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湖南市のお祭り一覧!夏まつり花火から松尾神社の伝統行事まで

こんにちは、『ローカログ』滋賀県担当ライターのひであきです。滋賀県に住んでもう何年になるでしょうか、琵琶湖の風景にすっかり馴染んでいる毎日です。今回は湖南市のお祭りを一覧でご紹介します。みなさんは、湖南市にどんなお祭りがあるかご存じですか?

じつは湖南市には、春から冬まで一年を通じてさまざまなお祭りが開催されているんです。地域に根ざした伝統行事から、家族みんなで楽しめる大規模イベントまで盛りだくさん。この記事では、湖南市のお祭りを季節ごとにまとめてお届けしますね。

目次

湖南市の「三大まつり」をチェック!

湖南市には「三大まつり」と呼ばれる大きなイベントがあります。それが「さくらまつり」「夏まつり」「秋まつり」の三つです。どれも湖南市三大まつり実行委員会が主催しており、地元の方だけでなく市外からも多くの来場者が訪れます。

三大まつりの魅力は、ステージイベントや模擬店が充実していること。小さなお子さんから大人まで、のんびり楽しめる雰囲気がいいんですよね。わたしも息子が小さいころ、よく家族で出かけたものです。

湖南市さくらまつり(4月上旬)

春の訪れを告げる「湖南市さくらまつり」は、例年4月の第一土曜日に開催されます。会場は自然豊かな「じゅらくの里」で、満開の桜に囲まれながらイベントを満喫できます。

会場では地元グルメの屋台が並び、ステージではさまざまな催しが行われます。桜の下でお弁当を広げる家族連れの姿がほほえましく、春の陽気に包まれてほっとする時間を過ごせますよ。入場無料なので、ふらっと立ち寄れるのもうれしいポイントです。

湖南市夏まつり(8月第一土曜日)

湖南市で最も盛り上がるのが「湖南市夏まつり」ではないでしょうか。毎年8月の第一土曜日に野洲川親水公園で開催され、約2万人もの来場者で賑わいます。2025年は8月2日に第57回の開催が予定されています。

お祭りは16時からスタートし、50店舗以上の模擬店が出店。焼きそばやかき氷など定番の屋台グルメを楽しめます。ステージでは伝統芸能の「江州音頭」や迫力ある「湖國十二坊太鼓」が披露され、じんわりと心に響く演奏が会場を包み込みます。

名物イベントは、友好交流都市である鳥取県北栄町産の「大栄スイカ早食い競争」!夏らしい催しで、見ているだけでも楽しいですよね。そしてフィナーレには約30分間の花火大会が夜空を彩ります。約200メートルに広がるワイドな打ち上げ花火やミュージック花火は圧巻です。

湖南市秋まつり(11月23日)

収穫の季節を祝う「湖南市秋まつり」は、勤労感謝の日である11月23日に開催されます。会場は「ここぴあ」前の特設会場で、地元の農産物や特産品が一堂に集まります。

2025年のテーマは「つながる実り、広がる湖南」。10時の開会式では三雲城址からのろしが上げられ、お祭りのスタートを告げます。ステージイベントとしては、以下のような催しが予定されています。

  • 石部太鼓保存会による演奏
  • ちびっこ駕籠かきレース
  • こども大声コンテスト
  • 湖南市歌うま王決定戦
  • ティラノサウルス尻相撲

同日にはイオンタウン湖南の周年祭やJAこうかのイベントも開催されるため、一日中楽しめるのが特徴です。家族連れには特におすすめのお祭りですね。

湖南市の伝統的なお祭り

三大まつり以外にも、湖南市には古くから続く伝統的なお祭りがいくつもあります。地域の歴史や文化に触れられる貴重な機会なので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。

日枝例大祭・御田植踊り(5月1日)

毎年5月1日に日枝神社で行われる「日枝例大祭」では、昭和5年から続く伝統的な「御田植踊り」が奉納されます。早乙女姿の踊り手たちが優雅に舞う姿は、まさに日本の原風景。

同日には子ども神輿も巡行し、地域全体がお祭りムードに包まれます。五穀豊穣を願う素朴な祈りが、現代まで大切に受け継がれているんですね。静かに見守る地元の方々の表情も印象的です。

ぼんのこへんのこ祭(7月31日)

松尾神社で毎年7月31日に行われる「ぼんのこへんのこ祭」は、全国的にも珍しい火難除けのお祭りです。名前のユニークさから、遠方からも見物客が訪れます。

宵宮の夜には、若者たちが大太鼓をかついで練り歩き、訪問先の家で打ち鳴らす様子が見られます。本祭では「真魚箸」という鉄製の箸と包丁を使い、ふなずしを切って神に供える儀式が執り行われます。続いて「かんこの舞」や子どもの長刀踊りなど、見どころがたくさんあります。

愛宕まつり(7月23日)

毎年7月23日に市内各地域で行われる「愛宕まつり」は、火伏せの神様・愛宕神社にちなんだお祭りです。各地域の神社や祠で、地元住民が中心となって執り行われます。

派手な演出はありませんが、地域のつながりを感じられる温かな雰囲気が魅力。夏の夕暮れ時、提灯の明かりに照らされた境内を歩くと、なんとも言えない情緒を感じます。

石部例大祭

旧石部町エリアで行われる「石部例大祭」も、地元で大切にされているお祭りのひとつ。東海道五十三次の宿場町として栄えた石部の歴史を感じられる伝統行事です。

国宝のお寺で行われる行事

湖南市といえば「湖南三山」と呼ばれる三つの国宝寺院が有名です。これらのお寺でも、一年を通じてさまざまな行事が行われています。

善水寺の節分会星祭(2月)

国宝・善水寺では、毎年2月に「節分会星祭」が開催されます。厄除けや開運を祈願する行事で、多くの参拝者が訪れます。静寂に包まれた境内で手を合わせると、心が洗われるような気持ちになりますね。

善水寺の千灯会

同じく善水寺で行われる「千灯会(せんとうえ)」は、境内に無数の灯明がともされる幻想的な行事です。闘病平癒のご利益があるとされる善水寺ならではの、厳かな雰囲気に包まれます。

長寿寺の鬼ばしり

国宝・長寿寺では「鬼ばしり」という珍しい行事が行われます。鬼に扮した人物が境内を走り回る様子はダイナミックで、見応えがあります。

湖南市のお祭りを楽しむポイント

湖南市のお祭りに参加するなら、いくつかのポイントを押さえておくとより楽しめます。

まず、三大まつりについては公式駐車場を利用することをおすすめします。夏まつりでは約2,000台分の駐車場が用意されますが、近隣のお店や会社への無断駐車は絶対に避けてください。お祭りを継続するために、マナーを守って参加したいですね。

電車でのアクセスなら、JR草津線が便利です。夏まつり会場の野洲川親水公園へは、甲西駅から徒歩約20分。少し歩きますが、川沿いの道は気持ちがいいですよ。

また、伝統行事を見学する際は、地元の方への配慮を忘れずに。神聖な儀式も多いので、静かに見守る姿勢が大切です。写真撮影が禁止されている場所もあるので、事前に確認しておくと安心です。

湖南市お祭り年間カレンダー

時期お祭り・イベント名会場
2月善水寺 節分会星祭善水寺
4月上旬湖南市さくらまつりじゅらくの里
5月1日日枝例大祭(御田植踊り)日枝神社
7月23日愛宕まつり市内各地域
7月31日ぼんのこへんのこ祭松尾神社
8月第一土曜日湖南市夏まつり・花火大会野洲川親水公園
11月23日湖南市秋まつりここぴあ前特設会場

このほかにも、酒蔵めぐりや花の寺めぐりなど、季節に応じたイベントが開催されています。詳しい日程は湖南市観光協会の公式サイト「ぶらりこなん」でチェックしてみてくださいね 😊

本日の名言

「祭りは、人と人とをつなぐ架け橋である」
― 日本のことわざより

湖南市のお祭り一覧、いかがでしたか?四季折々のイベントや伝統行事が、この街にはたくさん息づいています。お祭りは地域の人々が集まり、笑顔を交わす大切な機会。忙しい日常を少し離れて、家族や友人とのんびりお祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか。みなさんの湖南市でのお祭り体験が、素敵な思い出になりますように ✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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