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常陸太田市お祭り一覧|竜神峡から西金砂神社まで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』茨城県担当ライターのよしとです。今回は茨城県北部に位置する常陸太田市のお祭りについて、じっくりと紹介させていただきます。この地域には、季節ごとに魅力的なイベントが盛りだくさんなんですよ〜♪

わたしも家族と一緒に何度か訪れていますが、常陸太田市のお祭りには豊かな自然と歴史が融合した独特の魅力があります。竜神峡の絶景から、72年に一度という日本で最も開催間隔の長い祭礼まで、本当にバラエティ豊かです。

目次

春を彩る華やかな祭典

常陸太田市の春は、西山公園の約1500本の桜が咲き誇るさくらまつりから始まります。毎年4月上旬に開催されるこのイベントは、市内最大の桜の名所として多くの花見客でにぎわいます。

そして4月下旬から5月中旬にかけては、竜神峡鯉のぼりまつりが開催されます。竜神大吊橋を中心に、なんと約1000匹の鯉のぼりが新緑の渓谷を彩る光景は圧巻!5月5日のこどもの日には、中学生以下の竜神大吊橋渡橋料が無料になる特典もあるんです。

春の味覚を楽しむなら、5月上旬のさとみ春の味覚祭もおすすめです。地元の山菜や新鮮な野菜が並び、自然の恵みを存分に味わうことができます。毎年わたしも家族で訪れて、旬の味覚をサクサクと楽しんでいます。

マウンテンバイク愛好家には見逃せない「うっかり八兵衛カップ」も春に開催されます。初心者からエリートライダーまで楽しめる耐久レースで、常陸太田市の豊かな自然を活かしたコースが特徴です。

夏の熱気あふれる伝統行事

梅雨の時期には、西山の里桃源で花菖蒲まつりが開催されます。20品種3000株もの花菖蒲が、しっとりとした風情を醸し出します。6月中旬の限定期間には、茶室「晏如庵」での特別なお茶会も催されるんですよ。

8月中旬になると、常陸太田市の夏の風物詩「太田まつり」が盛大に開催されます。天神ばやしや市民みこしのパレード、そして久自楽舞など、市民の熱気が最高潮に達します。打ち上げ花火も夜空を彩り、夏の思い出作りにぴったり!

同じく8月中旬には、竜神峡灯ろうまつりも開催されます。500基を超える灯ろうと100本の竹灯りが、竜神大吊橋周辺を幻想的に照らし出します。お盆の時期に先祖への感謝の気持ちを込めた、じんわりと心に響くイベントです。

地域ごとの夏祭り

  • さとみ夏まつり(8月中旬)
  • 鯨ヶ丘夏舞台(太田まつり関連イベント)
  • 常陸太田駅夏物語(8月下旬)

秋の恵みと紅葉の競演

10月下旬から11月下旬にかけて開催される里美かかし祭は、市内外から寄せられるユニークな「かかし」が見どころです。どこか懐かしくて温かい、里美地区らしいイベントとして愛されています。同時期には秋の味覚祭も開催され、収穫の喜びを分かち合います。

11月には竜神峡紅葉まつりが一ヶ月間にわたって開催されます。奥久慈の艶やかな紅葉を背景に、スタンプラリーや特産品の直売、キッチンカーの出店など、家族みんなで楽しめる催しが目白押しです。11月13日の茨城県民の日には竜神大吊橋の渡橋料が無料になります。

そば好きにはたまらない常陸秋そばフェスティバルも秋の風物詩です。周遊型のスタンプラリーや謎解きゲームも併せて楽しめ、地域の魅力を再発見できます。

スポーツイベント

  • 西金砂登山マラソン大会(11月中旬)
  • 奥久慈トレイルレース(5月下旬)
  • 久慈の杜100km徒歩の旅

冬の郷土料理と伝統文化

11月下旬には金砂郷のけんちん村まつりが開催されます。郷土料理の「つけけんちんそば」に欠かせないけんちん汁にスポットを当てたイベントで、地域ごとの味の違いを楽しむ食べ比べも人気です。温かいけんちん汁で、ほっと心も身体も温まります。

12月中旬から1月中旬にかけては、常陸太田駅イルミネーションが冬の夜を彩ります。寒い季節ですが、きらきらと輝くイルミネーションを見ると心がぽかぽか温まりますね。

2月には汁ONEカップという一風変わったイベントも。そして2月中旬から3月中旬にかけては西山の里・桃源で梅まつりが開催され、早春の訪れを告げます。

歴史ある神社の祭礼

常陸太田市には、非常に貴重な祭礼もあります。西金砂神社小祭礼は6年ごとの丑年と未年に行われ、東金砂神社と合わせて開催される金砂神社磯出大祭礼は、なんと72年に一度!次回は2075年開催予定という、一生に一度見られるかどうかの貴重な祭礼です。

この大祭礼では、東西の金砂神社から日立市水木浜まで約75キロメートルの道のりを、500人ほどの大行列が1週間かけて往復します。平安時代や江戸時代の衣装を着た人々が登場し、天下泰平や五穀豊穣を祈願する壮大な祭りです。

また、東金砂神社では毎年2月11日に田楽舞が奉納されます。これは農夫の苦労を慰め、豊作を祈願する宗教的儀式から発したもので、茨城県指定文化財にも指定されている貴重な伝統芸能です。

地域の伝統行事

  • 東金砂神社田楽舞(毎年2月11日)
  • 嵐除祭(旧暦正月3日)
  • 町田火消行列(6年ごと)
  • 太田のよまち(地域の小さな夜祭り)

道の駅や観光施設のイベント

道の駅ひたちおおたでは、周年記念イベントが定期的に開催されています。宵まつりや大感謝祭など、地元の特産品を楽しめる催しが盛りだくさんです。マシコタツロウさんや磯山純さんなど、地元ゆかりのアーティストによるライブも人気を集めています。

みなさんは、どのお祭りに興味を持たれましたか?常陸太田市のお祭りは、四季折々の自然と深い歴史、そして地域の人々の温かい心が織りなす特別な時間です。ぜひ実際に足を運んで、その魅力を体感してみてください!

「祭りとは、人々が集い、笑い、感動を分かち合う場所である」 – 民俗学者

常陸太田市のお祭りを通じて、地域の絆と伝統の大切さを改めて感じることができました。みなさんも、ぜひこの素晴らしい祭りの数々を体験して、心に残る思い出を作ってくださいね。次の週末は、常陸太田市へお祭り巡りに出かけてみませんか?

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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