こんにちは!『ローカログ』多治見エリア担当のライター、しゅうとらです。わたしが暮らす多治見市では、四季折々の素晴らしいお祭りが開催されていて、地域の魅力を感じることができるんです。今回は多治見市のお祭りを一覧でご紹介しながら、それぞれの見どころや楽しみ方をお伝えしていきますね。
春の風物詩!陶器まつりと陶祖祭
多治見市の春といえば、なんといっても「たじみ陶器まつり」ですね。毎年4月に開催される第82回たじみ陶器まつり(2025年4月19日・20日開催)は、本町オリベストリートが歩行者天国になって、陶器の廉売市が立ち並ぶんです。破格の商品から新作まで揃っていて、まさに陶器好きには天国のような2日間になりますよ。
同時期には市内各地で陶祖祭も開催されています。わたしが特におすすめしたいのは、市之倉町で開催される「陶の里フェスティバルin市之倉」(4月13日・14日)です。4月12日には陶祖祭の式典も執り行われ、地域の伝統と歴史を肌で感じることができます。金刀比羅神社では餅投げも開催されて、毎年多くの人で賑わうんですよ♪
夏の熱気!みんなでてりゃあ夏まつり
多治見の夏といえば「みんなでてりゃあ夏まつり」(2025年8月3日開催)!このお祭り、「おどらっせ」「かつがっせ」「ござっせ横丁」の3つの柱で構成されていて、駅周辺が一体となって盛り上がるんです。
- おどらっせ:ダンスコンテストで若者たちが輝く舞台
- かつがっせ:千人みこしの練り歩きで一体感を味わえる
- ござっせ横丁:子どもも楽しめるゲームコーナーが充実
実は息子も毎年楽しみにしていて、特にござっせ横丁のゲームコーナーは大人気なんです。チケット1枚50円で挑戦できて、必ず景品がもらえるから子どもたちも大喜びです!
地域の伝統を感じる祇園まつり
多治見市では旧暦にあわせて7月13日~16日がお盆の時期になります。この時期に開催されるのが「ながせ祇園まつり」(7月12日)と「銀座祇園まつり」(7月16日)です。土岐川を挟んだそれぞれの商店街で開催されるお祭りは、地域の特色が色濃く出ていて見応えがありますね。
ながせ商店街は15:30から20:45まで通行止めになって、露店や山車、踊りなどで賑わいます。銀座通りも同じような時間帯で開催されるので、両方のお祭りをハシゴすることもできますよ。地元の人たちが一生懸命準備する姿を見ると、じんわりと温かい気持ちになります。
秋の一大イベント!美濃焼祭とたじみ陶器まつり秋
10月に入ると、多治見市のお祭りは最高潮を迎えます!第14回美濃焼祭(10月11日~13日)は、JR多治見駅の南北連絡線をメイン会場として開催される大規模なイベントです。
| イベント名 | 開催日 | 会場 |
|---|---|---|
| 美濃焼祭 | 10月11日~13日 | JR多治見駅周辺 |
| たじみ陶器まつり秋 | 10月12日・13日 | 美濃焼卸センター |
第83回たじみ陶器まつり秋は、美濃焼卸センターを中心に8:30から17:30まで開催されます。大廉売通りには破格商品から新作まで多数揃い、蔵出し市では卸商社の倉庫が開放されて格安販売が行われます。クラフトマン通りには約60組の作家さんが出店して、美濃焼に限らず様々な作品に出会えるんですよ。
地域の神社で開催される秋祭り
10月は各地の神社でも秋祭りが開催されます。わたしのおすすめは金幣社白山神社の例大祭(10月第2日曜日)です。縁結びのご利益で有名な神社で、神輿渡御は午後1時から始まります。露店も多く出店して、たこ焼きやベビーカステラなど定番の屋台グルメが楽しめますよ。新羅神社でも例大祭が開催され、地域の住民が一丸となって神輿を担ぐ姿は感動的です。
多治見の秋を彩る多治見まつり
11月3日(文化の日)に開催される第53回多治見まつりは、50年以上続く伝統あるお祭りです。多治見国長公を中心とした美濃ゆかりの武将と華やかな奥方による武者行列が、市役所本庁舎前から多治見駅まで練り歩きます。
- 14:00 パレードスタート(市役所本庁舎前)
- 本町商店街、ながせ商店街などを巡回
- 16:00 パレード終了予定
2025年は特別ゲストとして元「うたのおねえさん」の小野あつこさんが参加予定で、ワクワク感が高まりますね!市消防音楽隊やボーイ・ガールスカウトによる少年武者など、合計24の個人・団体が参加する大規模なパレードは圧巻です。
感動のフィナーレ!多治見市制記念花火大会
2025年の多治見市制記念花火大会は11月8日(土)19:30~20:15に開催されます。例年は8月開催でしたが、今年は秋の澄んだ空気の中で約4,500発の花火が打ち上げられるんです。土岐川河川敷(陶都大橋~国長橋間)が会場となり、約8万人の観客で賑わう予定です。
会場周辺には約250店もの屋台が出店して、お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、から揚げ、牛串など多彩なグルメを楽しめます。JR多治見駅南口から徒歩約10分とアクセスも良好で、河川敷で涼やかな風を感じながら花火を鑑賞できるのが魅力的ですね◎
まちなかで楽しむイベントも充実!
多治見市のお祭りには、まちなかで楽しめるイベントも盛りだくさんです。たじみ陶器まつり西通りでは、若手クリエイターによる作品が並び、人気作家から新人作家まで幅広い作品に出会えます。多治見にある2つの陶芸専門校の学生作品も見ることができて、若い感性から生まれる新しい美濃焼の魅力を発見できますよ。
フィエスタdelaカワコッチ
春には「フィエスタdelaカワコッチ」も開催されます。カワコッチ地区で開催されるこのイベントは、地域密着型のお祭りとして地元の人たちに愛されています。家族連れで楽しめるアットホームな雰囲気が魅力的で、わたしも毎年家族と一緒に訪れています。
年間を通して楽しめる多治見市のお祭り
みなさん、いかがでしたか?多治見市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、本当に年間を通して様々なイベントが開催されているんです。春の陶器まつり、夏のてりゃあ夏まつり、秋の美濃焼祭と多治見まつり、そして花火大会。どの季節に訪れても、多治見の魅力を感じることができますよ。
わたしが特に感じるのは、それぞれのお祭りに地域の人たちの温かい想いが込められているということ。伝統を守りながらも新しい要素を取り入れて、みんなが楽しめるお祭りを作り上げている姿勢には本当に感動します。
これからも多治見市のお祭りは進化し続けていくと思いますが、地域の絆を深める大切な役割は変わらないでしょう。ぜひみなさんも多治見市のお祭りに足を運んで、この素晴らしい雰囲気を体験してみてくださいね!きっと「いい街だな」と感じていただけるはずです♪
「祭りは人の心を一つにする。それが地域の力となる」 – 作者不詳
今日の名言のように、お祭りには人と人をつなぐ不思議な力があります。多治見市のお祭りで、みなさんも素敵な出会いや思い出を作ってみてはいかがでしょうか。『ローカログ』多治見エリア担当のしゅうとらでした!


















