『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

広島県立呉昭和高等学校の偏差値・進学実績を振り返る!

こんにちは、みなさん♪ 『ローカログ』呉エリア担当・ライターのゆりなです。今日も呉市の海風を感じながら、地元の情報をお届けしますね。わたしは岡山県倉敷市出身なのですが、この呉の街に暮らすようになってから、地域の教育環境についてもいろいろと知る機会が増えました。

今回は、呉市焼山町にあった広島県立呉昭和高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などの情報をまとめてご紹介します。実はこの学校、2024年3月に惜しまれつつ41年間の歴史に幕を閉じました。地域の方々に愛された高校の軌跡を、あたたかく振り返ってみましょう。

目次

広島県立呉昭和高等学校の基本情報と歴史

広島県立呉昭和高等学校は、1983年(昭和58年)に創立された全日制普通科の県立高校です。第2次ベビーブームで増加する生徒を受け入れるために誕生しました。創立から3年後のピーク時には、なんと24クラス・1131人もの生徒が在籍していたそうですよ。

校舎があった場所は呉市焼山町山の神。呉駅から広島電鉄の呉市営バスで焼山熊野苗代線に乗車して約15分ほどの距離にありました。緑豊かな環境の中で、のびのびと学べる雰囲気が魅力だったといわれています。

41年間で巣立った卒業生は、実に6864人にものぼります。地元・呉市の発展を支えてきた多くの人材を輩出してきた学校なんですね。

呉昭和高校の偏差値はどのくらい?

広島県立呉昭和高等学校の偏差値は、普通科で47程度でした。これは広島県内の高校の中では中堅レベルに位置する数値です。偏差値は2017年から2021年まで安定して47を維持しており、学力面での信頼性が高かったことがうかがえます。

同じくらいの偏差値帯には、広島修道大学ひろしま協創高校(進学科)、可部高校(普通科)、海田高校(家政科)などがありました。呉市内で見ると、呉三津田高校や広高校よりはやや下ですが、基礎学力をしっかり身につけながら進路選択ができる学校として人気がありました。

入学を目指す場合の目安としては、500点満点の入試で250点から290点程度が合格ラインとされていました。無理のない範囲で志望できる学校として、多くの中学生に選ばれていたようです✨

呉昭和高校の入試倍率の推移

入試倍率は年度によって変動がありましたが、全体としては安定した推移を見せていました。一般入試における過去の倍率を見てみましょう。

年度一般入試倍率推薦入試倍率
2019年1.38倍0.78倍
2020年0.91倍1.56倍
2018年1.10倍1.30倍
2017年0.80倍0.80倍

2012年には推薦入試で2.54倍という高倍率を記録したこともあり、年によっては競争率が高まることもありました。特に推薦入試では、部活動や学校活動で頑張ってきた生徒さんたちが積極的に挑戦していたようですね。

定員は普通科2学級(約64名程度)で、少人数制のメリットを活かしたきめ細やかな指導が行われていたのも特徴です。先生との距離が近く、一人ひとりに合った学習サポートを受けられる環境だったとか。

進学実績と主な進路先

広島県立呉昭和高等学校からの進学先としては、広島県内の私立大学を中心に、さまざまな進路が開かれていました。特に広島修道大学への合格者が多く、地元の有名私大への進学実績が光っていました。

主な合格実績として名前が挙がっていた大学は次のとおりです。

  • 広島修道大学
  • 広島経済大学
  • 広島国際大学
  • 広島工業大学
  • 安田女子大学
  • 比治山大学

県内の国公立大学や修道大学、安田女子大学、広島工業大学などを目指すには十分な学習環境が整っていたという卒業生の声もあります。テストの成績順で発展・標準・基本のグループに分かれて学習できる習熟度別授業も導入されており、自分のペースで着実に力をつけられたそうです。

就職を選ぶ生徒も一定数おり、地元企業への就職サポートも充実していました。進学と就職、どちらの進路を選んでも丁寧なフォローが受けられる点が、保護者の方々からも高く評価されていたようですね😊

在校生・卒業生の口コミと評判

実際に呉昭和高校に通っていた生徒さんたちからは、あたたかい口コミが多く寄せられていました。

「大学進学のための勉強と部活動での練習が両立できる学校です。朝練を行っている部活動も少ないので、自分のペースで頑張れます」(男性/10代後半/学生)

「勉強を頑張るという意思を持って学校に来ている人にとっては良い高校だと思います。週に一回の進路学習の時間などで将来について考える機会があり、とても参考になりました」(女性/10代後半/学生)

登校時間への配慮もあり、2019年からは他の高校よりも遅い40分登校が導入されていました。バスでの通学が多い生徒さんへの思いやりが感じられますよね。校則も厳しすぎず、普通に学校生活を送っていれば問題ないという声が多かったです。

呉昭和高校出身の有名人

広島県立呉昭和高等学校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。地元の誇りともいえる著名人をご紹介しましょう♪

  • 小豆畑雅一さん(俳優・劇団青年座所属)
  • 島本雄二さん(空手家・世界大会優勝者)
  • 清水博之さん(ハンドボール全日本男子代表監督)
  • 荒川大作さん(元陸上競技選手・世界クロスカントリー選手権日本代表)

スポーツ界で活躍された方が多いのが印象的ですね。文武両道を大切にしてきた校風が、こうした人材を育んできたのかもしれません。卒業生のみなさんが各分野で輝いている姿は、後輩たちにとっても大きな励みになっていたことでしょう。

閉校後も続く同窓会の絆

2024年3月末をもって閉校となった呉昭和高校ですが、同窓会は現在も活発に活動を続けています。創立40周年・閉校記念誌『絵下山』も制作され、開校前から閉校式までの歴史が余すところなく記録されました。

当時の教員からは「本当に良い子たちの集まりで、呉市の一番の力になったのが昭和高校だった」という声もあり、地域にとってかけがえのない存在だったことがわかります。学校はなくなっても、ここで育まれた友情や思い出は、卒業生のみなさんの心の中でずっと生き続けているんですね💕

少子化の影響で閉校となりましたが、41年間にわたって地域の教育を支えてきた功績は、呉市の歴史に深く刻まれています。焼山地区の発展とともに歩んできた呉昭和高校の記憶は、これからも語り継がれていくことでしょう。

まとめ:呉昭和高校の魅力を振り返って

広島県立呉昭和高等学校は、偏差値47程度の中堅校として、勉強と部活動の両立を目指す生徒さんたちに愛されてきました。広島県内の私立大学を中心とした進学実績、アットホームな校風、先生との距離の近さなど、数字だけでは測れない魅力がたくさんあった学校です。

これから高校選びをされる呉市の中学生のみなさんや保護者の方にとって、この記事が何かの参考になれば嬉しいです。呉市には他にも素敵な高校がたくさんありますので、自分に合った学校を見つけてくださいね。

それでは最後に、今日の名言をお届けします。

「教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に残るものである」── アルベルト・アインシュタイン

呉昭和高校で過ごした日々は、卒業生のみなさんの人生の土台となって、今も輝き続けているはず。学校の形は変わっても、そこで得た経験や出会いは一生の宝物ですよね。みなさんも、今いる場所での学びを大切に、毎日をワクワクしながら過ごしていきましょう✨ 『ローカログ』呉エリア担当・ゆりなでした!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次