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高知県立高知南高等学校から高知国際へ!36年の軌跡と未来

こんにちは♪『ローカログ』高知エリア担当 – ライターのりっちゃんです。今日は高知市にある高知県立高知南高等学校についてお話しさせてください。実はこの学校、2023年3月に36年の歴史に幕を閉じ、現在は高知国際中学校・高等学校として新しいスタートを切っているんです。でも、その歴史と実績はこれから高知の教育を考えるみなさんにとって、きっと参考になるはずですよ✨

目次

高知南高校の輝かしい歴史

高知県立高知南高等学校は、1987年(昭和62年)4月に普通科高等学校として開校しました。開校当初から540名もの1期生を迎え、県内屈指の大規模校として注目を集めたんです。平成元年度には最大1,620名もの生徒数を誇り、高知市の教育を支える重要な役割を担っていました。

さらに2002年(平成14年)には中学校が併設され、中高一貫教育校としてパワーアップ!「自由と規律」を教育目標に掲げ、学力の向上と人間性の涵養を教育の軸にしてきたんですよ。

充実した学科とコース設定

高知南高校の魅力は、多様な進路に対応できる柔軟な学科編成にありました。普通科では2年次から人文I類、人文II類、科学のコースに分かれ、それぞれの生徒の夢や目標に合わせた学習ができる環境が整っていたんです。

  • 人文I類:文系大学への進学を目指すコース
  • 人文II類:専門学校や公務員など多様な進路に対応
  • 科学(特進):理系国公立大学への進学を目標とするコース

さらに注目すべきは国際科の存在です。定員40名のこの学科では、SELHi認定校として外国語教育に力を入れていました。第2外国語として中国語や韓国語も学べるなど、グローバル人材の育成に早くから取り組んでいたんですね。

着実な進学実績

高知県立高知南高等学校の進学実績も見逃せません。国公立大学への進学者は、現役で20名、浪人を含めると22名という数字を記録していました。定員240名の中で、着実に進学の夢を叶える生徒たちを輩出してきたんです。

これは、先生方の熱心な指導と生徒たちの努力の賜物といえるでしょう。キャリア教育にも力を入れていたので、大学進学だけでなく、専門学校や就職など、それぞれの進路で活躍する卒業生を数多く送り出してきました♪

偏差値と入試倍率

高知南高校の偏差値は36程度とされていました。これは幅広い生徒を受け入れ、それぞれの可能性を伸ばしていく学校の姿勢を表しているともいえます。中学校の入試倍率は2018年度に2.30倍を記録するなど、中高一貫教育への期待の高さがうかがえますね。

新しい未来へ 高知国際中学校・高等学校

そして2021年4月、高知南中学校・高等学校は高知西高等学校と統合し、募集を停止しました。2023年3月に完全閉校となりましたが、これは終わりではなく、新たな始まりだったんです。

統合によって誕生した高知国際中学校・高等学校は、高知西高等学校の敷地に開校し、国際バカロレア(IB)の認定校として、より先進的な教育を実践しています。高知南高校が大切にしてきた国際教育や中高一貫教育の理念は、しっかりと受け継がれているんですよ。

国際バカロレア教育の導入

高知国際中学校・高等学校では、国際バカロレアのミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)とディプロマ・プログラム(DP)を導入しています。これは国際的に通用する大学入学資格が得られる教育プログラムで、「主体的・対話的で深い学び」を実現する画期的な取り組みなんです。

高知南高校で培われた外国語教育のノウハウや国際科での実績が、この新しい学校の土台となっているんですね。第2外国語の指導経験や、SELHi認定校としての実績が、今まさに花開いているといえるでしょう✨

地域に愛された学校

高知南高校は高知市桟橋通に位置し、36年間にわたって地域の教育を支えてきました。多くの卒業生が高知県内外で活躍し、地域社会に貢献しています。閉校は寂しいことではありますが、その精神と実績は高知国際中学校・高等学校に確実に引き継がれているんです。

「進取の精神を未来へ」というメモリアルサイトのキャッチフレーズが示すように、高知南高校の挑戦する姿勢や、生徒一人ひとりを大切にする教育理念は、これからも高知の教育の中で生き続けていくはずです。

高知の教育の未来を考える

みなさん、高校選びって本当に悩みますよね?でも大切なのは、偏差値や倍率だけじゃなくて、その学校がどんな教育を大切にしているか、どんな環境で学べるかだと思うんです。

高知南高校が高知国際中学校・高等学校として生まれ変わったことは、高知県の教育がより国際的で、より深い学びを目指して進化している証なんですね。中高一貫教育と国際バカロレアの組み合わせは、子どもたちの可能性を最大限に引き出す素晴らしい環境だと思います。

もしお子さんの進路で悩んでいるなら、ぜひ高知国際中学校・高等学校のオープンスクールや説明会に足を運んでみてください。高知南高校の良き伝統を受け継ぎながら、新しい時代の教育に挑戦する学校の姿を、きっと感じられるはずですよ♪

わたしが感じること

高知市で子育てをしていると、教育環境のことは本当に気になります。高知南高校のように、長年地域に根ざした学校が新しい形で進化していくのを見ると、なんだかワクワクしてくるんですよね。36年の歴史の中で培われた経験と、国際バカロレアという新しい挑戦が融合することで、高知の子どもたちにはもっともっと広い世界が開けていくんだろうなって思います。

娘はまだ小学生ですが、将来こうした選択肢があるのは本当にありがたいことです。高知南高校の卒業生の方々も、きっと誇りを持って新しい学校を応援しているはずですよ😊

「変化こそ唯一の不変である」
ヘラクレイトス

高知南高校から高知国際中学校・高等学校へ。この変化は、高知の教育がより豊かに、より国際的になっていく大きな一歩なんです。歴史を大切にしながら、未来へ向かって進んでいく。そんな高知の教育の姿に、わたしはこれからも注目していきたいと思います。みなさんも、お子さんの未来を考えるとき、こうした学校の歩みにも目を向けてみてくださいね。きっと新しい発見があるはずです!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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