こんにちは!『ローカログ』岐阜エリア担当のしんごです。夏の風物詩といえば花火ですよね♪ボクも子どもたちと一緒に花火を楽しみたいんですが、岐阜市内で安心して花火ができる場所って、実は結構限られているんです。
今回は岐阜市で花火を楽しみたいと考えているみなさんに向けて、市内の花火事情やルール、注意点について詳しくお伝えします!
岐阜市の花火に関する基本ルール
まず知っておきたいのが、岐阜市では花火に関する条例がしっかり定められているということ。岐阜市火災予防条例第45条によると、玩具用(おもちゃ花火)を除く煙火の打ち上げや仕掛けをする際には、事前に届出が必要なんです。
つまり、手持ち花火などの小規模なものは玩具用花火として扱われますが、大きな打ち上げ花火やロケット花火などは届出が必要ということになります。一般的な家庭で楽しむ花火なら、基本的には手持ち花火の範囲内ですね。
ただし、届出が不要だからといって、どこでも自由にやっていいわけではありません。場所選びには十分な注意が必要です!
岐阜市の公園では花火は原則禁止
「近所の公園で花火をしたい」と考える方も多いと思いますが、実は岐阜市の公園では花火は原則として禁止されています。岐阜市公式の見解として、公園内での火気使用は禁止されており、花火も例外ではないんです。
これは火災の危険性や近隣住民への配慮から定められているルール。市内の公園で花火をすることは基本的にできないと考えておいたほうがいいでしょう。
ボクも以前、近くの公園で子どもたちと花火をしようと思ったことがあったんですが、きちんと調べてみて禁止だと知りました。安全のためのルールですから、しっかり守りたいですね😊
長良川の河川敷について
「じゃあ、長良川の河川敷ならどうなの?」と思われる方も多いはず。岐阜市民にとって長良川は身近な存在ですからね。河川敷については、管理区域や時期によって扱いが異なる可能性があります。
河川敷での花火の現状
長良川の河川敷は国や県が管理している区域であり、市の公園とは管理主体が異なります。ただし、明確に「ここなら花火OK」という公式な指定場所があるわけではないため、注意が必要です。
実際には地元の方が河川敷で手持ち花火を楽しんでいる光景も見られますが、これが正式に認められているかどうかは別問題。周辺住民への配慮や安全確保は絶対に必要です。
河川敷を利用する際の注意点
もし河川敷で花火をする場合、以下のような点に十分気をつける必要があります。手持ち花火のみにする、音の大きな花火は避ける、時間帯は夜9時までには終わらせる、水を入れたバケツを必ず用意する、ゴミは絶対に持ち帰るなど、基本的なマナーは徹底しましょう!
また、花火大会シーズン(8月の長良川花火大会前後)は河川敷一帯が規制される可能性もあるので、その時期は避けたほうが無難です。
自宅の庭で花火をする場合
「それなら自宅の庭でやればいいのでは?」と考える方もいるでしょう。確かに、自宅の敷地内であれば公共の場所ほどの制限はありません。
ただし、住宅密集地では近隣への配慮が非常に重要になります。煙や臭い、音が隣近所に迷惑をかけないか、火の粉が飛んで危険がないか、しっかり確認が必要です。
自宅で花火をする際のポイント
ボクの経験から言うと、自宅で花火をする時は事前に隣近所に一声かけることをおすすめします!「今晩、庭で少し花火をするのでご迷惑おかけします」と伝えるだけで、トラブルを防げますよ😊
それから、時間帯は日没後から遅くても夜8時半くらいまで。あまり遅い時間だと、小さな子どもがいる家庭などに迷惑になってしまいます。
マンションやアパートのベランダは絶対NG
集合住宅にお住まいの方は要注意!マンションやアパートのベランダでの花火は、ほぼすべての物件で管理規約により禁止されています。
火災の危険性はもちろん、煙が他の部屋に入り込んだり、臭いが残ったりと、トラブルの原因になりやすいんです。絶対にやめておきましょう。
近隣市町村の施設も選択肢に
岐阜市内で花火ができる場所が限られているなら、少し足を延ばして近隣市町村の施設を利用するのも一つの方法です。
キャンプ場という選択肢
山県市や関市、郡上市などには、花火が楽しめるキャンプ場があります。施設によってルールは異なりますが、手持ち花火OKのところも多いんです♪
キャンプと合わせて楽しめば、より思い出深い体験になりますよね。ただし、事前に施設に確認して、ルールを守ることが大前提です!
花火を楽しむための準備リスト
どこで花火をするにしても、安全に楽しむための準備は欠かせません。ボクが毎回準備しているアイテムをご紹介します。
- 水を入れたバケツ(使用済み花火の処理用)
- 予備の水(消火用にペットボトルでも可)
- ゴミ袋(必ず持ち帰る)
- 懐中電灯(暗い場所での安全確保)
- 虫除けスプレー(夏の夜は蚊が多い)
- レジャーシート(座る場所の確保)
- ライターやマッチ(予備も含めて)
特にバケツは必須!使い終わった花火は必ず水につけて完全に消火してから持ち帰ります。これ、本当に大事なポイントです。
花火をする際の時間帯とマナー
場所が決まったら、次は時間帯とマナーについて。どんなに適切な場所でも、マナー違反をすれば周りに迷惑をかけてしまいます。
適切な時間帯
花火は日没後、暗くなってから楽しむのが一般的ですよね。ただし、あまり遅い時間は近隣への迷惑になります。夜9時までには完全に終わらせるのが基本的なマナーです。
ボクの家では、子どもたちの就寝時間も考えて、8時半には片付けを始めるようにしています。「もっとやりたい!」という声もありますが、ルールはルールですからね😊
音への配慮
手持ち花火でも、パチパチという音は意外と響きます。住宅地に近い場所では、特に音への配慮が必要。大声で騒いだり、音楽をかけたりするのは避けましょう。
他の自治体との比較
参考までに、愛知県内の一部自治体では、夏休み期間限定で特定の公園での手持ち花火を許可している例もあります。名古屋市では条件付きで公園での花火がOKだったり、一宮市や春日井市では夏休み期間のみ指定公園で許可されていたりするんです。
ただし、岐阜市では現時点でそのような取り組みは確認できていません。今後、市民の要望が多ければ、特定の場所や期間での許可が検討される可能性もあるかもしれませんね。
万が一の時の連絡先
花火をする際は安全第一ですが、万が一火災などのトラブルが発生した場合に備えて、連絡先を確認しておきましょう。岐阜市消防本部や各消防署の電話番号は、スマホに登録しておくと安心です。
また、花火に関する相談や確認事項がある場合は、岐阜市消防本部の予防課に問い合わせることができます。事前に確認しておくと、安心して楽しめますよ。
まとめ:ルールを守って安全に楽しもう
岐阜市で花火を楽しむには、いくつかの制限があることがお分かりいただけたでしょうか?公園は原則禁止、河川敷も慎重な判断が必要、自宅の庭なら近隣への配慮が必須という状況です。
でも、これらのルールは私たちの安全と、みんなが気持ちよく過ごせる環境を守るためのもの。しっかり守れば、素敵な夏の思い出が作れるはずです✨
手持ち花火のみにする、時間を守る、ゴミは持ち帰る、周囲に配慮する…これらの基本を押さえて、家族や友人と楽しい時間を過ごしてくださいね♪
ボクも今年の夏は、子どもたちと安全な場所で花火を楽しむ予定です。みなさんも、ルールとマナーを守って、岐阜の夏を満喫しましょう!
「継続は力なり」
住岡夜晃
小さなルールを一つひとつ守り続けることが、みんなが安心して楽しめる環境を作るんですよね。ボクの座右の銘「一歩ずつ着実に」にも通じるものがあります。今年も安全で楽しい夏の思い出を、一緒に作っていきましょう!それでは、みなさん、素敵な花火の時間を過ごしてください😊


















