こんにちは!『ローカログ』熊谷エリア担当・ライターのまさのぶです。今回は、熊谷市を代表する伝統校「埼玉県立熊谷女子高等学校」について、偏差値や進学実績、入試倍率など受験生や保護者の方が気になるポイントをたっぷりお届けしますね😊
地元・熊谷で育ち、今も熊谷に住んでいる僕にとって、この学校はまさに地域の誇り。みなさんのお役に立てるよう、しっかりリサーチしてきましたよ!
埼玉県立熊谷女子高等学校ってどんな学校?
埼玉県立熊谷女子高等学校、通称「熊女(くまじょ)」は、熊谷市末広にある全日制の女子高校です。創立は1911年(明治44年)と、なんと100年を超える歴史と伝統を誇る名門校なんです。
現在、埼玉県北部において唯一の女子高等学校として、地域に根差した教育を続けています。JR熊谷駅から徒歩約8分というアクセスの良さも、通学を考える上で大きなポイントですよね。
実は全国を見渡しても、公立の女子高校は約30校程度しか存在しないそうです。そんな貴重な環境で有意義な学校生活を送れるのは、熊女ならではの魅力と言えます。
気になる偏差値は県内上位クラス!
埼玉県立熊谷女子高等学校の偏差値は64で、これは県内でも上位に位置するレベルです。年度によって多少の変動はありますが、安定して高い学力水準を維持しています。
県内の他の進学校と比較すると、川越女子高校(偏差値69)、越谷北高校(偏差値67)、熊谷高校(偏差値66)に次ぐポジションです。埼玉県北部エリアでは、まさにトップクラスの進学校と言えますね!
入試では「学校選択問題」を採用しており、これは県内22校のみが実施する発展的・応用的な問題です。浦和高校や川越高校など名だたる進学校と同じ枠組みで実施されているという点からも、熊女の学力レベルの高さがわかります。
進学実績がグッとくる!国公立・難関私大に多数合格
熊女の進路指導は「一人一人に親身な指導で全員の進路実現を目指す」がモットー。その成果は数字にもしっかり表れていますよ。
2025年度の大学受験結果
最新の2025年度入試では、国公立大学に62名が合格(うち現役60名)という素晴らしい結果を残しています。主な合格先は以下のとおりです。
- 国際教養大学 1名
- 筑波大学 3名
- 埼玉大学 9名
- 千葉大学 2名
- お茶の水女子大学 1名
- 東京外国語大学 1名
- 東京学芸大学 3名
- 東京都立大学 1名
- 横浜国立大学 1名
4年制大学への現役進学率は約90%を超えており、これは非常に高い水準です。進学先も国公立大学から難関私立大学まで幅広く、生徒一人ひとりの夢を叶える体制が整っていることがわかりますね。
難関私立大学への合格者も増加中
早慶上理・GMARCHといった難関私立大学への合格者数も年々増加傾向にあります。2020年度の42名から、2021年度は58名、2022年度にはなんと86名と、右肩上がりの実績を記録しています。
3人に1人は国公立大学または早慶上理・GMARCHに現役で進学しているというデータもあり、地方の公立高校としては驚くべき進学実績ではないでしょうか!
看護・医療系にも強い!
熊女の特徴として見逃せないのが、看護・医療系分野への進学実績の高さです。埼玉県立大学には毎年10名前後が合格しており、その他にも群馬大学、自治医科大学、東京慈恵会医科大学、日本赤十字看護大学など、医療系の名門校への合格者を多数輩出しています。
将来、看護師や理学療法士、薬剤師、管理栄養士を目指す生徒にとって、熊女は最適な環境と言えますね😊
入試倍率は狙い目?最新データをチェック
受験生にとって気になる倍率についても調べてみました。2025年度の最終倍率は1.02倍でした。2023年度が1.13倍だったことを考えると、やや落ち着いた傾向にあります。
2026年度入試については、12月時点で0.99倍という速報値が出ています。もちろん最終的には変動しますが、偏差値64という難関校としては比較的挑戦しやすい倍率とも言えるかもしれません。
ただし、入試では「学校選択問題」が採用されているため、しっかりとした対策が必要です。問題の難易度は高めなので、油断は禁物ですよ!
充実した学習環境でワクワクするキャンパスライフ
熊女では、学習面でも手厚いサポート体制が整っています。具体的には次のようなカリキュラムが用意されています。
- 週2日の7限授業で十分な学習時間を確保
- 隔週の土曜授業で学力を底上げ
- 毎日の朝学習で習慣づけ
- 全ホームルーム教室にプロジェクター完備
- タブレットPC導入・校内Wi-Fi完備でICT教育も充実
アクティブラーニングの導入や少人数クラスでの授業など、質の高い学びの環境が整っているんです。自習室や図書館、廊下にも学習スペースが用意されていて、早朝から放課後まで集中して勉学に励める環境がじんわり嬉しいポイントですね。
文理選択で自分の道を切り開く
熊女では2年次に「文型」と「理型」に分かれ、3年次には理型がさらに「文理型」と「理型」に分かれます。この類型制度によって、一人ひとりの希望進路に合わせたきめ細かな指導が可能になっています。
弁護士を目指す人、語学を極めたい人、看護医療の道に進みたい人、ものづくりに興味がある人…。どんな夢を持っていても、熊女なら叶えられる環境が整っていますよ!
部活動も熱い!文武両道を実現
熊女には37の部活動(運動部16・文化部17)と5つの同好会があります。勉学だけでなく、部活動にも真摯に取り組む校風が根付いているんですね。
近年ではU20日本陸上競技選手権大会に出場する選手もいるなど、活躍が目覚ましいです。書道部も第55回高野山競書大会で高野山総長賞を受賞するなど、文化系部活も全国レベルで実績を残しています。
7月に行われる「鈴懸祭」での書道パフォーマンスは大変人気があり、毎年多くの観客を魅了しているそうですよ🎨
行事も盛りだくさんで青春を満喫
熊女では年間を通じて様々な行事が開催されます。運動系の大会だけでも年間5つもあり、女子たちによる熱い戦いが繰り広げられています。
- 6月:全クラス対抗バレーボール大会
- 7月:鈴懸祭(文化の部)
- 8月:国際交流事業
- 9月:鈴懸祭(体育の部)
- 10月:修学旅行(2年生)
- 11月:テニス大会・Kumajoパークマラソン
- 12月:芸術鑑賞会
- 3月:ハンド・バスケ大会
勉強だけでなく、仲間との思い出もたっぷり作れる環境が整っています。ニュージーランドの姉妹校との国際交流プログラムもあり、グローバルな視野を広げるチャンスもありますよ🌏
著名な卒業生も活躍中!
熊女出身の著名人として、元滋賀県知事で現参議院議員の嘉田由紀子さんがいらっしゃいます。嘉田さんは熊女の生徒たちへ「まっすぐに、しなやかに!」という言葉を贈られたことがあるそうです。
高みを目指しながらも柔軟に強く成長していく…。まさに熊女の精神を表した素敵な言葉ですよね。
まとめ:埼玉県立熊谷女子高等学校は夢を叶える場所
埼玉県立熊谷女子高等学校は、偏差値64という高い学力レベル、国公立大学や難関私立大学への豊富な進学実績、そして充実した学習環境と部活動が魅力の伝統校です。入試倍率も1倍前後と、実力さえあれば十分にチャレンジできる水準となっています。
先輩から後輩へ、大切なものが受け継がれていく…。そんな熊女の良さは、きっと実際に通ってみて初めてわかるものかもしれません。受験を考えているみなさん、ぜひ学校説明会にも足を運んでみてくださいね!
「夢見ることができれば、それは実現できる。」— ウォルト・ディズニー
今日の名言は、夢の国を創り上げたウォルト・ディズニーの言葉です。熊女を目指すみなさんも、自分の夢をしっかり持って、その実現に向けて一歩一歩進んでいってほしいと思います。僕も応援しています!為せば成る、ですよ✨


















