こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今日はみなさんにとって大切な話題をお届けしたいと思います。妊娠がわかって嬉しい気持ちでいっぱいの中、「母子手帳ってどうやってもらうの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか♪
北九州市では2022年から本格的にデジタル化が進んでいて、なんと妊娠届出の93.8%がスマホアプリから申請されているんです!ぼくも地元の変化を取材していてビックリしました。今回は、そんな便利になった北九州市の母子手帳申請について、詳しくご紹介していきますね。
きたきゅう子育て応援アプリで簡単申請!
北九州市で母子手帳を申請する際の主流となっているのが「きたきゅう子育て応援アプリ」を使った方法です。このアプリ、本当に便利で驚きました!まず最初にスマートフォンにアプリをダウンロードするところから始まります。
アプリをインストールしたら、プロフィール登録画面でお住いの郵便番号や妊娠週数などの基本情報を入力します。操作はとてもシンプルで、スマホに慣れていない方でも安心して使えるように作られているんです。
申請の流れはこんな感じです:
- アプリホーム画面の「母子健康手帳の交付申請」バナーをタップ
- 必要事項を回答(妊娠週数、出産予定日など)
- 回答完了後に「回答番号」が発番される
- 回答番号をスクリーンショットで保存
ここまでの作業は自宅でリラックスしながらできるので、つわりで体調が優れない時期でも負担なく進められます。1週間以内に区役所に行く必要がありますが、事前準備ができているので窓口での時間も大幅に短縮されるんです。
区役所での手続き完了
アプリでの申請が完了したら、発番された回答番号と必要な書類を持って区役所の健康相談コーナーに向かいます。北九州市内なら各区の区役所で対応してもらえるので、お住いの地域に応じて選択できて便利です。
必要な持参物はシンプルで、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)があれば基本的にOK。妊娠届出書は事前にアプリで入力済みなので、窓口でのやり取りもスムーズに進みます。
デジタル申請のメリットがすごい!
このアプリ申請システム、利用者にとってのメリットがたくさんあるんです。まず何といっても時間の節約が大きなポイント!従来の紙ベースの申請では、窓口で一から書類を記入していたため、かなりの時間がかかっていました。
ところがアプリなら自宅でゆっくりと情報を入力できるので、窓口での滞在時間が大幅に短縮されます。つわりで体調が不安定な妊娠初期には、これは本当にありがたいシステムですよね。
また、アプリには記録管理機能も充実しています。妊婦健診や乳幼児健診の記録をデジタルで管理できたり、子どもの発育曲線をアプリ上で確認できたりするんです。写真と一緒に成長記録を保存することもできるので、家族みんなで共有しながら子育てを楽しめます。
さらに驚いたのが、市役所側の業務効率化も進んでいること!年間約460時間の工数削減を実現していて、その分職員の方々は申請者一人ひとりにきめ細かな支援を提供できるようになっているそうです。
従来の窓口申請も可能です
もちろん、「スマホは苦手」という方や「直接相談しながら申請したい」という方のために、従来通りの窓口申請も引き続き利用できます。各区役所の健康相談コーナーで、保健師さんと面談しながら手続きを進められるんです。
窓口申請の場合は、妊娠届出書への記入が必要になります。出産予定日や個人番号(マイナンバー)なども記入していただくので、事前に確認しておくとスムーズです。印鑑が必要な場合もあるので、念のため持参されることをおすすめします。
保健師さんとの面談では、母子健康手帳の活用方法や北九州市の母子保健サービスについて詳しく説明してもらえます。初めての妊娠で不安なことがある方は、この機会にじっくり相談できるのも窓口申請のメリットですね。
母子手帳の重要性を再確認しよう
そもそも母子手帳って、どんな役割があるのでしょうか?正式名称は「母子健康手帳」といって、お母さんの妊娠期から子どもが小学校に入学するまでの長期間にわたって使用する大切な記録です。
妊娠中は健診の記録や母体の健康状態を記録し、出産後は予防接種の記録や乳幼児健診の結果などを記載していきます。医療機関を受診する際には必ず持参する必要があり、お子さんの健康管理に欠かせないアイテムなんです。
| 時期 | 主な記録内容 | 重要度 |
|---|---|---|
| 妊娠期 | 妊婦健診結果、母体の健康状態 | ★★★ |
| 出産時 | 分娩の状況、新生児の状態 | ★★★ |
| 乳幼児期 | 予防接種、健康診査、発育記録 | ★★★ |
また、母子手帳には「妊婦自身の記録」欄があって、妊婦さんやご家族が気持ちや体調の変化を自由に書き込めるスペースも用意されています。これって案外重要で、健診時に医師や助産師さんに相談したいことを事前に整理できるんです。
申請時に気をつけたいポイント
北九州市で母子手帳の申請をする際に、ぼくが取材で聞いた「知っておくと良いポイント」をいくつかお伝えします。まず、妊娠がわかったらできるだけ早めに申請することが大切です。健やかな妊娠・出産のためには早期の健康管理が重要だからです。
アプリ申請の場合、産婦人科医療機関でリーフレットをもらえることが多いので、受診時にぜひ確認してみてください。北九州市内の医療機関では積極的に協力してくださっているので、申請方法について詳しく教えてもらえます。
また、3月から5月の引っ越しシーズンは窓口が混雑する傾向にあります。この時期に申請される方は、アプリでの事前申請を特におすすめします!待ち時間を大幅に短縮できますからね。
転入時の手続きについて
他の自治体から北九州市に転入される妊婦さんの場合は、転入手続きも必要になります。この場合も「きたきゅう子育て応援アプリ」を活用できるので、まずはアプリをダウンロードして事前申請を行ってください。
転入の際には、前住所地で交付された母子手帳をそのまま使い続けることができます。ただし、妊婦健診の受診票などは北九州市のものに交換する必要があるので、区役所での手続きは必須です。
子育てしやすいまちづくりへの取り組み
北九州市のこうしたデジタル化の取り組みって、単なる利便性向上だけじゃないんです。地域全体で子どもを産み育てやすい環境を作ろうという大きな目標があるんですね。DX連携協定に基づく取り組みの第一弾として、様々な子育て支援のデジタル化を推進しています。
今後は乳幼児健診のデジタル化も予定されていて、問診票の入力から医療機関への提出、健診結果の確認まで、すべてアプリで完結できるようになる予定です。これにより、子育て世帯の負担がさらに軽減され、医療機関との連携もスムーズになります。
ぼく自身、地元の変化を間近で見ていて、「北九州市って本当に子育てしやすいまちになってきたな」と実感しています。テクノロジーを活用しながらも、人と人のつながりを大切にする、そんなバランスの取れた子育て支援が実現されているんです。
妊娠・出産・子育ては人生の大きなライフイベントです。そんな大切な時期をサポートしてくれる仕組みが身近にあることは、本当に心強いですよね。みなさんも北九州市の母子手帳申請システムを活用して、安心して子育てライフをスタートしてください♪
「小さな一歩が大きな変化をもたらす」 – マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
妊娠という新たなステージも、きっと皆さんの人生に素晴らしい変化をもたらしてくれることでしょう。北九州市の充実した子育て支援と一緒に、新しい家族の歩みを始めていきませんか?


















