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登米市のお祭り一覧!登米秋まつりや米川の水かぶりなど年間行事を紹介

こんにちは、『ローカログ』宮城県担当ライターのあゆりです♪ みなさんは宮城県北部にある登米市を訪れたことはありますか? 美味しいお米の産地として知られるこの地域には、実は四季を通じてたくさんのお祭りや伝統行事が息づいているんです。今回は、登米市のお祭り一覧として、年間を通じて開催される魅力的なイベントをたっぷりご紹介しますね。地元の方はもちろん、初めて訪れる方にも楽しんでいただける情報をお届けします!

目次

冬のお祭り|新年を彩る熱い伝統行事

登米市の冬といえば、なんといっても「佐沼どんと祭・裸参り」が有名です。毎年1月に開催されるこのお祭りは、無病息災・五穀豊穣・商売繁盛を願う小正月の伝統行事なんですよ。男性はさらしを、女性はさらしの上に白装束をまとい、松明を手に津島神社へと練り歩きます。

雪が残る寒い時期に行われる裸参りは、見ているだけでもピリッと身が引き締まる思いがしますよね。松明の火が大きく積まれたしめ縄に投げ込まれて点火する瞬間は、まさに圧巻の一言! 年々参加団体も増えているそうで、地域の方々の熱い想いを感じます。

ユネスコ無形文化遺産「米川の水かぶり」

2月の初午には、東和町米川で行われる「米川の水かぶり」が見逃せません。口伝800年という歴史を持つこの火伏せ行事は、国の重要無形民俗文化財に指定されているだけでなく、2018年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

地元の男性たちが藁で作った装束を身にまとい、顔にはかまどのすすを塗って神様の使いに変身します。そして家々の屋根に桶の水をかけながら町中を駆け抜けていく姿は、なんとも迫力満点! 彼らの装束から抜き取った藁を屋根に上げておくと、火伏せのお守りになるといわれています。

春のお祭り|桜とともに訪れる華やかな季節

春になると、登米市は桜の名所としても賑わいを見せます。なかでも「平筒沼ふれあい公園桜まつり」は、春の風物詩として親しまれているお祭りです。ヘラブナ釣りで知られる平筒沼の周囲には、約800本以上の桜が咲き誇り、訪れる人の心をほっこりと温めてくれます。

沼の中心に架かる浮橋から眺める360度の桜景色は、まさに絶景ですよ♪ 桜まつり開催期間中はもちろん、前後の時期でもライトアップが行われるので、夜桜も楽しめるのが嬉しいポイントです。

また、南方町では「みなみかた千本桜まつり」も開催されます。こちらも春の訪れを祝う華やかなイベントとして、多くの家族連れで賑わいます。

夏のお祭り|熱気あふれるイベントが目白押し!

夏の登米市は、お祭りのシーズン本番を迎えます。主な夏のイベントとしては、以下のようなものがありますよ。

  • 佐沼夏祭り(7月):地元高校の吹奏楽演奏やよさこい、手踊り大行進、そしてフィナーレの花火が夜空を彩ります
  • とよま明治村夏まつり(8月):レトロな雰囲気の登米町で開催され、夜には盆踊り大会も実施されます
  • 伊豆沼・内沼はすまつり:美しい蓮の花を楽しめる夏ならではのイベントです
  • 長沼はすまつり:こちらも蓮の名所として人気があります
  • YOSAKOI&ねぷたinとよさと:躍動感あふれるよさこいとねぷたのコラボレーションが楽しめます
  • みやぎとめ牛まつり:登米の美味しい牛肉を堪能できるグルメイベントです

暑い夏だからこそ味わえる、地域の熱気と活気にぜひ触れてみてくださいね!

秋のお祭り|歴史ある伝統行事が集結

登米市の秋は、1年で最もお祭りが盛り上がる季節かもしれません。なかでも「登米秋まつり」は、延宝3年(1675年)から続く340年以上の歴史を誇る伝統行事です。宮城県の無形民俗文化財にも指定されているんですよ。

このお祭りの見どころは、なんといっても豪華絢爛な山車の巡行です。各町内会が1年もの歳月をかけて手作りした山車が、にぎやかなお囃子とともに街を練り歩きます。能や歌舞伎を題材にした格調高いものから、昔話やアニメのキャラクターまで、バラエティ豊かな山車が楽しめるのも魅力ですね。

秋の主要イベント一覧

お祭り名時期見どころ
登米秋まつり9月第3土日山車巡行・神輿渡御・武者行列
登米薪能9月明治から150年以上続く能の奉納
綱木之里大名行列9月1564年から続く歴史絵巻
もくもくランド秋祭り10月地元特産品販売・もちまき大会
登米市産業フェスティバル10月地域の技と産品が集結
柳津虚空蔵尊秋祭り10月由緒ある神社の秋の例祭

綱木之里大名行列の魅力

東和町で開催される「綱木之里大名行列」も、ぜひ見ていただきたい伝統行事のひとつです。1564年(永禄7年)に始まったとされるこの行列は、ホラ貝を合図に騎馬先陣、道中奉行、天狗と獅子、稚児行列などが練り歩く一大歴史絵巻。なかでも3メートルを超える長さの毛槍を投げ渡す「お取替え」は必見です!

登米市が誇る伝統芸能

登米市には、お祭り以外にもさまざまな伝統芸能が受け継がれています。登米秋まつりなどで披露される演目も多いので、お祭りと合わせてチェックしてみてくださいね。

  • 日高見流浅部法印神楽:県の無形民俗文化財に指定されている神楽です
  • 登米能:明治維新後も帰農した家臣たちにより150年以上受け継がれてきました
  • 佐沼鹿踊:鹿頭をかぶり太鼓を打ちながら演舞する勇壮な芸能です
  • 森風輝龍太鼓:1995年に結成された迫力ある太鼓グループです

こうした伝統芸能が今も地域の方々の手で大切に守られているのは、本当に素敵なことですよね。

登米市のお祭りを楽しむポイント

登米市のお祭り一覧を見てきましたが、いかがでしたか? 初めて訪れる方へ、お祭りを楽しむためのちょっとしたアドバイスをお伝えしますね。

まず、秋の登米秋まつりや綱木之里大名行列は、事前に開催日をしっかり確認しておくことをおすすめします。どちらも9月の特定の週末に開催されることが多いので、スケジュールを合わせて訪れてみてください。

また、冬の米川の水かぶりは、2月の初午に行われます。ユネスコ無形文化遺産にも登録された貴重な行事なので、一度は見ておきたいお祭りのひとつです。防寒対策をしっかりしてお出かけくださいね😊

登米市は仙台市から車で約1時間半ほどの距離にあります。日帰りでも十分楽しめますが、できればゆっくり滞在して、地元のグルメや温かい人々との交流も楽しんでいただければと思います。

わたし自身、宮城県に住んでいて本当によかったなと思うのは、こうした歴史ある伝統行事が身近にあることなんです。登米市のお祭りは、どれも地域の方々の想いがぎゅっと詰まっていて、訪れるたびにじんわりと心があたたまります✨

「未来は今の積み重ねでできている」──これはわたしの座右の銘でもあるのですが、登米市の伝統行事を見ていると、まさにこの言葉の意味を実感します。何百年も前から続くお祭りは、先人たちの「今日」の積み重ねがあってこそ。そして、これからも次の世代へと受け継がれていくのだと思うと、胸が熱くなりますね。

みなさんもぜひ、登米市のお祭りに足を運んで、宮城県北部の豊かな文化と歴史を体感してみてくださいね。きっと、心に残る素敵な思い出ができるはずです♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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