みなさん、こんにちは!『ローカログ』岐阜県担当ライターのよしきです。わたしも小学生の息子と毎年夏になると花火を楽しみにしているのですが、関市で花火ができる場所って、意外と限られているんですよね。今回は関市で花火を楽しみたいと考えているみなさんに向けて、花火ができる場所について詳しくお伝えします♪
関市の公園での花火事情
「近所の公園で子どもと花火をしたい」と思う方も多いでしょう。でも実は、関市内の都市公園では花火は原則として禁止されているんです。たとえば、岐阜県百年公園では、園内での火気使用は大変危険なため禁止となっています。
これは火災の危険性や近隣住民への配慮から定められているルールなんです。わたしも以前、息子と一緒に近くの公園で花火をしようとして調べたら、ほとんどの公園で禁止されていることを知って驚きました。安全のためのルールですから、しっかり守らないといけませんね。
関市内には下有知ふれあい公園や安桜公園、笠屋公園などいくつもの都市公園がありますが、基本的にこれらの公園でも火気の使用は禁止されています。公園でのんびり花火を楽しみたい気持ちはとってもよく分かりますが、ルールは守らなければなりません。
関市の花火大会で楽しむ選択肢
自分たちで手持ち花火ができなくても、関市には素晴らしい花火大会があるんです!夏の風物詩として、毎年多くの人々が楽しみにしている花火大会をご紹介しますね。
第17回関市民花火大会
まず注目したいのが、毎年8月13日に開催される「関市民花火大会」です。津保川河畔(稲口橋下流)で開催され、約7,000発もの花火が夏の夜空を彩ります。特大スターマインやミュージック花火など見どころ満載で、市街地にあるため浴衣姿の観客で賑わうんですよ♪
会場へのアクセスも良好で、関市役所から せきてらす まで無料シャトルバスも運行されます(17:30〜21:30)。長良川鉄道「せきてらす前」駅から徒歩約15分という立地も魅力的です。わたしも家族で毎年楽しみにしている花火大会のひとつです!
第8回津保川花火大会
関市富之保粟野地区では「津保川花火大会」も開催されています。こちらは2年に1度の開催で、2025年は8月15日に予定されています。古来より花火には悪疫退散を祈願し、希望と元気を届ける意味があるそうです。会場で見上げる方が迫力と感動の時間を共有できるような大会になっているんです。
駐車場も武儀生涯学習センターに80台、旧関有知高校中濃校舎に120台、武儀小学校に30台と用意されているので、車でのアクセスも安心です。エンターテイメント要素も取り入れた内容で、心に残る花火大会になること間違いなし!
河川敷での花火について
「河川敷なら花火ができるのでは?」と考える方もいるかもしれません。確かに岐阜県の河川は「公共用物」として、一般的な使用方法であれば河川管理者の許認可を受けることなく自由に使用することができます。
しかし、河川敷は「無料の花火場」として整備されているわけではありません。河川管理者として岐阜県は洪水被害防止に必要な河川工事や維持管理を行っていますが、遊び場としての整備は行っていないんです。安全性は一切保証されていませんし、利用はすべて自己責任となります。
また、ごみの放置は河川法違反となりますし、近隣住民への配慮も必要です。騒音や煙などで迷惑をかけないよう、時間帯や場所選びには十分な注意が必要ですね。わたしも以前、家族で河川敷を利用することを検討しましたが、安全面を考えて断念しました。
キャンプ場という選択肢
関市内や近隣市町村には、手持ち花火OKのキャンプ場がいくつかあります!これは花火を楽しみたい家族にとって、とても嬉しい選択肢ではないでしょうか♪
関市内のキャンプ場
関市板取にある「岐阜板取川・三ツ石オートキャンプ場」は、手持ち花火が楽しめるキャンプ場として人気があります。清流板取川沿いにあるこのキャンプ場は、自然豊かな環境で花火を楽しむことができるんです。
また、「すぎのこキャンプ場バンガロー村」も関市板取一里保木にあり、フリーサイトになっているので好きな場所にタープを設営して花火を楽しむことができます。ただし、どちらのキャンプ場も打ち上げ花火やロケット花火、爆竹などの音が出る花火は禁止されているので注意が必要です。
近隣市町村のキャンプ場
中津川市にある「宮島キャンプ場」も手持ち花火OKのキャンプ場として知られています。キャンプ場内での花火は手持ち花火のみで、打ち上げ・ロケット・バクチク類は禁止ですが、家族でゆったりと花火を楽しむには最適な環境です。
白川町の「クオーレふれあいの里(美濃白川アウトドアリゾート)」も人気のキャンプ場です。清流と大自然が育むアウトドア施設で、各種備品完備のコテージもあるので、小さなお子さん連れでも安心して利用できます。屋根付きのバーベキュースペースもあるので、雨の日でも楽しめるのが魅力的ですね!
花火を楽しむ際の注意点
どこで花火を楽しむにしても、守らなければならないルールがあります。みなさんも花火を楽しむ前に、以下の点をぜひチェックしてくださいね。
- 必ず水の入ったバケツを用意すること
- 花火に書いてある遊び方をよく読んで守ること
- 午後9時以降の花火は控えること
- 使用済み花火やゴミは必ず持ち帰ること
- 近隣住民への配慮を忘れないこと
- 小さなお子さんには必ず大人が付き添うこと
特に時間帯については重要です。多くの施設で午後9時までという制限があるので、早めの時間から楽しむのがおすすめです。わたしも息子と花火をする時は、日没後すぐの時間帯を選んで、周りの迷惑にならないよう心がけています。
自宅での花火という選択肢も
実は、自宅の庭で花火を楽しむという選択肢もあります。ただし、近隣への配慮は絶対に必要です。煙や音、においなど、思っている以上に周囲に影響を与えることがあるんです。
自宅で花火をする場合は、事前に近隣の方に一声かけておくのがマナーです。時間帯も早めに切り上げて、後片付けもきちんと行いましょう。わたしも自宅で花火をする時は、必ず両隣のお宅に事前にお伝えして、理解を得てから楽しむようにしています。
まとめ:ルールを守って楽しい思い出を
関市で花火ができる場所を探すのは、正直なところ簡単ではありません。でも、花火大会で楽しむもよし、キャンプ場を利用するもよし、工夫次第で素敵な花火の思い出は作れるんです!
何より大切なのは、ルールを守って安全に楽しむこと。火の取り扱いには十分注意して、周囲への配慮も忘れずに。みなさんも今年の夏は、関市で素敵な花火の思い出を作ってくださいね♪わたしも息子と一緒に、今年もワクワクする花火体験を楽しみたいと思います!
「花火は瞬間の芸術。だからこそ、その一瞬一瞬を大切に楽しもう」 – 花火師・野村陽一
花火の儚い美しさは、まさに人生そのもの。一瞬一瞬を大切に、家族や友人と素敵な時間を過ごしてくださいね。関市の夏の夜空に、みなさんの笑顔が輝きますように!


.jpg)















