こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 今年も暑い夏がやってきましたが、皆さんはどのように熱中症対策をしていますか?ボクは50歳という年齢もあって、この暑さには本当に参ってしまいます。でも安心してください!世田谷区には素晴らしい取り組みがあるんです。
それが今回ご紹介する「お休み処」という世田谷区独自のクーリングシェルターなんです。外出中に「ちょっと涼みたいな」と思った時に、気軽に立ち寄れる場所があるって本当にありがたいですよね。思い立ったが吉日の精神で、さっそく詳しく調べてみました!
世田谷区の「お休み処」って何?基本情報をチェック
世田谷区のクーリングシェルター「お休み処」は、暑い日に買い物や用事で外出する際に、公共施設や民間施設で気軽に休憩できる区独自の取り組みです。この制度は平成23年度から始まって、今年でなんと14年目を迎える歴史ある熱中症対策なんです。
開設期間は毎年6月17日から9月30日まで。熱中症警戒アラートや熱中症特別警戒アラートの発表に関係なく、各施設の営業時間内であればいつでも利用できるのが嬉しいポイントです。
目印は黄色い「のぼり旗」や「垂れ幕」!これが見えたら遠慮なく入って大丈夫です。休憩はもちろん、一部の施設では水分補給もできちゃいます。
どんな場所が「お休み処」になってるの?
世田谷区のクーリングシェルターは、なんと260か所以上もあるんです!これだけあれば、どこにいても安心ですよね。具体的にはどんな場所があるのか見てみましょう。
公共施設編
まずは公共施設から。区役所本庁舎や各総合支所庁舎はもちろん、出張所やまちづくりセンター、区民センター、地区会館なども含まれています。普段から利用する機会の多い施設ばかりなので、覚えやすいですね。
まちのステーションやファーマーズマーケット、商店街事務所なども参加しているので、お買い物ついでに立ち寄ることができます。
民間施設編
世田谷区のクーリングシェルターの素晴らしいところは、民間施設の協力も得ていることです。調剤薬局、公衆浴場、接骨院・整骨院、高齢者・障害者施設など、本当に多様な施設が参加しています。
特に調剤薬局は街中にたくさんあるので、急に暑さを感じた時にも見つけやすくて助かります。公衆浴場なんかも意外な参加施設ですが、地域密着型の施設らしい温かい取り組みですよね。
お休み処協力店も随時募集中とのことなので、今後さらに利用できる場所が増えていくかもしれません♪
便利な検索方法をマスターしよう
260か所以上もある「お休み処」ですが、どこにあるのか分からなければ意味がありません。でも大丈夫!世田谷区では利用者の皆さんが簡単に見つけられるよう、いくつかの便利な方法を用意してくれています。
「せたがや涼風マップ」が超便利
世田谷区では「せたがや涼風マップ」という地図を作成・配布しています。このマップには、お休み処の場所はもちろん、熱中症予防のポイントや注意事項なども詳しく載っているんです。
しかも視覚障害のある方のために、専用の読み取り装置で情報を聞くことができる「音声コード」まで印刷されているという配慮ぶり。さらに音声CDも作成されていて、本当に細やかなサービスです。
デジタル版も充実
今年度からは地図アプリ(BIツール)での公開も始まりました。スマートフォンがあれば、いつでもどこでも最寄りのお休み処を探すことができます。世田谷区公式LINEからも、くらしメニューを通じて参加施設一覧を確認できるので、とっても便利です。
配布場所は世田谷保健所をはじめ、各公共施設の窓口やお休み処参加施設などで手に入ります。
実際に利用してみた感想は?
ボク自身も何度か利用させてもらっていますが、本当に助かっています。特に子どもたちと一緒に外出している時なんかは、急に「暑い〜」となることがあるじゃないですか?そんな時にサッと立ち寄れる場所があるのは本当にありがたいです。
施設の方々もとても親切で、「どうぞごゆっくり」と声をかけてくださることも多いんです。地域全体で熱中症対策に取り組んでいる雰囲気が伝わってきて、世田谷区民として誇らしい気持ちになります。
熱中症対策の最前線!国の制度との関係
実は世田谷区の「お休み処」は、国が進める熱中症対策の先駆的な取り組みでもあるんです。2024年4月に全面施行された「改正気候変動適応法」に基づいて、全国的にクーリングシェルターの設置が進められています。
国の「熱中症対策実行計画」では、2030年までに熱中症による死亡者数を現状から半減させることを目標としています。世田谷区の取り組みは、まさにこの計画の最前線にある施設として注目されているんです。
企業との連携も進んでいます
最近では民間企業との連携も活発になっています。例えば、キリンビバレッジが熱中症対策飲料として人気の「ソルティライチ」を一部のお休み処で無料提供するプロジェクトも実施されました。
こうした官民連携の取り組みが広がることで、より充実したサービスが提供されるようになっています。地域貢献と事業活動を同時に実現できる素晴らしい仕組みですよね。
利用する時の注意点とマナー
お休み処を利用する際は、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、各施設には本来の利用者もいらっしゃるので、迷惑にならないよう配慮することが大切です。
また、施設によって受け入れ可能人数が決まっているところもあります。混雑している時は譲り合いの精神で利用しましょう。長時間の滞在は避けて、必要な休憩を取ったら次の方にお譲りするのがマナーです。
今後の展望と期待
世田谷区のクーリングシェルター「お休み処」は、14年という長い歴史の中で着実に地域に根付いています。黄色いのぼり旗は区民の皆さんにもすっかり定着して、多くの方に利用されているそうです。
今後も参加施設の拡大や、より使いやすいサービスの提供が期待されます。デジタル化も進んでいるので、さらに便利になっていくでしょう。
まとめ:みんなで支え合う熱中症対策
世田谷区のクーリングシェルター「お休み処」は、単なる暑さしのぎの場所以上の意味を持っています。地域全体で住民の健康を守ろうという温かい気持ちが込められた取り組みなんです。
皆さんもぜひ、暑い日の外出時には「お休み処」を活用してみてください。そして周りの方にもこの制度のことを教えてあげてくださいね。みんなで支え合って、暑い夏を乗り切りましょう!
「一人ひとりの小さな行動が、大きな変化を生み出す」- マザー・テレサ
皆さんも熱中症対策を心がけて、健康で楽しい夏をお過ごしください♪ 思い立ったが吉日、今日から早速「お休み処」をチェックしてみませんか?

















