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黒部市のお祭り一覧|愛本姫社や雪上花火など年間行事まとめ

こんにちは、『ローカログ』富山県担当ライターのみのかです。みなさん、黒部市のお祭りってどのくらいご存知ですか?実は黒部市には、季節ごとにさまざまな伝統行事やイベントがあって、地元の方々に長く愛されているんですよ。今回は、黒部市のお祭り一覧として、春夏秋冬それぞれの見どころを一気にお届けします。お出かけの参考にしてもらえたらうれしいです♪

目次

春のお祭り|桜と新緑を感じる季節

まずは春から。黒部市で春を告げるお祭りといえば、宮野山桜まつりです。宮野運動公園には約800本もの桜が植えられていて、3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎えます。公園からは黒部川扇状地に広がる街並みや、遠くに富山湾を一望できるんですよ。

夜になるとライトアップも行われ、昼間とはまた違った幻想的な夜桜を楽しめます。お花見スポットを探しているなら、ぜひ候補に入れてみてくださいね。春のぽかぽか陽気の中、お弁当を持ってピクニック気分で訪れるのもおすすめです✨

初夏のお祭り|伝説と歴史が息づく行事

じんじん祭り(6月24日・25日)

黒部市の初夏を代表するお祭りが、三日市にある三島神社で行われる「じんじん祭り」です。大正時代に神主さんが地神を境内の大ケヤキの根元に集めてお祀りしたことが始まりとされています。地神を「じんじん様」と呼ぶことから、この名前がついたのだそう。

黒部市役所周辺の大町通りから東三日市通りにかけて、たくさんの露店が立ち並び、昼も夜も賑わいを見せます。地元の方にとっては夏の訪れを感じる大切な行事なんですよ。

愛本姫社まつり(6月21日)

黒部川に住む大蛇のもとに嫁いだ美しい娘「お光」の伝説を再現した、ちょっと不思議で神秘的なお祭りです。愛本姫社は黒部川にかかる愛本橋のたもと、宇奈月町下立地区にあります。

お祭り当日は、大蛇とお光に扮した行列が練り歩き、まるで時代絵巻のような光景が広がります。この地域に伝わる笹の粽(ちまき)も販売されていて、毎年これを目当てに訪れる方も多いんだとか。富山の祭り百選にも選ばれた由緒あるお祭りです。

夏のお祭り|水と光が織りなす幻想的な夜

生地えびす祭り(7月下旬)

漁業が盛んな生地地区ならではのお祭りがこちら。漁師さんたちが大漁と海難無事故を祈願するもので、屋形船や海上花火、灯篭流しが夜の海を美しく染め上げます。

エビス様と大黒様の像を乗せた漁船が満艦飾で黒部漁港を出航し、生地沖を巡航する姿は圧巻!その後に始まる灯篭流しは、生地小学校の子どもたちが家から持ち寄った灯篭がふわふわと海に浮かび、とても幻想的です。「くろべ生地浜海上花火大会」では約1,500発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩ります。

中陣のニブ流し(7月最終日曜日)

富山県の無形民俗文化財に指定されている伝統行事です。中陣地区を流れる前川(大谷川)で行われる水の祭典で、子どもたちが手作りした船を川に流します。地域の皆さんが大切に守り続けてきた行事で、夏の夕暮れ時にほっと心が和むひとときを過ごせますよ。

尾山の七夕流し(8月7日)

黒部市尾山地区に伝わる人形流しを伴う七夕の行事です。昔ながらの風習を今に伝える貴重なお祭りで、地元の方々の手によって毎年丁寧に行われています。夏の風物詩として、静かに受け継がれている伝統行事のひとつです。

アクアパークフェスティバル(8月下旬)

くろべ浄化センター内にあるアクアパークで開催される夏のイベントです。家族連れで楽しめる催しが盛りだくさんで、夏休みの思い出づくりにぴったり。水をテーマにした涼しげなフェスティバルは、小さなお子さんにも人気があります。

秋のお祭り|勇壮な火祭りと踊りの夜

たいまつ祭り(10月26日・27日)

26日の夜10時、新冶神社の境内でたいまつに火がつけられ、深夜の街を練り歩く勇壮なお祭りです。エビス様と大黒様を載せた2台のやかたと、町内5台のミニやかたが行列をなし、笛や太鼓の祭り囃子が響き渡ります。

生地地区で行われるこのお祭りは、深夜に行われることもあって独特の雰囲気があります。炎が揺らめく幻想的な光景は、一度見たら忘れられない思い出になりますよ。

黒部踊り街流し(秋)

黒部市の中心市街地「三日市大町中央通り」で行われる伝統芸能のお祭りです。市内の各地区から多くの団体が参加し、約450人もの踊り手が街を練り歩きます。地元の保育所の園児から大人まで、幅広い世代が参加する一体感のあるイベントです。

冬のお祭り|雪と炎が織りなす幻想空間

宇奈月温泉雪のカーニバル(2月第1土曜日)

70回以上の開催を誇る歴史あるイベントです。温泉街を松明を持って練り歩く「タイマツウォーク」や、雪上音楽花火大会など、雪と炎のコントラストが美しい冬の祭典として知られています。

2025年は2月1日に開催され、宇奈月公園をメイン会場に温泉街全体が盛り上がりました。冬の宇奈月温泉ならではの、他では味わえない特別な体験ができますよ。

宇奈月温泉冬物語 雪上花火大会(1月〜3月毎週土曜日)

冬の澄み切った空に打ち上げられる花火は、夏とはまた違った美しさがあります。毎週土曜日の20時30分から約10分間、温泉街一帯から見ることができるんです。

温かい温泉にゆっくり浸かった後、窓から見える花火を眺めるのは最高の贅沢ですよね。宿泊して楽しむのがおすすめです✨

黒部市のお祭りを楽しむポイント

黒部市のお祭りを満喫するために、知っておくと便利なポイントをまとめました。

  • 公共交通機関の利用がおすすめ。イベント時は駐車場が混雑することが多いです
  • 夏のお祭りは虫よけ対策を忘れずに
  • 冬のイベントは防寒対策をしっかりと
  • 地元グルメも一緒に楽しむと、より思い出深い一日になります
  • 最新情報は黒部・宇奈月温泉観光局の公式サイトでチェック

季節ごとの主なお祭りまとめ

季節お祭り名開催時期場所
宮野山桜まつり3月下旬〜4月中旬宮野運動公園
初夏愛本姫社まつり6月21日愛本姫社
初夏じんじん祭り6月24日・25日三日市大町通り商店街
中陣のニブ流し7月最終日曜日中陣地区
生地えびす祭り7月下旬生地地区
尾山の七夕流し8月7日尾山地区
たいまつ祭り10月26日・27日新冶神社(生地地区)
宇奈月温泉雪のカーニバル2月第1土曜日宇奈月温泉街
雪上花火大会1月〜3月毎週土曜宇奈月温泉街

黒部市のお祭り一覧、いかがでしたか?大蛇伝説にまつわる神秘的なお祭りから、漁師町ならではの海上花火、そして雪国ならではの冬の祭典まで、本当にバラエティ豊かですよね。どのお祭りも地元の方々が大切に守り続けてきた宝物のような行事ばかり。ぜひ季節に合わせて足を運んでみてくださいね!

「人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである。」― ジョージ・バーナード・ショー

新しい場所で新しい体験をすることは、きっと自分自身を創っていく大切な一歩になるはず。黒部市のお祭りで、みなさんの心に残るすてきな思い出が生まれますように😊

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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