こんにちは、『ローカログ』沖縄担当ライターのまりなです🌺 南国の夏といえば、やっぱり花火ですよね。キラキラと夜空に咲く光を眺めながら、大切な人と過ごす時間って最高じゃないですか? でも実は、宮古島市で花火ができる場所ってかなり限られているんです。今回は、旅行や帰省で宮古島を訪れる方に向けて、花火を楽しめるスポットやルールについてたっぷりお伝えしていきますね。
宮古島市では砂浜や公園での花火が原則禁止
まず最初にお伝えしたいのが、宮古島市では砂浜や公園でのバーベキュー・花火など火気の使用が原則禁止されているということ。これは宮古島市都市公園条例で定められていて、違反すると1万円以下の過料が科される場合があります。「えっ、そうなの?」と驚く方も多いかもしれませんね。
宮古島市が管理する公園は、都市公園や農村公園など大小約80か所もあるんです。でも、その中でバーベキューなど火気使用が認められているのはほんの数か所だけ。観光地として人気のパイナガマビーチも、実は火気使用禁止エリアなんですよ。
なぜこんなに厳しいルールがあるのかというと、宮古島の美しい自然環境を守るため。サンゴの減少や漂着ゴミ問題など、島が抱える環境課題は深刻で、火のトラブルや生態系への悪影響を防ぐ目的があるんです。
宮古島市で火気使用が認められている場所
じゃあ、宮古島市で花火ができる場所はどこなの?という疑問にお答えしますね。公式に火気使用が認められているスポットは以下の通りです。
- 健康ふれあいランド農村公園(狩俣地区)
- 荷川取漁港ふれあい公園
- ウィンディまいばま周辺の一部エリア
- パイナガマ海空すこやか公園
特にパイナガマ海空すこやか公園は、宮古島市内の都市公園で初めてバーベキューなどの火気使用が認められた場所として注目されています。パイナガマビーチのすぐそばにあって、遊歩道でつながっているので、ビーチの雰囲気も楽しみながら花火ができるかもしれません。
ただし、これらの場所を利用するには事前の申請が必要です。連絡先は市むらづくり課や宮古島漁協、宮古島観光協会となっています。当日いきなり行っても使えない場合があるので、必ず事前に確認してくださいね。
花火OKの貸別荘・コテージを利用するのがおすすめ
公園での手続きが面倒…という方には、花火OKの貸別荘やコテージに宿泊するのがおすすめです🏠 宮古島には、お庭で手持ち花火を楽しめる一棟貸しの宿がいくつかあるんですよ。
例えば、宮古島市上野地区にある貸別荘では、広いお庭でBBQと一緒に花火を楽しむことができます。都会では花火をする場所を探すのも一苦労ですが、宮古島の静かな夜空の下で線香花火対決なんて、じんわり心があったかくなる思い出になりそうですよね。
貸別荘を選ぶときのポイントをまとめておきますね。
- 「花火OK」「手持ち花火可」と明記されている宿を選ぶ
- 打ち上げ花火やロケット花火は禁止の場合がほとんど
- 時間制限(21時までなど)が設けられていることが多い
- 使用場所(庭の指定エリアなど)を確認する
- 水を入れたバケツの用意と後片付けは必須
予約前に必ず宿へ直接確認することをおすすめします。子連れファミリーや友人グループでの旅行なら、一棟貸しの宿で気兼ねなく花火を楽しむスタイルがぴったりですよ。
シギラリゾートの「シギラ花火」で打ち上げ花火を堪能
手持ち花火じゃなくて、本格的な打ち上げ花火が見たい!という方には、シギラリゾートの「シギラ花火」がおすすめです✨ シギラビーチ周辺で打ち上げられる花火は、南の島の夜空を華やかに彩ってくれます。
シギラ花火は通常20時30分頃からスタートして、約6分間の打ち上げを楽しめます。大晦日には24時から新年を祝う特別な花火ショーも開催されていて、約800発もの色鮮やかな花火が夜空を照らすんだとか。
ただし、シギラ花火はリゾート宿泊者限定のイベント。一般公開ではないので、花火を見たい方はシギラリゾート内のホテルに宿泊する必要があります。特別な日の思い出づくりにぜひ検討してみてくださいね。
花火を楽しむときのマナーと注意点
最後に、宮古島で花火を楽しむときに守ってほしいマナーをお伝えします。これは沖縄全体に共通することでもありますが、みなさんが気持ちよく過ごすためにとても大切なことです。
- 必ず大人が付き添い、子どもだけで花火をさせない
- 水を入れたバケツを必ず用意する
- 手持ち花火のみを使用し、打ち上げ花火やロケット花火は避ける
- 風が強い日は火の粉が飛びやすいので中止する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 周囲の方への配慮を忘れずに
宮古島の美しい自然は、地元の方々の努力によって守られています。「来たときよりも美しく」という気持ちで、ルールとマナーを守って楽しんでくださいね。
宮古島市で花火ができる場所を探すなら事前確認がカギ
宮古島市で花火ができる場所は、公園申請が必要なスポット、花火OKの貸別荘、そしてシギラリゾートの宿泊者限定イベントの3パターンがあることがわかりました。ビーチや一般の公園では原則禁止なので、「きれいなビーチで花火したい!」という方は要注意です。
でも、ルールを守れば宮古島の星空の下で素敵な花火タイムを過ごすことができますよ🌙 事前の情報収集と申請・確認をしっかり行って、最高の思い出を作ってくださいね。
「準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。」― エイブラハム・リンカーン
花火を楽しむにも、やっぱり準備が大切。みなさんの宮古島旅行が、キラキラ輝く思い出でいっぱいになりますように。わたしも次は子どもたちと一緒に、宮古島の夜空の下で線香花火を楽しみたいなって思っています♪


















