日には桐生えびす講が開催され、約700店の露店が立ち並ぶ関東でも有名なお祭りです。福まきでは、お菓子や商品券などがまかれ、大盛り上がり!19日の宵祭りはオールナイトで行われるので、夜の雰囲気も楽しめますよ。
地域に根ざした小さなお祭りも魅力
桐生市のお祭りの魅力は、大規模なイベントだけではありません。各地域で行われる小さなお祭りも、それぞれに特色があって素晴らしいんです。1月7日の七草粥会(崇禅寺)、幸運祭(大雄院)、だるま市(普門寺)など、地域の人々が大切に守り続けている伝統行事がたくさんあります。
7月中旬から下旬には山上多重塔供養祭、8月17日には梅田町で百万遍念仏、下旬にはぶどう展示会など、季節ごとに様々なイベントが開催されています。これらのお祭りは規模は小さくても、地域の人々の温かさを感じられる素敵な機会なんです。わたしも時間があるときは、できるだけ参加するようにしています。地元の方々との交流も楽しいですし、桐生の歴史や文化を深く知ることができますから。
まとめ
桐生市のお祭りは、伝統と革新が融合した魅力的なイベントばかりです。360年以上の歴史を持つ桐生八木節まつりから、毎月開催される骨董市まで、一年を通じて楽しめるお祭りがたくさんあります。みなさんも、ぜひ桐生市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と感動が待っているはずです◎
「凡事徹底が勝利を呼ぶ」 – けんのすけの座右の銘
日々の小さな積み重ねが、大きな成果につながります。桐生市のお祭りも、地域の人々の努力と情熱があってこそ続いているんですね。わたしも地域の一員として、これからも桐生の魅力を発信し続けていきたいと思います。みなさんも、ぜひ桐生のお祭りを体験して、その素晴らしさを感じてくださいね!


















