こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は意外と悩む「香水の捨て方」について、世田谷区のルールに沿ってご紹介します。
使わなくなった香水、どう処分すればいいか迷っていませんか?実は香水はアルコールを含む引火性の液体なので、正しく捨てないと危険なんです。世田谷区にお住まいの皆さんに向けて、香水の正しい捨て方をわかりやすく解説しますね!
世田谷区での香水の捨て方の基本
香水を捨てる際には、基本的に「ボトル」と「中身」を分けて処分する必要があります。世田谷区では、香水のガラスボトルは「不燃ごみ」として出すのが正解なんです。
これは意外と知られていないポイント。世田谷区では、ジュースや酒、ジャムなどの食品用のガラスびんは「ガラスびん」として資源ごみに出せますが、香水のように食用以外のものが入っていたビンは「不燃ごみ」になります。この違いをしっかり覚えておきましょう!
香水を捨てる前に、まずは以下の道具を用意しておくとスムーズに作業できますよ。
- 軍手(ケガ防止に)
- 新聞紙やティッシュ(液体を吸わせるため)
- ビニール袋(臭いを閉じ込めるため)
- マイナスドライバー(金具が外れにくい場合用)
- ニッパー(必要に応じて)
香水の正しい捨て方3ステップ
1. スプレー部分を取り外す
まずは香水ボトルの蓋やスプレー部分を取り外します。スプレーの部品は多くの場合、金属でできているので、世田谷区では「不燃ごみ」として出します。
取り外しが難しい場合は、ボトルと金属部分の間にマイナスドライバーを差し込んで外すか、必要ならニッパーで切り込みを入れて外します。作業時は軍手をして、下に新聞紙を敷いておくと安心です。
チューブ部分はプラスチック製のことが多いので、これも「不燃ごみ」として出します。また、ボトルにラベルやシールが貼ってある場合は、可能であれば取り除いておきましょう。
2. 中身(液体)を処理する
香水の中身が残っている場合は、ティッシュや不要な紙などに吸わせます。決して洗面台やトイレに流さないでください。排水管を傷めたり、強い香りで気分が悪くなったりする原因になります。
香水を吸わせた紙はビニール袋に入れて口をしっかりと閉じ、「燃えるごみ」として出します。香りが強い場合は袋を二重にすると良いでしょう。作業中は換気をしながら行い、火の近くに置かないよう注意してください。
3. ボトルを処分する
中身を完全に取り除いたボトルは、世田谷区のルールでは「不燃ごみ」として出します。ガラス製の香水ボトルは、食品用ではないため資源ごみではなく不燃ごみになる点に注意しましょう。
世田谷区では不燃ごみは月に2回、決められた日に収集されます。朝8時までに出すようにしてくださいね。
香水を捨てる際のNG行為
香水を捨てる際には、以下の3つのNG行為に気をつけましょう。
中身を流しやトイレに流す
香水の中身を流しやトイレに流すのは絶対にやめましょう。香水に含まれるアルコールなどの成分が排水溝を傷めたり、環境を破壊したりする可能性があります。また、室内に強い香りが長く残り、気分が悪くなることもあります。
中身が残ったまま捨てる
香水は「引火性液体」に分類される危険物です。中身が入ったまま捨てると、自分だけでなく他の人にも危険が及ぶ可能性があります。必ず中身を空にしてから捨てましょう。
容器を分別せずに捨てる
香水のボトルはさまざまな素材からできています。金属やプラスチック、ガラスなどは、それぞれ処理方法が異なります。素材ごとに分別せずに捨ててしまうと、資源として再利用できなくなったり、処理施設に負担をかけたりします。
香水を捨てずに活用する方法
まだ使える香水を捨てるのはもったいないと感じる方もいるでしょう。そんな方におすすめの再利用方法をご紹介します。
ルームフレグランスとして活用
残った香水は、ルームフレグランスとして活用できます。スプレー部分の金具を外し、ボトルの口を開けた状態で竹串やスティックを挿すだけでOK!お気に入りの香りが部屋中に広がります。
香水のボトルはデザイン性の高いものも多いので、香りがなくなった後はインテリアとして飾るのもおすすめです。また、ガラスの容器にコットンを置いて、そこに香水を数プッシュ染み込ませる方法も効果的ですよ。
フリマアプリやリサイクルショップで売る
人気ブランドの香水や未使用品であれば、フリマアプリやリサイクルショップで売れる可能性があります。特に有名ブランドの香水は需要があるので、捨てる前に買取を検討してみるのも良いでしょう。
ただし、使いかけの香水を販売する場合は、衛生面に十分配慮することが大切です。また、偽物と疑われないよう、購入時のレシートや箱があれば一緒に出品するとより安心してもらえます。
香水の寿命と保管方法
香水には使用期限があることをご存知でしょうか?一般的に、未開封であれば3年、開封後は1年を目安に使い切るのがおすすめです。変色や香りの劣化が起きていたら、捨て時かもしれません。
香水を長持ちさせるためには、直射日光を避け、涼しい場所で保管することが大切です。浴室など湿度の高い場所も避けましょう。適切に保管すれば、お気に入りの香りを長く楽しむことができますよ。
困ったときの対処法
香水の処分に困ったときは、不用品回収業者に依頼するという選択肢もあります。特に容器の分解が難しい場合や、大量の香水を一度に処分したい場合に便利です。
業者に依頼する場合は、複数の業者から見積もりを取り、料金や対応を比較することをおすすめします。回収費用は3,000〜6,000円程度が相場ですが、香水の量や状態によって異なります。
世田谷区では清掃施設への一般ごみの持ち込みが禁止されているため、自分で持ち込む方法は残念ながら選択できません。区のルールに従って正しく処分しましょう。
まとめ:世田谷区での香水の捨て方
世田谷区で香水を捨てる際のポイントをおさらいしましょう。
- 香水のガラスボトルは「不燃ごみ」として出す
- スプレー部分は取り外して「不燃ごみ」に
- 中身はティッシュなどに吸わせて「燃えるごみ」に
- 洗面台やトイレに流さない
- 中身が残ったまま捨てない
- 素材ごとに分別する
香水は正しく処分することで、環境を守り、安全を確保することができます。大切に使い、きちんと処分することは、地球環境を守ることにもつながりますね。
皆さんも、お気に入りの香りとの思い出を振り返りながら、正しい方法で安全に香水を処分してくださいね!
「小さなことでも、正しく行えば大きな違いを生み出す」- マザー・テレサ
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ボクからのアドバイスが皆さんのお役に立てば嬉しいです。思い立ったが吉日、今日から正しいごみの分別を始めましょう!


















