『ローカログ』のYoutubeチャンネルができました!チャンネル登録お願いします

津島市のお祭り一覧!天王祭から秋まつりまで完全網羅

こんにちは!『ローカログ』愛知県担当ライターのみゆのです。今日は愛知県津島市の魅力的なお祭りについて、たっぷりとご紹介させていただきますね。わたしも家族で何度も訪れている津島市には、600年近い歴史を誇る天王祭をはじめ、四季を通じて様々な伝統行事が息づいているんです。

津島市のお祭りって、本当に見どころがいっぱい!歴史ある神社仏閣を舞台に繰り広げられる祭礼の数々は、まさに尾張地方の文化の結晶といえるでしょう。地元の方々が大切に守り続けてきた伝統と、新しい世代へ受け継がれる熱い想いが、ひとつひとつのお祭りに込められているんです♪

目次

春の訪れを告げる華やかな祭典

まず春といえば、4月中旬から5月上旬にかけて開催される尾張津島藤まつりが有名ですよね。天王川公園には長さ275メートル、面積約5,000平方メートルもの見事な藤棚があって、12種類の藤が美しく咲き誇ります。昼間は風にそよぐ壮麗な藤を、夜はライトアップされた幻想的な風情を楽しめるんです。

藤棚の下には疎水が流れていて、水面に映える藤の花がまた格別!甘い香りに包まれながら、家族でゆったりと散策するのは、春の恒例行事になっているご家庭も多いのではないでしょうか。会場では様々なイベントも開催されて、毎年多くの観光客で賑わいます。

そして4月26日には、津島・愛西 酒蔵まつりも開催されます。津島市と愛西市から6つの酒蔵が津島神社南門に大集結!地元で造られた自慢のお酒を飲み比べできる、大人にはたまらないイベントです。各蔵のおすすめのお酒やおつまみも揃っていて、春の陽気の中で楽しむ地酒は格別ですよ。

夏の風物詩・日本三大川祭り

津島市といえば、なんといっても尾張津島天王祭は外せません!毎年7月第4土曜日の宵祭と翌日曜日の朝祭がクライマックスで、日本三大川祭りのひとつとして全国的にも有名なんです。

宵祭では、約500個の提灯を掲げた5艘の巻藁船(まきわらぶね)が天王川公園の丸池を渡る様子は、まさに幻想的!提灯の明かりが水面に映り込む光景は、一度見たら忘れられない美しさです。朝祭では、市江車を加えた6艘の車楽舟(だんじりぶね)が勇壮に川を渡り、鉾持ちが次々と川へ飛び込む場面は圧巻ですよ。

この天王祭は約600年の歴史があり、国の重要無形民俗文化財に指定されているだけでなく、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているんです。まさに津島市が世界に誇る祭礼といえるでしょうね。

秋を彩る山車と石採祭車の競演

10月第1土曜日・日曜日に開催される尾張津島秋まつりも見逃せません。七切、向島、今市場、神守の4地区から14台の山車が繰り出し、個性豊かなからくり人形が迫真の演技を披露します。

山車の特徴を活かして車輪を回す「車切(しゃぎり)」は、力強くて勇壮!石採祭車4台が鉦や太鼓を威勢よく打ち鳴らしながら市内を練り歩く様子は、まさに津島の秋を代表する光景です。約100町内の子供獅子や約20台の神楽も各町内を練り歩き、街全体が祭り一色に染まるんです。

各地区の山車には、それぞれ歴史と伝統があって、地元の方々の誇りが詰まっています。津島駅前での石採祭車の競演や、津島神社楼門前での奉納など、見どころが盛りだくさん!最終日の夜に行われる一斉総車切は、祭りのフィナーレを飾るにふさわしい迫力です。

冬から新春にかけての厳かな神事

正月には、1月4日から7日まで津島神社で茅の輪くぐりが行われます。拝殿前に設置された茅の輪を8の字を描くようにくぐることで、一年間の無病息災や家内安全を祈願できるんです。これは「蘇民将来伝承」に基づく神事で、津島神社独特の正月行事として多くの参拝者が訪れます。

そして旧暦2月1日(現在は3月上旬頃)には、約700年の歴史を持つ津島神社開扉祭(おみと)が行われます。葭(よし)で作られた直径約1メートル、長さ約10メートルもの巨大な大松明2本に火をつけて、消防団員50名が担いで境内を練り歩く勇壮な祭りです。

燃え盛る大松明を担いで楼門に突入する様子は、まさに圧巻!松明の火で災いを払うという意味があり、市の指定文化財にもなっている貴重な伝統行事なんです。

年間を通じて楽しめるイベント

津島市では、伝統的なお祭り以外にも様々なイベントが開催されています。

  • 毎月第4日曜日開催の「津島こい♡こいマルシェ」
  • 5月のゴールデンウィークに開催される「天王川公園グリーンフェスタ」
  • 地元のダンスや音楽パフォーマンスが楽しめるステージイベント

こい♡こいマルシェは、津島市観光交流センター周辺の本町1丁目を会場に開催される手作り市。地元の方々が作った手工芸品や美味しい食べ物が並び、アットホームな雰囲気が魅力です。子どもたちも楽しめるイベントも用意されていて、家族連れでにぎわいます。

グリーンフェスタでは、ふわふわドームや各種ステージショー、マルシェなど盛りだくさんの内容で、新緑の美しい天王川公園を満喫できます。地元の団体によるパフォーマンスも見応えがあって、みなさんの笑顔があふれる素敵なイベントですよ。

お祭りを支える地域の絆

津島市のお祭りって、どれも地域の方々の熱い想いと努力によって支えられているんです。山車の維持管理や祭りの準備には、膨大な時間と労力がかかります。でも、それを惜しまずに続けているのは、先祖から受け継いだ文化を次世代に伝えたいという強い願いがあるから。

わたしも子どもたちを連れてお祭りに行くたびに、地域の絆の強さを実感します。お祭りの日には、普段は離れて暮らしている家族が集まったり、久しぶりに会う友人と再会したり。そんな特別な時間を共有できるのも、お祭りの素晴らしさですよね。

特に印象的なのは、子どもたちが一生懸命に練習して、お祭りで披露する姿。小さな体で大きな太鼓を叩いたり、獅子舞を演じたり。その真剣な表情に、じんわりと胸が熱くなります。こうやって伝統は受け継がれていくんだなって、しみじみ感じる瞬間です。

まとめ

津島市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?春の藤まつりから始まり、夏の天王祭、秋まつり、そして冬から新春の神事まで、一年を通じて様々な祭礼が楽しめる津島市。どのお祭りも、長い歴史と伝統に裏打ちされた、地域の宝物といえる存在です。

みなさんも、ぜひ津島市のお祭りに足を運んでみてください。きっと、新しい感動と出会いが待っているはずです。地元の方々の温かいおもてなしと、活気あふれる祭りの雰囲気に、心がほっこりと温まることでしょう♪

「祭りとは、人と人とをつなぎ、過去と未来をつなぐ、かけがえのない文化である」 - 柳田國男

津島市のお祭りも、まさにこの言葉通り。先人たちが大切に守ってきた文化を、わたしたちも次の世代へとしっかりと伝えていきたいですね。みなさんと一緒に、これからも津島の素晴らしいお祭りを応援していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次