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世田谷区の庭園巡り!地元ライターおすすめスポット15選

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに、ボクが住んでいる世田谷区の素晴らしい庭園スポットをご紹介したいと思います。

世田谷区って実は、都内でも屈指の庭園天国なんですよ!自然豊かな国分寺崖線に沿って点在する美しい庭園から、住宅街の中にひっそりと佇む隠れた名所まで、本当にバラエティ豊かなんです。

目次

世田谷区を代表する本格的な日本庭園

二子玉川公園「帰真園」

まず最初にご紹介したいのが、二子玉川公園内にある「帰真園」です。平成25年にオープンしたこの庭園は、世田谷区立の公園として初の本格的な日本庭園として話題になりました。

「帰真園」という名前には、多摩川本来の自然に回帰するという深い意味が込められているんです。園内には登録有形文化財に登録された「旧清水家住宅書院」が復元されており、歴史的価値も非常に高いスポットとなっています。

アクセスも抜群で、二子玉川駅から徒歩9分、上野毛駅からは徒歩8分という立地の良さ。面積は62,410平方メートルと広大で、ゆっくりと散策を楽しめます。駐車場も完備されているので、お車でのアクセスも便利ですよ♪

等々力渓谷公園 日本庭園

都内唯一の渓谷として有名な等々力渓谷。その南側に位置するのが、昭和48年に著名な造園家・飯田十基氏によって作庭された日本庭園です。

竹林や池、石畳の回路が風情豊かに配され、当時のままの姿で保存されているのが素晴らしいポイント。等々力駅から徒歩8分とアクセスも良好で、渓谷散歩の休憩スポットとしても人気なんです。

開園時間は3月から10月が9時から17時、11月から2月は9時から16時30分となっています。年末年始は休園なので、お出かけ前にチェックしてくださいね。

自然と調和した特色ある庭園スポット

桜丘すみれば自然庭園

こちらは故・植村傳助氏の邸宅と庭園の跡地を活用した、とってもユニークな庭園です。昭和初期に武蔵野の風景を再現するという構想のもとに作られ、平成15年に「区立桜丘すみれば自然庭園」として開設されました。

「スミレ」の咲く「場」「原っぱ」という意味を込めて名付けられたこの庭園では、3月下旬から5月上旬にかけてスミレの美しい花を楽しむことができます。住民参加によるワークショップを通じて作り上げられた、まさに地域みんなの庭園なんです。

成城三丁目緑地

国分寺崖線の貴重な自然環境を保全する目的で整備された成城三丁目緑地。斜面林とともに2箇所の湧水地があり、成城の住宅街にありながら豊かな自然が残されています。

サワガニやカブトムシなどを観察することができる貴重なスポットで、現代の生活にあった「まちの里山」をテーマに、地域住民が中心となって管理されています。小学校の授業の一環として子どもたちが里山管理を体験する場としても活用されているんですよ。

花と緑を楽しめる特別な庭園

フラワーランド(瀬田農業公園)

昭和61年5月に開園したフラワーランドは、「花づくりのできる公園」として親しまれています。世田谷の農業の中で重要な役割を果たしてきた花卉園芸を中心に、区民参加によるエコロジカルな公園づくりを目指しているんです。

園内には観賞用の花壇や植え込みのほか、育苗室や圃場、作業庭、講習室などが完備されており、園芸相談や園芸講習会も定期的に開催されています。「花づくり教室」の卒業生による「フラワーランド友の会」の活動拠点としても機能しているんですよ。

瀬田農業公園(分園)

平成28年に開園した瀬田農業公園の分園では、世田谷の農の文化や風景、環境を継承する取り組みが行われています。農家の方に野菜づくりの指導をいただきながら、農業や食を通じて農業への理解を育む体験型プログラムが充実しています。

ニンジン、ブロッコリー、大根、スイスチャードなどの野菜の種まきから収穫まで体験できる農業体験イベントも人気。近隣の幼稚園・保育園を対象とした食育体験プログラムも実施されているんです。

歴史と文化を感じる庭園スポット

蘆花恒春園

明治・大正期の文豪・徳冨蘆花の旧居跡地に整備された蘆花恒春園。文学史上重要な意味を持つこの庭園では、蘆花が愛した自然環境を今でも感じることができます。

園内には蘆花の住居や墓所もあり、文学ファンにとっては特別な意味を持つスポットとなっています。四季折々の美しい自然と文学的な雰囲気が調和した、世田谷区ならではの庭園です。

岡本静嘉堂緑地バッタ広場

国分寺崖線の一画にある岡本静嘉堂緑地は、もとは岩崎家所有の庭園でした。40年余年もの間、人の出入りがほとんどなく、ほぼ自然状態のままだったため、貴重な自然が残っているんです。

バッタ広場には往時の面影を残すレンガ造りの温室跡が今も残っており、歴史を感じることができます。開園時間は午前10時から午後4時で、毎週月曜日と年末年始は休園となっています。

アクセス抜群の都市型庭園

赤松ぼっくり庭園緑地

東急世田谷線松原駅から徒歩7分という好立地にある赤松ぼっくり庭園緑地。面積は1,935.59平方メートルとコンパクトながら、ベンチや縁台、水飲み場、トイレなどの設備が充実しています。

利用時間は4月から10月が午前9時から午後5時、11月から3月は午前9時から午後4時となっています。防火貯水槽や災害用マンホールトイレ、井戸なども設置されており、地域の防災拠点としての機能も果たしているんです。

松之木都市林

住宅街の中に残る350年以上の歴史を持つ由緒ある屋敷林。所有者がトラストボランティア活動に参加し、「地域みんなの緑地」として守り育てて欲しいという想いから世田谷区に寄贈されました。

モウソウチクやケヤキ、イチョウ、ハクモクレン、ハクウンボクなど様々な樹木が見られ、地域に潤いを与える貴重な緑のオアシスとなっています。

家族で楽しめる大型公園の庭園エリア

砧公園

1957年4月1日に開園された東京都立砧公園は、都内で最も有名な桜の名所の一つ。園内には世田谷区立世田谷美術館もあり、文化的な楽しみも味わえます。

用賀駅から徒歩20分、または美術館行きバスで「美術館」下車というアクセス。小田急線千歳船橋駅や成城学園前駅からもバスでアクセス可能です。広大な敷地内には美しい庭園エリアも点在しており、四季を通じて楽しめるスポットです。

世田谷公園

敷地面積約78,000平方メートルと世田谷地域で最も広い世田谷公園。池尻大橋駅から徒歩18分の立地にあり、「噴水広場」を中心に「さくら広場」「遊具広場」「交通広場」「かえで広場」などが整備されています。

さくら広場は桜の樹々に囲まれた美しいエリアで、お花見シーズンには多くの来園者で賑わいます。交通広場には展示機関車やSL駅舎があり、ミニカートコースで交通ルールを学ぶこともできるんです。

世田谷区の庭園を巡る際のポイント

世田谷区の庭園を効率よく巡るなら、エリア別に計画を立てるのがおすすめです。二子玉川エリアなら帰真園と岡本静嘉堂緑地、等々力エリアなら等々力渓谷公園、成城エリアなら成城三丁目緑地といった具合に組み合わせると良いでしょう。

多くの庭園で駐車場が限られているため、公共交通機関の利用がおすすめ。特に東急田園都市線や東急大井町線沿線には魅力的な庭園が点在しているので、電車を使った庭園巡りが効率的です。

季節によって見どころが変わるのも世田谷区の庭園の魅力。春は桜やスミレ、夏は緑陰、秋は紅葉、冬は雪景色と、一年を通じて異なる表情を楽しむことができます。

まとめ

いかがでしたか?世田谷区には本当にたくさんの素晴らしい庭園があるんです。都心からのアクセスも良く、それぞれに個性的な魅力を持っているので、きっと皆さんのお気に入りスポットが見つかるはずです。

ボクも家族と一緒によく庭園巡りを楽しんでいますが、子どもたちも自然の中で遊ぶのが大好きで、毎回新しい発見があります。思い立ったが吉日!ぜひ週末に世田谷区の庭園を訪れてみてくださいね♪

「自然は決して急がない。それでもすべてが成し遂げられる。」- 老子

今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!自然の中でゆっくりとした時間を過ごして、心も体もリフレッシュしてくださいね。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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