みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。夏といえば花火の季節ですが、最近は「花火ができる場所がない」という悩みをよく耳にします。わたしも息子と一緒に手持ち花火を楽しもうと思っても、どこでやったらいいか悩んでしまうんですよね。今回は、桜川市で花火ができる場所について、詳しく調査してきました。
桜川市の公園では花火は基本的にNG
まず最初にお伝えしなければならないのが、桜川市内の公園では原則として火気の使用が禁止されているということなんです。市が管理する公園条例を確認してみると、「火気を使用すること」が禁止行為として明記されているんですよ。
例えば、富谷山ふれあい公園や磯部桜川公園など、市内の主要な公園では花火はできません。これは安全面への配慮と、近隣住民への騒音や煙の影響を考慮してのことなんですね。わたしも以前、何も知らずに公園で花火をしようとして、注意を受けたことがあります。
桜井農村公園の条例でも同様に火気使用は禁止されていて、みだりに騒音を発することも禁止事項に含まれています。花火は音が出るものも多いので、二重の意味でNGということになりますね。最近では茨城県内の多くの自治体で同じような対応を取っているようです。
筑波高原キャンプ場も花火は禁止
「キャンプ場なら大丈夫じゃない?」と思われるかもしれませんが、実は桜川市真壁町にある筑波高原キャンプ場でも花火の持ち込みは禁止されているんです。標高500メートルの場所にあって、関東平野を一望できる素晴らしいロケーションなんですけどね。夜景もきれいで雰囲気は最高なのに、残念ながら花火は楽しめません。
ペットの同伴も禁止されていて、施設利用のルールは意外と厳しめです。ただし、キャンプやバーベキューは楽しめるので、別の楽しみ方を見つけるのもありかもしれません。宿泊料金は大人も子供も一泊500円とリーズナブルで、日帰り利用なら大人400円、小学生以上300円で利用できます。
上野沼やすらぎの里キャンプ場はどう?
桜川市上野原地新田にある上野沼やすらぎの里キャンプ場も人気のスポットです。ここではオートキャンプやバーベキューが楽しめて、手軽に宿泊できるケビンもあります。バーベキュー場は1区画2,200円で利用できて、鉄板やトングなどの器材も揃っているんですよ♪
ただし、花火については明確な記載がないため、利用前に管理事務所(電話:0296-76-2630)に確認することをおすすめします。施設によっては時期や条件付きで許可している場合もあるので、聞いてみる価値はありそうです。
河川敷なら可能性あり!小貝川周辺をチェック
実は、桜川市で花火ができる可能性が高いのが河川敷なんです。国土交通省の下館河川事務所のホームページを確認すると、「占用地や民有地を除く一般の河川敷における花火については、一般的には制限や禁止などはありません」という記載があるんです。
ただし、「植物等の燃えやすいものがある場所では御遠慮願います」とも書かれているので、場所選びは重要です。また、河川敷によっては市町村の管理する公園となっている場所もあるので、看板等で確認することが大切ですね。
桜川市の西側を流れる小貝川の河川敷は、比較的広い場所があって狙い目かもしれません。近隣の筑西市では、小貝川沿いの勤行川桜づつみ周辺が開放的な空間として知られています。
河川敷を利用する際の注意点
河川敷で花火をする際には、いくつか守るべきマナーがあります。
- 手持ち花火に限定(打ち上げ花火やロケット花火は避ける)
- 夕方から夜8時頃までの時間帯に行う
- ゴミは必ず持ち帰る
- 水を入れたバケツを必ず準備する
- 枯草など燃えやすいものから離れた場所を選ぶ
- 大人数での利用の場合は事前に出張所へ一時使用届を提出
わたしも家族で河川敷を利用したことがありますが、周りに迷惑をかけないように配慮することが何より大切だと感じました。みんなが気持ちよく使える場所を守っていきたいですよね。
近隣市町村の状況もチェック!
桜川市内で難しい場合は、近隣の市町村の状況も参考にしてみましょう。例えば、つくば市では2025年から市営公園(洞峰公園を除く)で期間限定で手持ち花火の利用を認めています。利用時間は18時から20時30分まで、1組10名程度まで、18歳以上の成人が付き添うことなどの細かいルールが設定されているんです。
土浦市では桜川河川敷での手持ち花火が可能で、特に学園大橋付近の河川敷が人気スポットになっているそうです。土浦全国花火競技大会の会場でもある桜川畔は、普段は比較的空いていて、のんびりと花火を楽しめるんだとか。
取手市でも音が小さく煙が少ない手持ち花火に限り、利根川の河川敷での使用を認めているようです。ただし、取手緑地運動公園内は花火禁止なので注意が必要ですね。
茨城県内の花火事情
茨城県内を見渡すと、自治体によって対応がまちまちなんです。水戸市では那珂川の河川敷(公園や緑地以外)で手持ち花火が可能、ひたちなか市では公園での火気使用は禁止されていて、古河市や土浦市の公園も火気は全面禁止となっています。
こうした状況を見ると、河川敷が一番現実的な選択肢かもしれません。ただし、河川敷でも場所によっては禁止されている場合があるので、必ず現地の看板を確認してくださいね。
花火大会という選択肢も
自分で花火をするのが難しければ、花火大会を観に行くという選択肢もあります。桜川市では毎年11月に「羽黒花火まつり」が開催されていて、岩瀬日大高グラウンドをメイン会場に野村花火工業が打ち上げる大小の花火を楽しめます。
また、8月31日には五所駒瀧神社で「かったて祭り」が行われ、夕方にはたいまつを手に練り歩く幻想的な光景と共に花火も上がるんです。地域のお祭りと一緒に花火を楽しむのも、また違った魅力がありますよね♪
近隣では筑西市の「ちくせい花火大会」も有名で、小貝川河川敷で開催される大規模な花火大会です。県西総合公園からも観賞できるので、混雑を避けたい方にはおすすめの穴場スポットですよ。
今後への期待と現実的な対応
正直なところ、桜川市で手軽に花火ができる場所は限られているのが現状です。でも、つくば市のように期間限定で公園での花火を解禁する動きもあるので、今後桜川市でも同じような取り組みが検討される可能性はあります。
わたしたち市民としては、ルールを守って安全に花火を楽しむことで、花火ができる環境を守っていくことが大切だと思います。最近は花火ができる場所が限られているからこそ、できる場所や機会を大切にしたいものですね。
代替案として楽しめること
花火以外にも、桜川市では様々なアウトドア活動が楽しめます。
- 上野沼やすらぎの里でのバーベキュー
- 筑波高原キャンプ場でのキャンプと夜景観賞
- 富谷山ふれあい公園での昼間のピクニック
- 磯部桜川公園での春の桜まつり
- 小貝川でのサイクリング
これらの活動と組み合わせて、夏の思い出作りをするのもいいかもしれません。わたしも息子と一緒に、バーベキューの後に線香花火だけでも楽しめる場所を探してみようと思います。
まとめ:安全とマナーを大切に
桜川市で花火ができる場所を探すなら、河川敷が最も現実的な選択肢です。公園やキャンプ場では基本的に禁止されているので、小貝川などの河川敷で、周囲に配慮しながら楽しむのがベストでしょう。
花火をする際は必ず水を準備し、ゴミは持ち帰り、時間帯にも気を配ることが大切です。みなさんも、ルールとマナーを守って、素敵な夏の思い出を作ってくださいね!桜川市での花火事情、今後も変化があれば随時お伝えしていきます。
「変化を楽しむ者に、幸運は微笑む」 – ヴィクトル・ユーゴー
花火ができる場所が限られている今だからこそ、新しい楽しみ方を見つけるチャンスかもしれません。家族や友達との大切な時間を、工夫しながら楽しんでいきましょう!





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