こんにちは、『ローカログ』栃木県担当ライターのゆたきです。秋も深まってきた今日この頃、海外旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか?わたしも先日、久しぶりの海外出張が決まり、さっそく外貨両替の準備を始めたところです。でも、那須烏山市にお住まいの方が外貨両替をしようとすると、ちょっと驚くような現実に直面することになるんです。
実は那須烏山市内には、外貨両替ができる場所が現在まったくないという状況なんです。市内の金融機関を片っ端から回ってみたわたしの調査結果をお伝えすると、足利銀行烏山支店も栃木銀行烏山支店も、残念ながら外貨両替サービスは終了してしまっています。烏山信用金庫も2019年11月29日をもって外貨両替業務を終了したんですって。
郵便局はどうかな?と思って南那須郵便局や烏山郵便局にも問い合わせてみましたが、やはり外貨両替は取り扱っていないとのこと。トラベレックスや大黒屋といった両替専門店も那須烏山市内には店舗がありません。最近増えているポケットチェンジやスマートエクスチェンジのような外貨両替機も、市内にはまだ設置されていないんです。
なぜ那須烏山市で外貨両替ができなくなったのか
みなさんも疑問に思うかもしれませんが、なぜこんな状況になってしまったのでしょうか。実は全国的に地方都市の金融機関では、外貨両替サービスを終了する動きが広がっているんです。マネーローンダリング対策の強化や、利用者数の減少、コスト面の問題などが背景にあるようですね。
わたしの知人の銀行員さんに聞いてみたところ、外貨両替は専門的な知識とシステムが必要で、地方の小規模店舗では維持が難しくなっているそうです。特に那須烏山市のような地方都市では、年間の利用者数も限られているため、サービス継続が困難だったみたいです。ちょっと寂しい気もしますが、これも時代の流れなのかもしれません。
宇都宮市まで行けば選択肢が広がる!
でも諦めないでください!那須烏山市から電車で約46分の宇都宮市なら、外貨両替の選択肢がぐっと増えるんです。わたしも実際に利用したことがありますが、意外と気軽に行けますよ♪ JR烏山線で宝積寺駅まで行って、そこから東北本線に乗り換えれば宇都宮駅に到着です。
ベルモール宇都宮のポケットチェンジ
宇都宮市のベルモール2階にあるタイトーステーション内には、ポケットチェンジという外貨両替機が設置されています。これが栃木県初の設置だったんですって!営業時間は10:00から21:00までと長いので、お買い物ついでに利用できますね。週末も営業しているので、平日は仕事で忙しいわたしのような会社員にもありがたいです。
ポケットチェンジでは、余った外貨を電子マネーやギフトコードに交換することもできます。硬貨も含めて10通貨に対応しているので、旅行で余った小銭の処理にも便利ですよ♪ ただし、円から外貨への両替はできないので、出国前の準備には使えないことに注意してくださいね。
大黒屋なら12種類の通貨に対応
宇都宮市には大黒屋が2店舗あって、どちらも外貨両替を取り扱っています。大黒屋宇都宮大通り店(馬場通り2-3-1)は水曜日と第2・第4木曜日が定休日で、営業時間は10:00から19:00まで。大黒屋宇都宮東店(今泉町2996-5)は第1・第2月曜日がお休みで、営業時間も同じく10:00から19:00です。
どちらの店舗も12種類の通貨を取り扱っていて、アメリカドル、ユーロ、イギリスポンド、オーストラリアドル、カナダドル、中国元、韓国ウォン、香港ドル、タイバーツ、シンガポールドル、フィリピンペソなど主要通貨はしっかりカバーしているんですよ。レートも銀行より良いことが多く、わたしも何度か利用していますが、対応も親切で安心です。
信頼性重視なら銀行がおすすめ
「やっぱり銀行が安心!」という方には、足利銀行宇都宮中央支店をおすすめします。大通り1丁目4-16にあって、平日の9:00から15:00まで営業しています。銀行での両替は硬貨の取り扱いもしているので、細かい外貨が必要な方にもぴったりです。
ただし、銀行は平日しか営業していないので、お仕事をされている方には少し利用しづらいかもしれません。わたしも以前、有給を取って行ったことがありますが、窓口が混んでいて1時間近く待たされた記憶があります。時間に余裕を持って行くことをおすすめします!
日光市という選択肢もある
実は那須烏山市から日光市へのアクセスも意外と良いんです。車で約1時間、電車なら烏山線と日光線を乗り継いで約1時間半で行けます。日光市には外貨両替機「スマートエクスチェンジ」が2箇所設置されているんですよ。
1つ目は東光物産(松原町10-6)で、東武日光駅のすぐ近くにあります。営業時間は11:00から19:00まで。2つ目はローソン日光東照宮前店(本町2-32)で、こちらは24時間利用可能!観光地だけあって、外国人観光客の利用も多いそうです。
日光観光のついでに外貨両替をするのも良いアイデアですよね。わたしも先月、家族で日光東照宮に行った際に立ち寄ってみましたが、操作も簡単でスムーズに両替できました。ただし、こちらも外貨から円への両替のみで、円から外貨への両替はできないのでご注意ください。
自宅にいながら両替できる外貨宅配サービス
「宇都宮や日光まで行くのはちょっと大変…」という方には、外貨宅配サービスがおすすめです!わたしも最近知って驚いたのですが、インターネットで注文すれば自宅に外貨を届けてくれるんです。これなら那須烏山市にいながら外貨両替ができますね◎
外貨両替ドルユーロの魅力
外貨両替ドルユーロは、東京に本社がある外貨宅配専門店です。那須烏山市への配送は最短1日!わたしも実際に利用しましたが、月曜日に注文して火曜日には届きました。郵便局の書留で届くので安心です。
- 銀行振込なら送料無料(10万円以上の注文)
- 代金引換も可能(送料700円)
- 30種類以上の通貨に対応
- 銀行や空港より良いレート
レートを比較してみると、例えば10万円分のドルを両替する場合、足利銀行では899ドルですが、外貨両替ドルユーロなら903ドル。約440円もお得になるんです!ユーロの場合はもっと差が大きくて、10万円で約3,300円もお得になることもあります。
トラベレックスの外貨宅配サービス
トラベレックスは世界最大級の外貨両替専門店で、日本でも多くの銀行と提携しています。足利銀行でも提携サービスとして案内されていて、信頼性は抜群です。31種類の通貨を取り扱っていて、365日24時間いつでもオンラインで注文可能です。
わたしの友人は、急な海外出張が決まった時にトラベレックスを利用したそうですが、注文から2日で届いたと言っていました。主要空港のトラベレックス店舗での受け取りも選択できるので、出発当日に空港で受け取ることも可能です。これは便利ですよね!
余った外貨を日本円に戻す時は?
旅行から帰ってきて外貨が余ってしまった時も、那須烏山市では両替できる場所がありません。でも、こちらも解決策がありますよ。外貨郵送買取サービスを利用すれば、郵送で外貨を送って日本円を振り込んでもらえます。
トラベレックスの外貨郵送買取サービスなら、29種類の紙幣を買い取ってくれます。専用の申込書と外貨を一緒に郵送するだけで、指定の口座に日本円が振り込まれるシステムです。わたしも韓国旅行から帰ってきた時に利用しましたが、1週間ほどで振り込まれました。
宇都宮のポケットチェンジや日光のスマートエクスチェンジも、余った外貨を電子マネーに交換できるので便利です。特に小銭が余った時は、これらの両替機が重宝しますね。硬貨は郵送買取では対応していないことが多いので、両替機の利用がおすすめです。
空港での両替という最終手段
どうしても事前に準備できなかった場合は、空港での両替という選択肢もあります。成田空港や羽田空港には多くの両替所があり、早朝から深夜まで営業している店舗もあります。
特に帰国時、余った外貨を日本円に戻す時は空港が便利。羽田空港には24時間営業の両替所もあるので、深夜便でも対応できます。ただし、やはりレートは市中より3〜5%程度悪くなることが多いので、計画的に準備できる方は別の方法がおすすめです。
まとめ:那須烏山市でも工夫次第で快適な外貨両替
那須烏山市での外貨両替、いかがでしたか?市内だけで見ると選択肢はゼロですが、宇都宮市やオンラインサービスを活用すれば、意外と便利に両替できることがわかっていただけたと思います。
わたしのおすすめは、普段は外貨宅配サービスを利用して、急ぎの時は宇都宮まで行くという使い分け。どちらも銀行より良いレートで両替できることが多いので、むしろお得になったかもしれませんね♪
海外旅行や出張の準備は、わくわくする反面、いろいろと大変なこともあります。でも、しっかり準備をして素敵な思い出を作ってきてください。那須烏山市から世界へ!みなさんの旅が素晴らしいものになることを願っています。
「地図にない道を歩むことで、新しい景色が見えてくる」 – 冒険家 植村直己
植村直己さんの言葉のように、那須烏山市で外貨両替ができないという「地図にない道」も、工夫次第で新しい発見につながるかもしれません。みなさんも前向きに、楽しく旅の準備を進めてくださいね!


















