みなさん、こんにちは!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです。深夜のお疲れ時間や、急に温泉に入りたくなった時、みなさんはどうしていますか?僕も温泉好きとして、そんな時間に利用できる施設を常々探し続けてきました。
今回は札幌市内の24時間営業スーパー銭湯について、実際に調査してきた情報をお届けします。出張や旅行で遅い時間に札幌に到着した時、深夜勤務で生活リズムが一般的じゃない方、または単純に夜遅くに温泉でリラックスしたい方まで、時間を気にせず利用できる施設って本当にありがたいですよね。
札幌市24時間スーパー銭湯の注目施設たち
札幌市内には驚くほど多くの24時間営業スーパー銭湯があります。それぞれに個性があり、利用する目的や好みに合わせて選べる選択肢の豊富さは、さすが札幌だなと感じます。
清田区の人気スポット「湯の郷 絢ほのか」
まず紹介したいのが、札幌市清田区にある「湯の郷 絢ほのか 札幌清田」です。こちらは札幌市内でも特に人気の高い施設として知られており、24時間年中無休で営業しているため、時間に縛られることなく利用できる点が最大の魅力です。
施設内は本当に充実していて、複数の岩盤浴、お食事処、露天ほのか薬湯、季節の替り湯、高濃度炭酸泉、高温サウナ、スチーム塩サウナ、バレルサウナなど、一日中過ごしても飽きることがない設備が整っています。深夜3時から朝6時までは清掃のため入浴できませんが、それ以外の時間はいつでも利用可能です。
深夜料金については、午前1時以降に利用する場合、日曜から木曜・祝日は1400円、金曜・土曜・祝前・特別日は1700円の追加料金が発生します。幼児は無料という配慮もありがたいですね。
手稲区の落ち着いた空間「ていね温泉 ほのか」
札幌市手稲区にある「ていね温泉 ほのか」も24時間営業の施設として地元の方々から愛され続けています。雲海岩盤浴という無料で利用できる岩盤浴があり、各種サウナ、天然温泉露天風呂なども完備されています。
こちらも深夜利用時は追加料金が発生し、午前1時以降の利用で日曜から木曜・祝日は大人1500円、子供1200円、幼児無料、金曜・土曜・祝前・特別日は大人1800円、子供1500円、幼児無料となっています。
女性に優しい専用施設「こみちの湯 ほのか」
札幌市中央区狸小路にある「こみちの湯 ほのか」は、女性専用のスパリゾートとして運営されている珍しい施設です。24時間営業で、美と癒しのための女性専用空間が提供されています。
豊水すすきの駅②番出口から徒歩2分、大通駅から徒歩4分というアクセスの良さも魅力的です。お風呂の営業時間は午前10時から午前8時、岩盤浴は午前8時から午前5時となっており、ほぼ24時間利用可能です。
女性専用とのことで館内もとても清潔感があり可愛らしい内装となっておりました。お風呂の他にサウナ、岩盤浴、エステ等のリラクゼーションも受けることができました。(女性/30代前半/会社員)
男性専用サウナ施設も充実
札幌市中央区すすきのには「ニコーリフレ」という男性専用の24時間営業サウナ施設があります。地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩2分の好立地で、リクライニングやカプセルでの宿泊も可能です。
宿泊最安料金は平日4100円、土日祝4300円となっており、タオル、館内着、各種アメニティが料金に含まれているのはうれしいポイントです。お食事処や漫画コーナーもあるので、長時間の滞在にも対応しています。
各施設の特徴とサービス内容
設備とアメニティ
24時間営業の札幌市スーパー銭湯では、それぞれ独自の設備とサービスを提供しています。多くの施設では以下のような設備が共通して用意されています:
- 高濃度炭酸泉やジェットバスなど、種類豊富な浴槽
- 高温サウナ、スチームサウナ、岩盤浴などのリラクゼーション施設
- 無料Wi-Fi、漫画コーナー、休憩スペース
- お食事処、自動販売機コーナー
- マッサージチェア、リクライニング席
料金システムについて
札幌市内の24時間スーパー銭湯では、基本入館料とは別に深夜時間帯の追加料金システムが一般的です。多くの施設で午前1時以降に深夜料金が発生し、平日と休前日で料金が異なる設定になっています。
一般的な料金目安として、基本入館料は大人1150円から2600円程度、深夜追加料金は1200円から2700円程度となっています。施設によっては朝食サービスや各種アメニティが含まれている場合もあります。
利用時の注意点とマナー
清掃時間の確認
24時間営業といっても、多くの施設では清掃時間が設けられており、その間は入浴できません。例えば「湯の郷 絢ほのか」では深夜3時から朝6時まで、「ていね温泉 ほのか」では午前7時50分から9時30分まで(水曜日は13時まで)入浴不可となっています。
事前に各施設の清掃時間を確認しておくことで、予定を立てやすくなります。特に深夜から早朝にかけての利用を考えている方は、この点を必ずチェックしておきましょう。
混雑時間帯
最近はサウナブームの影響もあり、特に夜間から深夜にかけて混雑する傾向があります。平日の昼間は比較的空いており、静かに過ごしたい方にはおすすめの時間帯です。
24時間利用できるし、時間を気にしなくても良いのでよく利用させてもらっています。お湯の種類も豊富で個人的には壺の湯と塩サウナが大好きです。(男性/40代前半/会社員)
宿泊利用としての活用方法
仮眠スペースとリクライニング
多くの24時間営業スーパー銭湯では、仮眠スペースやリクライニングシートが用意されており、実質的にホテル代わりとして利用することも可能です。特にカプセルホテル併設の施設では、より快適な宿泊環境が提供されています。
深夜パックや宿泊プランを利用することで、通常のホテル宿泊よりもリーズナブルに済ませることができ、出張や急な宿泊が必要になった際の選択肢としても優秀です。
女性の安全性について
女性が安心して利用できるよう、多くの施設で女性専用スペースやセキュリティ体制が整備されています。特に「こみちの湯 ほのか」のような完全女性専用施設では、深夜でも安心して利用できる環境が提供されています。
周辺エリアの24時間施設情報
千歳・苫小牧エリア
札幌市内だけでなく、新千歳空港にほど近い千歳市や苫小牧市にも、深夜営業や24時間対応の温浴施設が点在しています。空港利用の際や道内移動の合間にも活用しやすく、北海道全体で温泉文化が根付いていることを感じられます。
石狩・定山渓方面
石狩エリアや定山渓温泉郷でも、24時間営業または深夜まで利用可能な温泉施設があり、観光と合わせて利用することで、北海道の温泉文化をより深く楽しむことができます。
自分に合った施設選びのポイント
利用目的を明確にする
札幌市24時間スーパー銭湯を選ぶ際は、自分の利用目的を明確にすることが重要です。リラクゼーション重視なのか、宿泊代わりなのか、サウナメインなのかによって、最適な施設が変わってきます。
例えば、岩盤浴やエステサービスを重視する方は「湯の郷 絢ほのか」、女性専用の安心できる環境を求める方は「こみちの湯 ほのか」、男性でサウナメインなら「ニコーリフレ」といったように、目的に応じた選択が可能です。
アクセスと立地
札幌市内の24時間スーパー銭湯は、それぞれ異なるエリアにあるため、自分の行動範囲や交通手段に合わせて選ぶことも大切です。地下鉄駅から近い施設なら車がなくても利用しやすく、駐車場完備の郊外型施設なら車でのアクセスが便利です。
健康面でのメリット
24時間いつでも利用できる温浴施設は、不規則な生活リズムの方や夜勤者にとって、健康維持の重要な手段になります。適切な入浴は血行促進、疲労回復、ストレス解消など、多くの健康効果が期待できます。
特に高濃度炭酸泉やサウナ、岩盤浴などの設備は、日頃の疲れを癒やし、心身のリフレッシュに効果的です。定期的な利用により、生活の質の向上にもつながるでしょう。
札幌市内には本当にたくさんの24時間スーパー銭湯があり、それぞれに個性と魅力があります。みなさんもぜひ自分のライフスタイルに合った施設を見つけて、札幌の温泉文化を楽しんでみてくださいね♪
「今日という日は残りの人生の最初の日である」- アビー・ホフマン
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