みなさん、こんにちは!『ローカログ』古河エリア担当ライターのたけひろです。今回は僕の住む古河市で開催される年間のお祭りやイベントについて、一覧形式でたっぷりとご紹介していきますね。古河市って実は一年中何かしらのお祭りがあって、家族みんなで楽しめる街なんですよ。
古河市のお祭りって、江戸時代から続く伝統行事から現代的なイベントまで本当に多彩なんです。僕も家族と一緒に毎年楽しみにしているイベントがたくさんあります。
冬の訪れを告げる名物祭り「古河提灯竿もみまつり」
まず古河市のお祭りの中でも特に有名なのが、12月第1土曜日に開催される「古河提灯竿もみまつり」です。2025年は12月6日の開催予定。これ、「関東の奇祭」って呼ばれているんですよ!
20メートル近い竹竿の先端に提灯をつけて、激しくぶつけ合って相手の提灯の火を消し合うという、まさに迫力満点のお祭り。江戸時代に野木神社へ帰る神職を出迎える際、寒さをしのぐために体をもみあったのが始まりなんです。
子ども部門と大人部門があって、特に大人部門の「競技もみ」はトーナメント制で白熱したバトルが繰り広げられます。火の粉が飛び散り、竹が折れる音が響きわたる様子は、一度見たら忘れられません。息子も最初はちょっと怖がっていましたが、今では毎年「かっこいい!」って大興奮です。
春の訪れを告げる「古河桃まつり」
3月15日から30日にかけて開催される「古河桃まつり」は、春の古河市を代表するお祭りです。2025年で第49回を迎えるこのお祭り、古河公方公園(古河総合公園)の1800本もの花桃が一斉に咲き誇る様子は圧巻ですよ。
桃の花って6種類もあるんです。ピンク、白、紅色とそれぞれ違った色合いの花が織りなす風景は、まるで桃源郷のよう。僕は毎年ジョギングコースとして楽しんでいますが、満開の時期は本当に気持ちいいんです。
- 桃娘パレード
- 野点茶会
- 歌謡ショーやマジックショー
- 大道芸やモンキーパフォーマンス
- 地元特産品の販売
期間中は毎日何かしらのイベントが開催されていて、家族みんなで楽しめます。娘は特にモンキーパフォーマンスがお気に入りで、「お猿さん、かわいい〜!」って毎年楽しみにしているんですよ。
夏の風物詩「古河花火大会」
8月2日に開催される「古河花火大会」は、古河市最大級のイベント。2025年は第20回の記念大会ということで、市町合併20周年記念の特別三尺玉が2発も打ち上げられるんです!直径約600メートルの大輪が夜空を覆う様子は、もう言葉にできないくらい感動的。
渡良瀬川河川敷の古河ゴルフリンクスで開催されて、約1万発もの花火が打ち上げられます。スターマインやナイアガラ、音楽との連動演出など、見どころ満載。僕のおすすめは少し離れた場所から全体を見渡すこと。混雑も避けられるし、花火全体の美しさを楽しめますよ。
地域の魅力満載「古河関東ド・マンナカ祭り」
10月11日〜12日に開催される「古河関東ド・マンナカ祭り」は、今年で第27回を迎える秋の一大イベント。古河市イーエス中央運動公園で開催されて、地域産業の振興と民俗芸能の保存・継承を目的としているんです。
1日目はダンスや演奏などのステージイベント、2日目は迫力満点のお神輿や民俗芸能のつどいが見られます。市内の飲食店やキッチンカーが大集結するので、古河グルメを満喫できるんですよ。僕はラーメン好きなので、毎年いろんな店のラーメンを食べ比べするのが楽しみです♪
年始の縁起担ぎ「古河七福神めぐり」
1月5日頃に開催される「古河七福神めぐり」は、新年の恒例行事。市内7つのお寺を巡って、一年の幸福を祈願するんです。「福を呼ぶ7000歩」というキャッチフレーズがついていて、お正月の運動不足解消にもぴったり。
- 正定寺(毘沙門天)
- 長谷寺(大黒天)
- 福法寺(恵比寿)
- 鳳桐寺(寿老人)
- 本成寺(弁財天)
- 隆岩寺(福禄寿)
- 宗願寺(布袋尊)
各お寺で御朱印をもらえるので、コレクションする楽しみもありますよ。家族みんなで巡ると、それぞれのお寺の特色も分かって面白いんです。
地区コミュニティの夏祭り
7月から9月にかけて、古河市の各地区コミュニティが主催する夏祭りも盛りだくさん。第17地区ふれあいまつりを皮切りに、各地域で特色あるお祭りが開催されます。
僕の住む地区でも盆踊り大会があって、地域の人たちとワイワイ楽しんでいます。たこ焼きやかき氷の屋台、子どもたちのビンゴ大会、フラダンスショーなど、アットホームな雰囲気がとってもいいんです。娘は浴衣を着て盆踊りに参加するのが毎年の楽しみになっています。
8月14日〜15日には「古河盆踊り大会」も開催されます。古河城を模した大きな櫓を囲んで、古河甚句や枕河盆踊り唄に合わせて踊る様子は、夏の風情たっぷりです。
秋を彩る「古河よかんべまつり」と「古河菊まつり」
10月には「古河よかんべまつり」も開催されます。2025年は第26回で、市町合併20周年記念ということで盛大に開催される予定。古河駅西口周辺が歩行者天国になって、たくさんの屋台が並ぶんです。
11月になると、サンワ設計ネーブルパークで「古河菊まつり」が開催されます。古河市菊花会の会員が1年かけて育てた約1800鉢の菊花が展示されて、五重塔や筑波山を菊で表現した作品は必見ですよ!
伝統芸能の継承
古河市には300年以上の歴史を持つ「古河永代太々神楽」という伝統芸能もあります。十二座で構成される神楽で、全部演じると4時間以上かかるんです。現在は古河神楽保存会の方々が大切に継承していて、毎年4月と11月に神社で奉納されています。
他にも「ささら獅子舞」「大和田磐戸神楽」「三和祇園ばやし」など、各地域に伝わる伝統芸能があって、お祭りの際に披露されます。こういった伝統を子どもたちに伝えていく活動も盛んで、親子教室や小学校での体験授業なども行われているんですよ。
四季を通じて楽しめるネーブルパークのイベント
サンワ設計ネーブルパークでは年間を通じて様々なイベントが開催されています。4月の春まつり、月1回の公園朝市など、自然豊かな環境で楽しめるイベントが満載。
| 時期 | イベント名 | 内容 |
|---|---|---|
| 4月 | ネーブルパーク春まつり | 模擬店・キッチンカー出店 |
| 毎月 | 公園朝市 | 地元農産物・グルメ販売 |
| 11月 | 古河菊まつり | 菊花展示・即売会 |
| 12月 | イルミネーション | 巨大ツリーの点灯 |
公園朝市では新鮮な地元野菜や手作りグルメが買えて、僕も家族とよく出かけます。「地域を元気に」というコンセプトで、生産者と消費者の輪を広げる素敵な取り組みなんですよ。
古河市のお祭りを楽しむコツ
さて、古河市のお祭りを存分に楽しむために、地元民の僕からちょっとしたアドバイスを。大きなお祭りは混雑必至なので、公共交通機関の利用がおすすめです。
古河駅からシャトルバスが出ることも多いので、事前にチェックしておくといいですよ。車で行く場合は、臨時駐車場の場所を確認して、早めに出発することが大切。特に花火大会や提灯竿もみまつりは、すぐに満車になっちゃいます。
天候による中止や延期もあるので、市の公式サイトやSNSで最新情報をチェックすることもお忘れなく。雨天決行のお祭りもありますが、荒天時は中止になることもありますからね。
いかがでしたか?古河市のお祭り一覧を見ていただくと、本当に一年中何かしらのイベントがあることが分かりますよね。伝統的な祭りから現代的なイベントまで、それぞれに違った魅力があります。みなさんも、ぜひ古河市のお祭りに足を運んで、地域の温かさと活気を感じてみてください!
「祭りは、地域の誇りと絆を未来へつなぐ架け橋である」 – 民俗学者・宮本常一
お祭りって、地域の人々が集まって、笑顔を交わし合える素晴らしい機会なんですよね。古河市のお祭りで、みなさんにも素敵な思い出がたくさんできることを願っています。それでは、お祭り会場でお会いしましょう!


















