こんにちは!『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタロウです。さいたま市への引っ越しって、期待と不安が入り混じった気持ちになりますよね😊。新しい街での暮らしにワクワクする反面、手続きのことを考えると「あれもこれもやらなきゃ」と頭がいっぱいになってしまいます。
ぼくも仙台からこちらに引っ越してきたときは、転入届の手続きで区役所をドキドキしながら訪れました。今回は、そんなみなさんの不安を解消すべく、さいたま市での転入届について徹底的に解説していきますね。
転入届っていつまでに出せばいいの?
さいたま市に引っ越してきたら、転入をした日から14日以内に転入届を提出する必要があります。これは法律で決まっている期間なので、絶対に守らないといけません。
外国人の方の場合は、在留資格変更許可等を受けて新たに中長期在留者となった日から14日以内となります。この期間を過ぎてしまうと、過料(罰金)が科される可能性があるので要注意です!
「うっかり忘れちゃった」なんてことがないよう、引っ越しの日程が決まったら、すぐにカレンダーに転入届の提出期限をマークしておくことをおすすめします。
どこで手続きするの?各区の窓口情報
転入届の手続きは、住民登録をしたい区の区役所区民課で行います。さいたま市は10区に分かれているので、自分が住む区の区役所に行く必要がありますよ。
各区役所の所在地と連絡先をまとめておきますね♪
- 西区役所区民課:西大宮3-4-2(048-620-2634)
- 北区役所区民課:宮原町1-852-1(048-669-6034)
- 大宮区役所区民課:吉敷町1-124-1(048-646-3034)
- 見沼区役所区民課:堀崎町12-36(048-681-6034)
- 中央区役所区民課:下落合5-7-10(048-840-6034)
- 桜区役所区民課:道場4-3-1(048-856-6144)
- 浦和区役所区民課:常盤6-4-4(048-829-6069)
- 南区役所区民課:別所7-20-1(048-844-7144)
- 緑区役所区民課:中尾975-1(048-712-1144)
- 岩槻区役所区民課:本町3-2-5(048-790-0136)
どの区役所でも手話通訳者がいるので、聞こえに不安のある方も安心して手続きができます。ただし、市役所本庁や市民の窓口では転入届の受付はできないので注意してくださいね。
転入届に必要な書類を準備しよう
転入届の手続きには、いくつかの書類が必要になります。事前にしっかりと準備しておけば、当日スムーズに手続きを済ませることができますよ。
絶対に必要な書類
転出証明書は必須中の必須です。これは前の住所地の役所で転出届を出したときにもらえる書類で、これがないと転入届の手続きができません。引っ越しの荷物と一緒に段ボールの奥に埋もれてしまわないよう、大切に保管しておいてください。
本人確認書類も忘れずに持参しましょう。運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど、顔写真付きの官公署発行の身分証明書が理想的です。最近、本人になりすました虚偽の届出事件が全国で発生しているため、本人確認が厳格になっているんです。
状況によって必要な書類
転入する世帯の状況によって、追加で必要な書類があります。
- 国民健康保険証(加入者のみ)
- 国民年金手帳(該当者のみ)
- 介護保険受給資格証明書(65歳以上の方)
- 印鑑登録証明書が必要な場合は印鑑
- マイナンバーカード(お持ちの方)
また、お子さんがいる場合は、学校関係の手続きも一緒にしておくと効率的です。転校手続きについては、各区役所で詳しく教えてもらえますよ。
手続きの流れをチェック!
実際の転入届の手続きは、思っているよりもシンプルです。まず受付で転入届の用紙をもらい、必要事項を記入します。住所、氏名、生年月日、前住所地などの基本情報を書くだけなので、そんなに難しくありません。
記入が済んだら、窓口に用紙と必要書類を提出します。職員の方が内容を確認し、不備がなければその場で手続き完了です。住民票の写しが必要な場合は、この時点で申請しておくと便利ですね。
手続きが完了すると、住民基本台帳に登録され、各種行政サービスの基礎となる情報が整います。選挙人名簿への登録、国民健康保険、国民年金など、さまざまな手続きの土台になる大切な届出なんです。
混雑を避けるコツ♪
3月中旬から4月中旬は転勤や進学シーズンで、各区役所の窓口が非常に混雑します。この時期は朝一番や夕方の時間帯でも長時間待つことがあるので、時間に余裕を持って出かけることが大切です。
特に混雑するのは以下の日時です:
- 3月中旬から4月中旬
- 月曜日、金曜日、祝日明けの開庁日
- 休日窓口開設日
- 10時頃から14時頃まで
可能であれば、火曜日から木曜日の午前中早めの時間や、15時以降を狙って行くと比較的スムーズに手続きできます。ちなみに、各区役所では休日窓口も開設していますが、こちらも混雑するのでご注意を。
こんな場合はどうする?よくある疑問
代理人でも手続きできる?
転入届は、本人または世帯主、その他の方でも手続きが可能です。ただし、代理人が手続きする場合は委任状が必要になることがあるので、事前に各区役所に確認しておくことをおすすめします。
住居表示実施地区への転入
新築や改築した建物に転入する場合で、その場所が住居表示実施地区にある時は要注意です。「建物その他の工作物新築届」(付定申請)を先に済ませておかないと、住所の表示が決まらず転入届の手続きができません。
この手続きも各区役所区民課で行えるので、転入届と合わせて相談してみてください。
マイナンバーカードを活用しよう
前住所地での転出届は、マイナポータルを通じてオンラインでも提出できるようになりました。電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちの方なら、わざわざ役所に行かなくても転出手続きが可能です。
ただし、転入届についてはまだオンライン化されていないので、必ず窓口での手続きが必要になります。
その他の同時手続きもお忘れなく
転入届と一緒に済ませておきたい手続きがいくつかあります。水道の使用開始手続きもその一つで、水道局電話受付センター(048-665-3220)に連絡すれば、8時から21時まで年中無休で受け付けてもらえます。
お子さんがいる場合は、市立小中学校の転学手続きも重要です。各区役所で詳しい手続き方法を教えてもらえるので、転入届と合わせて相談してみてください。入学する学校や必要な書類について、丁寧に説明してもらえますよ。
国民健康保険や国民年金の手続きも、該当する方は忘れずに!これらも基本的に同じ窓口で対応してもらえるので、一度に済ませてしまうのが効率的です。
手続き完了後の生活
転入届の手続きが完了すると、いよいよさいたま市民としての生活がスタートします。住民票に基づいて選挙権も行使できるようになりますし、図書館の利用カードも作れるようになります。
さいたま市は緑豊かで住みやすい街です。大宮や浦和の賑やかなエリアから、郊外の静かな住宅街まで、様々な魅力があります。転入届という最初の一歩を踏み出したら、きっと素敵な市民生活が待っていますよ♪
何か分からないことがあったら、遠慮せずに区役所の職員の方に相談してください。みなさん親切で、丁寧に教えてくれます。ぼくも引っ越し当時、いろいろな質問をしましたが、嫌な顔一つせずに対応していただきました。
小さな一歩が大きな変化を生む – ユウタロウ
転入届という小さな手続きかもしれませんが、これが新しい生活への大きな第一歩になります。さいたま市での新生活が、みなさんにとって素晴らしいものになることを心から願っています。今日もお疲れ様でした!


















