こんにちは!『ローカログ』浜松エリア担当ライターのはまっちです😊 最近、娘の学校のママ友たちとの会話で話題になることが多いのが、浜松市にお住まいで特別支援学級について気になっている方向けの情報なんです。
わたしも最初は「特別支援学級って具体的にどんなところ?」「うちの子に合っているのかな?」なんて疑問だらけでした。でも調べてみると、浜松市では本当に充実したサポート体制が整っているんですよ♪
浜松市では「発達支援学級」と呼んでいます
まず驚いたのが、浜松市では特別支援学級のことを「発達支援学級」と呼んでいること。これって、お子さんの発達を支援するという前向きな意味が込められているんですね。単に支援が必要な子どもたちのためだけでなく、一人ひとりの成長に寄り添う教育を目指しているのが伝わってきます。
現在、市内の小学校には81学級、中学校には48学級が設置されています。これだけの数があるということは、それだけ多くの保護者の方が利用されているということでもありますよね。
どんな種類の学級があるの?
発達支援学級にはお子さんの特性に応じて、いくつかの種類があります。知的障害、自閉症・情緒障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、難聴、言語障害など、それぞれに特化した指導が受けられるんです。
特に印象的だったのが、1学級あたり最大8人までという少人数制!普通の学級と比べて、本当にきめ細やかな指導が期待できそうですよね。基本的には通常の学習指導要領に沿った教育が行われますが、お子さんの発達段階に応じて個別の目標も設定してくれるそうです。
小学校の設置状況をチェック
小学校での発達支援学級の設置状況を見てみると、こんな感じになっています:
- 知的障害:47校(中区11校、西区6校、東区4校、南区4校、浜北区8校、北区10校、天竜区4校)
- 自閉症・情緒障害:29校(中区7校、西区3校、東区3校、南区3校、浜北区6校、北区5校、天竜区2校)
- 難聴:2校(中区1校、浜北区1校)
- 肢体不自由:2校(中区1校、浜北区1校)
- 病弱・身体虚弱:1校(東区1校)
わたしが住んでいる地域にも複数の選択肢があって、安心しました♪ どの地区にもまんべんなく設置されているのが分かりますね。
中学校の設置状況も充実
中学校では以下の通りです:
- 知的障害:28校(中区5校、西区5校、東区2校、南区4校、浜北区4校、北区5校、天竜区3校)
- 自閉症・情緒障害:16校(中区2校、西区2校、東区1校、南区2校、浜北区2校、北区4校、天竜区3校)
- 難聴:2校(中区1校、浜北区1校)
- 肢体不自由:1校(浜北区1校)
- 病弱・身体虚弱:1校(東区1校)
中学校でも幅広い地域に設置されているのが分かります。小学校から中学校への進学時にも、継続的なサポートが受けられそうで心強いですね。
注目の新しい取り組み「発達支援教室」
浜松市では、さらに新しい取り組みとして「発達支援教室」というシステムも始まっています。これは通常の学級に在籍しながら、校内で特別な支援が受けられる仕組みなんです。
現在は小学校5校に設置されていて、社会的スキルの指導や教科の補充などを行っているそう。今後は地域性や学校規模などを考慮しながら、順次設置校を増やしていく予定とのことです。これって、保護者にとって選択肢が広がる素晴らしい取り組みだと思いませんか?
通級指導教室という選択肢も
発達支援学級以外にも「通級指導教室」という制度があることを知りました。これは通常の学級に在籍しながら、週に1〜3時間程度、特別な指導を受けられるシステムです。
| 種類 | 対象 | 設置状況 |
|---|---|---|
| ことばの教室 | 言語障害のあるお子さん | 小学校6校 |
| 学習障害等通級指導教室 | LD・ADHD等発達障害のあるお子さん | 小学校6校・中学校3校 |
特に注目したいのが「ことばの教室」では、3歳から入学前の幼児も対象になっていること✨ 早期からの支援が受けられるって、本当に心強いですよね。
どうやって申し込むの?
発達支援学級への就学を検討する場合は、まず浜松市教育委員会の就学教育相談を受ける必要があります。専門的な視点からお子さんの教育的ニーズを把握して、最適な学習環境を一緒に考えてくれるんです。
申し込みは在籍する小中学校を通して行います。幼児の場合は、直接通級指導教室のある小学校へ電話するか、在籍園を通して申し込むことができますよ。一人で悩まず、まずは相談してみることが大切ですね。
サポート体制も充実
各学校には発達支援教育コーディネーターが配置されていて、個別の教育支援計画や指導計画も作成されています。一人ひとりのお子さんに合わせたオーダーメイドのサポートが受けられるなんて、すごく心強いと思います。
また、通常の学級や特別支援学校、地域の人々との交流活動も積極的に行われているそうです。豊かな人間性を育み、集団生活に参加する力、社会生活に必要な知識や技能の育成にも力を入れているんですね。
病弱の発達支援学級では、積志中学校に「たんぽぽ学級」として浜松医科大学附属病院内に院内学級も設置されています。入院中のお子さんも教育を受け続けられる環境が整っているって、本当に素晴らしいサポートだと感じました。
まとめ
浜松市で特別支援学級について調べてみて感じたのは、本当に手厚いサポート体制が整っているということでした。発達支援学級、発達支援教室、通級指導教室など、お子さんの個性や特性に合わせて様々な選択肢が用意されているんですね。
子育てをしていると「これでいいのかな?」と迷うことも多いですが、専門的なサポートを受けながらお子さんが自分らしく成長できる環境があるって、本当に心強いことだと思います。気になることがあったら、一人で抱え込まずに学校や教育委員会に相談してみることから始めてみませんか?
「子どもたちは、その一人ひとりが持つ可能性を最大限に伸ばすことができる教育を受ける権利がある」- 障害者の権利に関する条約
みなさんの大切なお子さんが、のびのびと学べる環境で充実した学校生活を送れることを心から願っています😊 浜松市の温かい教育環境で、きっと素敵な成長を遂げられることでしょう。


















