こんにちは、『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。先日、下呂市に住む知人から「免許更新どこでできる?」と聞かれて、改めて調べてみたらなかなか大変なことが分かったんです。今回は下呂市にお住まいのみなさんが免許更新をする際に知っておくべきポイントをまとめてみました。
実は下呂市内には運転者講習センターがないため、免許更新は他の市まで足を運ぶ必要があるんです。わたしも岐阜県内で何度か引っ越しを経験しましたが、地域によって更新できる場所が違うって意外と知らない方も多いのではないでしょうか?
下呂市から行ける免許更新施設
下呂市にお住まいの方が免許更新をする場合、最寄りは飛騨運転者講習センター(高山市)か東濃運転者講習センター(中津川市)になります。どちらも車で1時間前後かかりますが、アクセスの良さや混雑状況を考えて選ぶことができます。
県内には6か所の運転者講習センターがありますが、下呂市からのアクセスを考えると、やはり飛騨か東濃が現実的ですね。特に北部にお住まいの方は飛騨、南部の方は東濃を選ぶケースが多いようです♪
飛騨運転者講習センター・高山試験場の詳細
高山市大新町5丁目68番地1にある飛騨運転者講習センターは、平成30年11月に新庁舎へ移転しました。JR高山駅から徒歩約20分、バスなら約5分で到着します。下呂市からは国道41号線を北上すれば約60分で到着できます。
受付時間は平日の午前8時30分から午後4時までで、電話番号は0577-33-3430です。駐車場も完備されているので、車で行く方も安心ですよ!
東濃運転者講習センター・東濃試験場への行き方
中津川市茄子川1127番地1にある東濃運転者講習センターは、下呂市南部からアクセスしやすい施設です。JR中津川駅からバスで約30分、坂本三坂バス停で下車後すぐの場所にあります。
こちらも受付時間は平日の午前8時30分から午後4時までで、電話番号は0573-68-8032です。下呂市からは国道257号線経由で約70分ほどで到着できます。
免許更新に必要な持ち物と手数料
更新手続きには運転免許証、更新連絡書(はがき)、手数料、4桁の暗証番号が必要です。更新連絡書は誕生日の約2か月前に自宅に届きます。もし紛失しても更新はできますが、念のため警察署で再発行してもらうと安心ですね。
手数料については、運転者区分によって異なります:
- 優良運転者:3,000円(更新手数料2,500円+講習手数料500円)
- 一般運転者:3,300円(更新手数料2,500円+講習手数料800円)
- 違反運転者・初回更新者:3,850円(更新手数料2,500円+講習手数料1,350円)
2025年3月24日からは手数料が改定され、マイナ免許証の有無によって金額が変わります。マイナ免許証のみの場合は更新手数料が2,100円と安くなりますが、通常の免許証のみの場合は2,850円に値上がりする予定です。
更新期間と手続きの流れ
更新期間は誕生日の前後1か月間です。この期間を過ぎると免許が失効してしまうので要注意!わたしも一度うっかり忘れそうになって、慌てて手続きに行ったことがあります。
手続きの流れは以下のとおりです:
- 受付で必要書類の提出と手数料の支払い
- 適性検査(視力検査など)
- 写真撮影
- 講習受講(優良30分、一般60分、違反・初回120分)
- 新しい免許証の交付
所要時間は優良運転者で約1時間、一般運転者で約1時間30分、違反運転者や初回更新者は約2時間30分程度かかります。時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
高齢者の免許更新について
70歳以上の方は、通常の更新手続きの前に高齢者講習を受ける必要があります。下呂市では、下呂警察署で毎週火曜日と木曜日の午前9時から適性検査の受付を行っています。
75歳以上の方は、さらに認知機能検査も必要になります。講習は誕生日の5か月前から受けることができるので、早めの予約がおすすめです。混雑する時期は予約が取りづらくなることもあるんですよ。
高齢者講習の内容は:
- 座学(交通ルールの再確認など)
- 運転適性検査(動体視力、夜間視力など)
- 実車指導(普通車を運転できる免許の方のみ)
講習時間は普通車を運転できる免許の方は2時間、それ以外の方は1時間となっています。
2025年3月から始まる新サービス
2025年3月24日から、マイナ免許証をお持ちの優良運転者と一般運転者の方は、オンライン更新時講習を受けられるようになります!自宅でスマートフォンやパソコンから講習を受けて、その後講習センターで適性検査と写真撮影だけ済ませれば良いんです。
オンライン講習の受講時間は優良運転者が30分、一般運転者が60分です。講習手数料も対面より安く、優良・一般ともに200円になります。忙しい方にとってはとても便利なサービスですよね◎
オンライン講習に必要なもの
- マイナ免許証
- カメラ付きのスマートフォンまたはパソコン
- マイナンバーカードの読み取り機能
- Wi-Fi環境(推奨)
ただし、違反運転者や初回更新者の方はオンライン講習の対象外となりますのでご注意ください。
日曜日の免許更新について
平日になかなか休みが取れない方には、日曜更新という選択肢もあります。ただし、岐阜運転者講習センター(岐阜市)のみで実施していて、完全予約制となっています。
予約は住所地を管轄する警察署で受け付けているので、下呂市の方は下呂警察署(萩原町萩原1572番地1、電話0576-52-0110)で予約が必要です。日曜更新は混雑することが多いので、早めの予約がおすすめですよ!
期間前更新もできます
海外旅行や入院などやむを得ない理由がある場合は、更新期間前に手続きをすることができます。わたしの知人も長期出張が決まって、期間前更新をしたことがあります。必要書類を持参して、各運転者講習センターで相談してみてくださいね。
期間前更新に必要な書類は:
- パスポート(海外渡航の場合)
- 診断書(入院・療養の場合)
- その他やむを得ない理由を証明する書類
免許更新のコツとアドバイス
下呂市から免許更新に行く際のポイントをまとめると、まず余裕を持った計画が大切です。片道1時間以上かかるので、手続き時間も含めると半日は見ておいた方が良いでしょう。
また、更新連絡書に記載されている日時は変更可能です。都合が悪い場合は、更新期間内の平日であれば予約なしで手続きできます。混雑を避けたい方は、月曜日の午前中や金曜日の午後がねらい目ですよ♪
写真撮影があるので、服装にも気を配りたいところ。無地の服を着ていくと、写真写りが良くなります。また、眼鏡をかけている方は、予備の眼鏡も持参すると安心です。
忘れ物チェックリスト
- 運転免許証
- 更新連絡書(はがき)
- 手数料(現金)
- 眼鏡・コンタクトレンズ(必要な方)
- 印鑑(念のため)
最後に、下呂市から免許更新に行く際は、せっかくなので高山や中津川の観光も楽しんでみてはいかがでしょうか?免許更新という義務的な用事も、ちょっとした小旅行気分で楽しめるかもしれません。
「準備万端に整えてから行動すれば、必ず成功する」- ベンジャミン・フランクリン
免許更新は面倒に感じるかもしれませんが、安全運転のための大切な手続きです。早めの準備で、すっとスムーズに更新を済ませてくださいね!


















