こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライター、あきこです♪ 最近、娘と一緒に散歩をしていると、公園でたくさんの鳥の声が聞こえてくるんです。都心の目黒区でも、こんなにたくさんの野鳥に出会えるなんて、正直びっくりしています!
目黒区でバードウォッチングを楽しんでみませんか? 忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって鳥の声に耳を傾けてみると、なんだかほっこりした気持ちになるんです。今回は、わたしが実際に足を運んで発見した、目黒区内でバードウォッチングが楽しめるスポットをご紹介しますね。
目黒区で楽しめる野鳥観察の魅力
目黒区って、実は野鳥観察にぴったりの環境が整っているんです! 都心にありながら、緑豊かな公園がたくさんあって、そこには意外とたくさんの野鳥たちが住んでいるんですよ。
区では毎年テーマを決めて生き物調査を行っていて、今年は野鳥がテーマになっています。地域の皆さんからの情報をもとに、「いきもの住民台帳」を作成しているそうで、これがとっても興味深いんです♪
目黒区内では現在、38種類もの野鳥が確認されているんです! これだけ多くの種類の鳥たちが、わたしたちのすぐそばで暮らしているなんて、なんだかワクワクしませんか?
林試の森公園 – 野鳥観察の聖地
目黒区でバードウォッチングといえば、やっぱり林試の森公園は外せませんよね! ここは目黒区と品川区にまたがる大きな公園で、なんと38種類もの野鳥が観察されているんです。
林野庁の試験場跡地にできた公園だけあって、ケヤキやクスノキ、プラタナスなど約280種類もの樹木が植えられています。この豊かな緑が、野鳥たちにとって最高の住み心地を提供しているんですね。
オナガ、シジュウカラ、オオルリなどの美しい鳥たちに出会えるチャンスがあります。特に早朝の時間帯は、鳥たちの活動が活発になるので、おすすめですよ♪
林試の森公園で見られる主な野鳥
林試の森公園では、季節によってさまざまな野鳥に出会えます。よく見かけるのは次のような鳥たちです:
- エナガ – 小さくて可愛らしい長い尻尾が特徴的
- ハシブトガラス – 大きくて存在感のある黒い鳥
- シジュウカラ – 胸の黒いネクタイ模様が印象的
- ヒヨドリ – よく鳴く茶色っぽい鳥
- キジバト – 首に青い模様がある美しい鳩
特に1月中旬から3月中旬、そして4月頃が野鳥観察に人気の季節だそうです。春の訪れとともに、鳥たちも活発に動き回るんですね。
駒場野公園 – 自然観察舎があるバードウォッチングスポット
駒場野公園も、目黒区内でバードウォッチングを楽しむのにぴったりの場所です! ここは昔ながらの自然が残る公園で、園内に入ると雑木林が広がっていて、鳥のさえずりがとってもよく聞こえるんです。
バードウォッチングのための観察台が設置されているので、初心者の方でも気軽に鳥観察を楽しめるようになっています。これって、とても親切な設備だと思いませんか?
駒場野公園では22種類の野鳥が確認されていて、ヒヨドリ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、そして美しいカワセミまで見ることができるんです。カワセミに出会えたら、きっと一日がハッピーになりそうですよね♪
駒場野公園の魅力
駒場野公園は、バードウォッチング以外にも楽しめる要素がたくさんあります。春には20種類を超える桜が咲き誇り、お花見シーズンには多くの人で賑わいます。
また、園内には自然観察舎があり、より詳しく野鳥について学ぶことができます。子どもと一緒に訪れるのにも最適な場所だと思います。
中目黒公園・目黒川周辺 – 都市部でのバードウォッチング
中目黒公園や目黒川周辺も、意外と野鳥観察が楽しめるスポットなんです。都会の真ん中でも、豊かな自然を実感できる場所があるって、すごく嬉しいですよね。
区では子どもたちを対象とした「はじめてのバードウォッチング」イベントも開催されています。5歳から小学2年生までのお子さんが参加できるこのイベント、とても人気があるそうです。
川沿いの緑道を歩きながら、のんびりと鳥を探すのって、とても気持ちがいいものです。散歩がてら野鳥観察を楽しんでみませんか?
目黒区でバードウォッチングを始めるコツ
バードウォッチングって、特別な道具がなくても気軽に始められるのが魅力です。でも、ちょっとしたコツを知っていると、もっと楽しめるようになりますよ。
観察に適した時間帯
鳥たちが最も活発に活動するのは、早朝の時間帯です。特に日の出から2〜3時間ほどは、餌を探したり、さえずったりする鳥たちをたくさん見ることができます。
夕方も比較的活発になる時間帯なので、お仕事帰りにちょっと公園に立ち寄ってみるのもいいですね。
服装と持ち物
バードウォッチングに出かける時は、できるだけ地味な色の服装を選びましょう。鳥たちを驚かせないためです。また、音を立てない歩きやすい靴がおすすめです。
双眼鏡があると、より詳しく鳥の姿を観察できますが、なくても十分楽しめます。最初は肉眼で楽しんで、慣れてきたら双眼鏡を使ってみるのもいいかもしれません。
野鳥情報を共有して楽しさ倍増!
目黒区では、区民の皆さんからの野鳥観察情報を募集しています。もし珍しい鳥や興味深い行動をしている鳥を見つけたら、ぜひ区に情報を提供してみませんか?
観察日時、場所、鳥の名前(分かる範囲で)、そして様子や写真を区のウェブサイトやメール、ファックスで送ることができます。みんなで情報を共有することで、目黒区の自然の豊かさがもっと見えてきそうですね。
「めぐろいきもの気象台」という取り組みもあって、自然通信員になると、観察記録をまとめたニュースレターが届くそうです。これって、とっても素敵な取り組みだと思いませんか?
季節ごとに楽しむバードウォッチング
目黒区でのバードウォッチングは、季節ごとに違った楽しみ方があります。春には渡り鳥が戻ってきて、夏には子育ての様子を観察できます。
秋は渡りの季節で、普段は見られない鳥に出会えるチャンスがあります。冬は葉が落ちて鳥が見つけやすくなるので、実は初心者にはおすすめの季節なんです。
一年を通して楽しめるのが、バードウォッチングの魅力の一つですね。毎日の散歩コースでも、季節によって見られる鳥が変わるので、いつも新しい発見があります。
まとめ:目黒区で始める野鳥観察ライフ
目黒区でのバードウォッチングって、思っていた以上に奥が深くて楽しいものでした。都心にいながら、こんなにたくさんの野鳥に出会えるなんて、本当に贅沢だと思います。
忙しい毎日の中で、ちょっと立ち止まって鳥の声に耳を傾けてみると、心がスッキリして、なんだかぽかぽかした気持ちになります。みなさんも、ぜひ一度、目黒区内でバードウォッチングを楽しんでみてくださいね。
きっと、普段とは違った目黒区の魅力を発見できるはずです。毎日が発見の連続になりそうで、今からとても楽しみです♪
「自然を愛する心は、人を豊かにする」 – ジョン・ミューア
今日も素敵な一日を過ごしてくださいね!


















