こんにちは、『ローカログ』栃木県担当ライターのゆたきです。先日、息子から「夏に花火がしたい!」と言われて、さくら市内で花火ができる場所を探してみました。実はわたしも最初は「公園に行けば大丈夫だろう」と思っていたのですが、調べてみると意外な事実が判明したんです。
今回は、さくら市で花火を楽しみたいみなさんに向けて、実際に利用できる場所や注意点、そして穴場スポットまで、地元目線でじっくりお伝えしていきますね。
さくら市の公園では花火は全面禁止!知っておきたい現状
まず最初にお伝えしなければならないのが、さくら市内のすべての公園では、個人での花火の使用が禁止されているという事実です。氏家ゆうゆうパークや市内の児童公園など、どこの公園でも同じ規制が適用されているんです。
これには正直、わたしも驚きました。茨城県水戸市出身の身としては、子どもの頃は近所の公園で普通に花火をしていた記憶があるんですよね。でも、さくら市では安全面や騒音問題を考慮して、こうした規制が設けられているようです。
市の公式ホームページを確認すると、「公園内で許可が必要な行為」として花火が挙げられていますが、これは公共団体が主催する催事などに限定されていて、個人での申請は基本的に受け付けていないとのこと。う~ん、これはちょっと残念ですよね。
それでも大丈夫!さくら市で花火ができる場所はここ
喜連川ファミリーキャンプ場で家族団らん
公園がダメなら、どこで花火を楽しめばいいのか?そこでわたしが見つけたのが、喜連川ファミリーキャンプ場(さくら市穂積1432-1)です。ここは手持ち花火の使用が認められている貴重なスポットなんです♪
キャンプ場なので宿泊もできますし、日帰りでの利用も可能。家族でバーベキューを楽しんだ後、夕暮れ時に花火で締めくくる、なんて素敵な休日が過ごせそうですね。実際に利用した友人家族からは「子どもたちが大喜びだった!」という感想も聞いています。
オートキャンプ場太陽の丘も狙い目
もう一つおすすめなのが、喜連川5686にあるオートキャンプ場太陽の丘です。こちらも手持ち花火のみOKとなっています。打ち上げ花火や音が鳴る花火は禁止ですが、線香花火やススキ花火など、静かに楽しめるものなら問題ありません。
キャンプ場という環境なので、周りも同じように家族連れが多く、子どもたちが花火を楽しんでいても温かく見守ってくれる雰囲気があるのもいいですよね。
さくら市から少し足を延ばせば選択肢は広がる!
宇都宮市の鬼怒川河川敷が大人気
さくら市から車で30分ほどの宇都宮市には、手持ち花火を楽しめる河川敷があります。特に柳田大橋周辺の鬼怒川河川敷は、地元でも有名な花火スポットとして知られているんです。
広々とした河川敷なので、周りを気にせず楽しめるのが魅力。バーベキューもできる場所なので、休日には多くの家族連れで賑わっています。ただし、以下の点には注意が必要です:
- 樹木や芝生、枯葉がある場所では禁止
- 住宅に近い場所も避ける
- 水入りバケツを必ず用意する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 打ち上げ花火や爆竹は使用禁止
わたしも先月、息子と一緒に行ってきましたが、開放感があってとても気持ちよかったです。夕陽が鬼怒川に反射する景色を眺めながらの花火は、なんとも風情がありました。
小山市の思川河川敷も穴場
もう少し南に行けば、小山市の思川河川敷も選択肢に入ります。特に観晃橋の下流エリアは広々としていて、手持ち花火を楽しむには最適な環境です。小山市は比較的規制が緩やかで、保護者同伴なら市販の子ども用手持ち花火が可能なんですよ。
那須方面のキャンプ場・コテージも充実
さくら市から北へ向かえば、那須地域には手持ち花火OKのキャンプ場やコテージが多数あります。自然豊かな環境で、星空を眺めながらの花火なんて、最高の思い出になりそうですね。多くの施設で21時までの利用となっているので、時間には注意してください。
地元の大イベント「きつれ川花火大会」も見逃せない!
個人で花火を楽しむのもいいですが、やっぱり迫力ある打ち上げ花火も見たい!そんなみなさんには、毎年11月に開催される「きつれ川花火大会」がおすすめです。
2025年はさくら市市制20周年記念ということで、例年以上に豪華な内容になる予定。11月8日(土)に開催され、約6000発もの花火が秋の夜空を彩ります。会場は水辺公園(道の駅きつれがわ南側)で、四方を山に囲まれた地形が生み出す音響効果は、まさに圧巻の一言!
日中12時からはステージショーも楽しめて、地元グルメの屋台も多数出店。家族みんなで一日中楽しめるイベントなんです。駐車場も約1000台分用意されていて、しかも無料!これは行かない手はありませんよね。
安全に花火を楽しむために覚えておきたいこと
どこで花火をするにしても、安全対策は絶対に欠かせません。わたしも息子と花火をするときは、必ず以下のことを心がけています:
- 必ず水を入れたバケツを用意する
- 風の強い日は避ける
- 花火を人や建物に向けない
- 子どもだけで遊ばせない(必ず大人が付き添う)
- 使い終わった花火は水につけてから捨てる
- ゴミは必ず持ち帰る
- 周りの人への配慮を忘れない
特に河川敷で花火をする場合は、草木への引火に十分注意が必要です。一度火事になってしまえば、その場所での花火が永久に禁止になってしまうかもしれません。みんなが楽しく使えるように、ルールとマナーは必ず守りましょう。
地元ライターが選ぶ、花火と一緒に楽しみたいスポット
せっかく花火を楽しむなら、その前後の時間も充実させたいですよね。そこで、花火と組み合わせて楽しめるさくら市周辺のスポットをご紹介します♪
道の駅きつれがわで温泉&グルメ
喜連川エリアで花火を楽しむなら、ぜひ立ち寄りたいのが道の駅きつれがわ。ここには「日本三大美肌の湯」に選ばれる温泉があるんです!花火の前に温泉でさっぱりして、地元の新鮮野菜や特産品でお買い物。まさに一日中楽しめるスポットです。
氏家ゆうゆうパークでピクニック
花火はできませんが、氏家ゆうゆうパークは日中のピクニックには最高の場所。広大な芝生広場があり、晴れた日には日光連山や那須連山の絶景が楽しめます。朝からここでピクニックを楽しんで、夕方から河川敷に移動して花火、なんてプランもおすすめですよ。
まとめ:工夫次第で楽しめる、さくら市の花火事情
さくら市内の公園では花火が禁止されているという現実はありますが、キャンプ場や近隣の河川敷など、探してみれば楽しめる場所はちゃんとあります。大切なのは、ルールを守って安全に楽しむこと。そして、地域のみなさんへの配慮を忘れないことです。
わたし自身、サッカー部時代に培った「チームワーク精神」は今でも大切にしていて、花火を楽しむときも同じ。みんなが気持ちよく使える場所を、みんなで守っていく。そんな気持ちを持って、素敵な思い出を作ってほしいなと思います。
これからの季節、家族や友人と一緒に花火を楽しむ機会も増えることでしょう。この記事が、みなさんの楽しい時間づくりのお役に立てれば幸いです。地図にない道を探すように、新しい花火スポットを見つける冒険も楽しいものですよ♪
「花火という小さな光が、大きな笑顔を生む。」 – 日本の詩人
小さな光の一つひとつが、家族の絆を深め、友情を育む。花火にはそんな不思議な力があるんですよね。みなさんも、大切な人と一緒に、さくら市周辺で素敵な花火の思い出を作ってくださいね!


















