みなさん、こんにちは。『ローカログ』東京都全般担当ライターのカイヨウです。今年も夏が近づいてきて、息子が「花火やりたい!」と言い出す季節になりましたね。でも最近は、花火ができる場所を見つけるのもなかなか大変。そこで今回は、稲城市で花火ができる場所を徹底的にリサーチしてきました♪
稲城市の花火事情を知ろう
わたしも最初は知らなかったんですが、東京都内の多摩地域30市町村のうち、実は約7割もの自治体が公園での花火を全面的に禁止しているんです。立川市、武蔵野市、三鷹市、調布市など、意外と多くの街で火気使用がNGになっています。
でも、稲城市は違うんです!ここは八王子市、町田市、国分寺市、国立市、福生市、日野市、多摩市と並んで、手持ち花火なら楽しめる貴重なエリアなんですよ。これは本当にありがたいですよね。
稲城市では、ロケット花火や爆竹などの危険な花火は禁止されていますが、午後10時までなら手持ち花火を楽しむことができます。他の自治体と比べても時間制限が遅めなのが特徴的です◎
稲城北緑地公園で多摩川を眺めながら
まず最初にご紹介したいのが、稲城北緑地公園。JR南武線の稲城長沼駅から徒歩約15分、多摩川沿いに広がる開放的な公園です。息子とよく自転車で出かけるんですが、河川敷の景色が本当に綺麗なんです!
この公園の魅力は、何といっても広さです。多摩川の水の流れを一望できて、複合遊具やロープ遊具もあるから、昼間は思いっきり遊んでから夕方に花火を楽しむコースがおすすめ。バスケットコートやスケートパークもある「多摩梨パーク」もあって、小学生から中学生まで幅広い年代の子どもたちが楽しめます。
春には桜が咲き誇るお花見スポットとしても有名で、バーベキュー(事前届出制)もできるんです。花火をする際は、芝生エリアではなく砂利敷きの場所を選ぶのがポイント。草が生えているところで花火をすると、草が枯れてしまう可能性があるんですよね。
アクセス情報と駐車場
稲城北緑地公園は東長沼2996番地にあって、南武線の快速が停まる稲城長沼駅の北口から歩いて行けます。高架下を通って立川方向に進んでいくルートが分かりやすいですよ。車で行く場合は、1時間を超えると有料になる駐車場があります。
稲城中央公園の穴場スポット
稲城中央公園も、地元の方に人気の花火スポットです。ローラーすべり台が有名で、休日は家族連れでにぎわっています。北側エリアには野球場と複合遊具があって、南側エリアには多目的広場があります。
ここで花火をするなら、人が少ない平日の夕方がねらい目。週末は混雑することもあるので、時間帯を考えて訪れることをおすすめします。公園内には街灯もあるので、準備や片付けがしやすいのもいいですね♪
多摩川河川敷という選択肢
稲城市内を流れる多摩川の河川敷も、実は花火ができる貴重な場所なんです。国土交通省の京浜河川事務所が管理していて、手持ち花火の使用が認められています。ただし、いくつか注意点があります。
- 打ち上げ花火など大きな音が出る花火は禁止
- 草が生えている場所は避けて、砂利敷きの場所で行う
- 河川敷は街灯が少ないので懐中電灯やランタンが必要
- 夏場は蚊が多いので虫よけ対策が必須
矢野口駅から徒歩約5分の多摩川緑地公園も、河川敷の一部として利用できます。朝6時から夜6時まで開いていて、年末年始以外は利用可能です。
城山公園・上谷戸親水公園エリア
稲城市の南側にある城山公園周辺も、花火を楽しめるエリアです。京王相模原線の稲城駅からバスで「城山公園南」で下車すれば、上谷戸親水公園にもアクセスできます。
上谷戸親水公園は、上谷戸川が流れる自然豊かな公園で、田んぼや水辺があって、カルガモの親子を見かけることも。チョウゲンボウの営巣地としても有名で、バードウォッチングを楽しむ方も多いんです。ここでの花火は、自然を感じながら楽しめるのが魅力ですね。
花火を安全に楽しむための準備
稲城市で花火ができる場所が分かったところで、安全に楽しむための準備についてもお話しします。わたしも息子と何度も花火をしてきて学んだことがたくさんあります。
必須の持ち物リスト
- 水を入れたバケツ(必須!消火用です)
- ろうそくまたは着火用ライター
- ゴミ袋(燃えがらを持ち帰るため)
- 懐中電灯やランタン(暗い場所用)
- 虫よけスプレー(特に河川敷では必須)
- レジャーシート(荷物置き場として)
- ウェットティッシュ(手が汚れた時用)
特にバケツと水は絶対に忘れないでください。花火が終わったら、しっかり水につけて消火して、冷めてから持ち帰るのがルールです。
マナーを守って楽しもう
稲城市で花火ができる場所があるのは本当に貴重。だからこそ、みんなでマナーを守って、この環境を維持していきたいですよね。わたしが特に気をつけているポイントを共有します。
まず、時間は午後10時までという決まりを必ず守ること。夏とはいえ、夜遅くなると近隣の方の迷惑になりますから。19時頃から始めれば、まだ少し明るさが残っていて準備もしやすいし、ゆっくり楽しめますよ。
それから、大声で騒がないこと。花火の楽しさでついテンションが上がりがちですが、周りの方への配慮を忘れずに。もし近隣の方から注意があったら、素直に従うことも大切です。
後片付けも大切な時間
花火が終わった後の片付けも、実は大切な時間なんです。息子には「来年もここで花火ができるように、きれいにして帰ろうね」と話しています。燃えがらは全て持ち帰り、ゴミ一つ残さないようにしています。
稲城市の花火スポット活用術
最後に、稲城市で花火ができる場所を上手に活用するコツをお伝えします。わたしは複数のスポットを使い分けていて、その日の天候や混雑状況で場所を選んでいます。
- 風が強い日は河川敷を避けて公園内を選ぶ
- 週末の混雑時は穴場の時間帯(17時~18時)を狙う
- グループで楽しむなら広い稲城北緑地公園
- 静かに楽しみたいなら上谷戸親水公園
稲城市は多摩川に面していて緑も多く、本当に環境に恵まれた街です。花火ができる場所があるだけでなく、それぞれに特色があって選べるのも魅力的ですよね!
今年の夏も、稲城市で花火を楽しんで素敵な思い出を作ってください。線香花火の小さな火花を見つめながら、家族や友人との大切な時間を過ごせますように。
「思考の深さが景色を変える」- カイヨウ(座右の銘)
花火を見る時も、ただ見るだけじゃなくて、その瞬間の音や匂い、一緒にいる人の表情まで心に刻んでおくと、きっと特別な思い出になりますよ。稲城市で花火ができる場所で、みなさんも素敵な夏の一コマを作ってくださいね♪

















